各SNSで言うと色々と差し支えがありそうと思ったので増田で書きます。 増田での咲-Saki-の知名度ってどのくらいなのかわからんけど、まあ書くよ。 ①咲-Saki-本編について 12年経っても相変わらず面白い!小林立!やっぱあんたとどまるところを知らない天才だよ!永遠の女子高生!俺は性別女だって信じてる! 俺の中では「雑誌で追うと面白い漫画ランキング」不動の1位だよ!あ~~小林立~~~~!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才! 「5決は蛇足」とか「決勝はよやれ」ってネットで叩かれてるけど、5決の内容が面白すぎるのでセーフ!ネットの声なんか気にせず描きたいことを描ききってくれ!俺たちは待っている! 出版社や編集はあんたの才能が惜しいからあの手この手でなんとか連載を引き延ばそうと画策しようとしてくると思うけど、負けずに2022年くらいまでには団体戦決勝終わらせてくれよな!
群馬県榛東村の機械メーカー、榊原機械が高さ約8・5メートル、重さ約7・3トンの巨大人型ロボット遊具「LW-MONONOFU(もののふ)」を開発した。実際に乗って操縦、2足歩行して手に装着した空気銃からボールを発射することができる。開発者は「気軽にロボットに親しんでもらいたい」と話している。 榊原機械は、家畜のふん尿を堆肥処理する機械などを製造。機械の設計や制御装置の技術を生かしてアニメ「機動戦士ガンダム」のような乗れるロボットを作れないかと考え、開発課の南雲正章さん(44)が平成17年、高さ約3・4メートルで胴体と2本脚だけのロボット「ランドウォーカー」を開発した。 子供でも乗って歩かせることができ、イベントなどでレンタルの依頼が相次いだ。「より人型に近く、巨大なものを」と、6年かけて1人で開発したMONONOFUは、外国人にもアピールしようと、頭に侍をイメージしたかぶとをかぶせた。顔には
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