住所 東京都新宿区箪笥町27 吉田ビル1F 電話番号 03-3266-7062 FAX番号 03-3266-7062 Lunch営業時間 11:30 ~15:30(L.O.15:00) Dinner営業時間 17:30~22:30(L.O.22:00)
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6月20日(土)に公開されるやいなや映画ファンの話題をさらった「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。その大ヒット映画のコンセプトアートアンドデザインを務めた日本人クリエイター・前田真宏さんに特別単独インタビュー。「マッドマックス」ファンならずとも見逃せない逸話の数々を3回に分けてお届けします。 ■第1回「前田真宏と『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の“カンケイ”とは」 ――最初に企画が立ち上がってから完成するまでに10年以上かかった映画ですが、どのタイミングでジョージ・ミラー監督から声が掛かったんでしょうか。 前田:リーマン・ショックの直後だから、2008年くらいだったと思います。当時、ミラーさんは「マッドマックス」のアニメ版をつくるパートナーを探してたらしいんですね。で、そのお話を受けて先方のスタジオにうかがった時、すでに今回の映画のスクリプトもストーリーボードも全部できあがってて
兵庫県姫路市の老舗映画館「姫路大劇シネマ」が、併設のボウリング場とともに、11月上旬に閉館することが決まった。運営する吉岡興業(姫路市)は「建物の老朽化や耐震性不足、競争激化による苦渋の決断」と説明。シネマコンプレックス(複合型映画館)が主流となる中、「街の映画館」として市民らに親しまれてきたが、60年の歴史に幕を下ろす。 「姫路大劇-」は1955(昭和30)年、2スクリーン(現在は3スクリーン)で開業。東映の封切り作やハリウッド大作を中心に扱った。連日600超の座席が埋まり、「トラック野郎」シリーズで主演した菅原文太さんが舞台あいさつに立ったことも。ボウリング場も増築し、娯楽施設としてにぎわった。総支配人の田村和夫さん(66)は「老若男女のにぎやかな声が連日響いていた」と懐かしむ。 近年は、アニメに注力し、スタジオジブリ作品など人気作では立ち見が出ることもあった。シネコンの「指定席・完全
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