「生涯上坂すみれ推し。」 ──佐野さんはいろんなアーティストとお仕事されていますけど、中でも上坂さんへの寵愛ぶりがすごいなと。佐野さんのTwitterを開くと、2016年のツイート「生涯上坂すみれ推し。」が固定ツイートとして釘で刺されていて……(参照:佐野夏水 (@natsunomizu) | Twitter)。 上坂すみれ 釘で刺されて。 佐野夏水 1回、すみれちゃんにも「あれいいんですか?」って言われたんですよ。 上坂 フリーランスだからいいですけど、もし会社に属していたら問題ですよね。しがらみとか。 佐野 確かに(笑)。でも大切なんです。あの固定ツイート。 ──どのタイミングから上坂さんのスタイリングを担当しているんですか? 佐野 デビューシングルの「七つの海よりキミの海」(参照:上坂すみれ「七つの海よりキミの海」インタビュー)からですね。201……3年? 5年前の2月です。そのフィ
東京医科大の入試をめぐる“不正”が取り沙汰される折も折、お笑いコンビ爆笑問題・太田光(53)の裏口入学が発覚。これまた渦中の日本大学がその舞台だが、この裏口が無ければ相方の田中裕二(53)と出会うこともなく……。 *** 大東文化大学第一高校に通った太田が、日本大学芸術学部を受験したのは1984年のこと。自身の進学について、〈いずれ日芸に行きたいと思っていた〉と自伝に綴るが、一方で〈ダメなら専門学校の横浜映画学校に行ければいいやって思ってました〉(『爆笑問題 太田光自伝』)。 だが、内装会社を営んでいた父・三郎氏は、溺愛する一人っ子の光を、なんとしてでも日大に合格させたかったようだ。入試前年の83年後半、指定暴力団組長の愛人芸者の娘と知り合い、“知る人ぞ知る裏口入学ネットワーク”に依頼をする。だが、 「この成績では無理だろうというレベルでしたね。太田の父親とも何度か打ち合わせの席を持ちまし
テレビアニメ『けものフレンズ』(テレビ東京系)のサーバル役でブレイクした声優・尾崎由香。同作には、テレビアニメ『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』(NHK Eテレ)のオープニングテーマ「LET'S GO JUMP☆」(作詞曲:後藤康二)に加え、初回限定盤に「僕のタイムマシン」(作曲:沖井礼二、作詞:清浦夏実)、通常盤に「ハートビート・サイレン」(作詞曲:buzzG)、それぞれ1曲ずつ新規ソロ歌唱曲が収録されている。 リアルサウンドでは、尾崎由香、後藤康二(ck510)、沖井礼二(TWEEDEES)、清浦夏実(TWEEDEES)、buzzGの5名にインタビュー。今作の制作秘話を語ってもらう中で、作家陣から見た尾崎由香の歌声の魅力や可能性、尾崎自身に歌手としての展望を語ってもらった。(編集部) 「ナチュラルな声がすごくキレイ」(清浦夏実) 【前段左から】清浦夏実、尾崎由香/【後段左から】沖井
いきなり来年から日本でサマータイムを導入するという話が出てきて、私には到底実現できない話としか思えなかったが、自民党の少なくとも一部の方々は本気で考えているようだ。そもそも、私にはメリットがどこにあるのかわからないがそれは置いておいて、コンピュータシステム側の対応が非常に困難であるということを、なるべく一般の方にわかるように説明してみたいと思う。 5chとツィッターを眺めて見ると、同業者の人は私と同じ意見が多数であるように見えるが、一部楽観的に見ている方もいるのに驚いた。何事にもいろいろな見方があるので、賛否両論の意見があって議論していけばいいことではあるが、その楽観論を見ていると、全く違う立場の二種類の楽観論がある。何がなんでも自分の立場が正しいと主張する気はないが、この二種類の楽観論が絶対両立しないことは確かで、ここだけはハッキリしておかなければならないと強く言いたい。 最悪のケースは
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