明日7月12日(金)、アニメ「KING OF PRISM」シリーズの企画展「華京院学園オープンキャンパス プリズムスタァミュージアム」が東京・東京アニメセンター in DNPプラザにてスタートする。これに先がけて本日7月11日にプレス向け発表会が行われ、「キンプリ」を愛してやまないハライチ岩井が同シリーズで一条シン役を務めている寺島惇太と共に登壇した。
明日7月12日(金)、アニメ「KING OF PRISM」シリーズの企画展「華京院学園オープンキャンパス プリズムスタァミュージアム」が東京・東京アニメセンター in DNPプラザにてスタートする。これに先がけて本日7月11日にプレス向け発表会が行われ、「キンプリ」を愛してやまないハライチ岩井が同シリーズで一条シン役を務めている寺島惇太と共に登壇した。
“アニメ大国”日本が誇る3大アニメ誌「アニメージュ」「アニメディア」「Newtype」。トレンドの移り変わりの激しいアニメ界を長年にわたり見つめ続けてきた3誌の最新号を、発売前に各誌編集長のコメントとともに紹介する「アニメ三国誌」。今回は10日発売の2019年8月号を紹介する。
茅原実里さんを取材したら、途中から悩み相談に「なんだか飲みたくなってきちゃいました」『涼宮ハルヒの憂鬱』の長門有希や『天上天下』の棗亜夜など様々なキャラクターの声を演じる、歌手・声優の茅原実里。デビュー15周年を迎える茅原に、ここ数年の葛藤や、大切にしている河口湖ライブ、大好きなB’zなどについて聞いた。 インタビュー中に悩み相談をされたのは初めてだった。 茅原実里。歌手であり、声優。 ブレイクのきっかけとなった『涼宮ハルヒの憂鬱』で演じた長門有希はクールで物静かなキャラだったが、演じる本人は天真爛漫を絵に描いたような女性だ。 笑い、悩み、質問の答えを探し熟考する。素直な人で、隠し事はあまり得意ではなさそうだ。 茅原は今年デビュー15周年を迎える。活動を振り返る中で出てきたのはここ数年の葛藤、大好きな「B’z」の存在、MISIAへのライバル心?に、大切にしている河口湖のライブ。 4月から新
子供の頃、横浜の親戚の家に遊びに行ったとき初めてルパンの映像に出会いました。 “何という大人っぽいアニメーションだ。さすが都会すげー”と強烈な印象が残っています。 その後様々な名作を生み出したルパン三世という作品はモンキー・パンチ先生のオリジナルキャラの圧倒的な個性の強さと懐の深さから生まれたものだと思っています。 その系譜の端っこに3DCGという新たなフォーマットで加われるのは本当に嬉しいことです。 デジタル環境を漫画の世界に持ち込んだ先駆者であるモンキー・パンチ先生に完成品を観てもらえなかったことが残念です。 北島直明プロデューサー(日本テレビ)コメント日本の3DCGアニメーションの技術力は世界に決して負けていない!そう心から思えたからこそ、世界で戦う為に、モンキー・パンチ先生が生み出した、日本を代表するキャラクター【ルパン三世】を山崎貴監督の手で3DCGアニメーション映画として製作し
あらゆる人に対してフレンドリーに分け隔てなく接することができる点は、むしろ尊敬できます。 ――テンションの上下が激しく、演じるのは難しい役だったのでは? 赤﨑:この作品は会話のテンポが速くて、その勢いに乗るまでに助走が必要なんです。でも波に乗ってさえしまえば、キャストみんなとの掛け合いの中で自然と面白いものが生まれてきます。 だからあえて事前に準備しすぎず、現場で生まれたものを取り入れてどんどん高めていくような瞬発力勝負でした。 みんなといっしょに作り上げる、ある意味“出たとこ勝負感”が魅力の作品になったと思います。収録現場はすごく楽しくて、お芝居を通してみんなで全力疾走したり殴り合ったりしているような感覚を味わえました。 ――“バカ”こと田中を演じていて、そのおバカさに時々は共感できるシーンもあったんでしょうか……? 赤﨑:あそこまで自由になれたら楽しいだろうなって思う域には達してますね
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く