2020年10月23日のブックマーク (3件)

  • 大根仁を魅了する3人の天才 「ジャンルの神様」と渡り合う各界の傑物たちの物語 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    映画「モテキ」や「バクマン。」などで知られる演出家・映画監督の大根仁。サブカルチャーの世界で自意識に縛られる男子を描く名手だ。 監督作品には、森山未來、夫木聡、福山雅治らそうそうたる顔ぶれが並ぶ。邦画を彩る俳優たちの新たな一面を引き出してきた大根にとって、「天才」とはどういう存在なのか。その問いに対し、大根は自身に多大な影響を与えた3人の名前を挙げた。 北野映画の一つの極みに達した『ソナチネ』 ――数多くの才能をご覧になってきたと思いますが、こと天才というと? 大根 パッと思いつくのは、やっぱり(ビート)たけしさんかな。僕らの世代は多いと思いますよ。出会ったタイミングが小学校5、6年生でしたから。人格形成において一番の礎というか。 ――当時のたけしさんはどの時期にあたりますか。 大根 漫才ブームじゃないですか。テレビの黄金期に子供時代を送っていたけど、ベタとか普通とかそういう価値観を全部

    大根仁を魅了する3人の天才 「ジャンルの神様」と渡り合う各界の傑物たちの物語 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    ohmomo
    ohmomo 2020/10/23
  • 35周年「金曜ロードSHOW!」“テレビで観る映画”を守り続ける意味

    1985年10月の放送開始から今年で35周年となる日テレビ系『金曜ロードSHOW!』(放送開始時は『金曜ロードショー』)。洋邦問わず、過去作から最新作までがラインアップされ、「この番組で初めて映画作品に触れた」という人も多いだろう。そんな『金ロー』は、今や地上波ゴールデンで定期放送される唯一の映画番組。レンタルや映像パッケージ、そして配信と時代と共に映画に触れるメディアが多様化する中、さまざまな取り組みで新たな価値を見いだしている。他局の映画番組が次々と撤退していくなか、「テレビで観る映画」を守り続ける意味とは?プロデューサーの北條伸樹氏に話を聞いた。 観るつもりなかった映画作品との“偶然の出会い” 『金曜ロードSHOW!』プロデューサー・北條伸樹氏 (C)oricon ME inc. アラフォー以上の世代とって『金曜ロードショー』と言えば、水野晴郎さんの名解説でも親しまれた映画番組。「

    35周年「金曜ロードSHOW!」“テレビで観る映画”を守り続ける意味
    ohmomo
    ohmomo 2020/10/23
  • 特殊詐欺(受け子、出し子)を始めようとしているあなたへ。|ZDH

    まずはじめに。 「やめた方がいい、絶対。」 どこかでこの記事を知り、上記のように私が一言書いたところで、あなたは気にもとめないことだろう。 悪いことなのは理解しているし、悪いことを犯す覚悟があり、何よりも、「すぐにでもお金が必要だから」受け子や出し子をやろうとしているんだ、そういう気持ちではないだろうか。 気持ちは十分過ぎる程わかる。何より、私自身が「そういう気持ち」で手を出してしまったからだ。そんな私だから、はっきりと言える。 「やめた方がいい、絶対。」 気にも止めないあなたでも、こうしてこの記事を読んでくれているのであれば、まだ手を出すことに対して悩む余地があり、不安もあるのだろう。考えを改めてくれる可能性がきっとある、そう考え、限られた時間の中、この記事を書くことにした。 もう一度書く。私もお金に困り、あなたと同じように仕事を探し、受け子や出し子の仕事に手を出したのだ。「高額な報酬」

    特殊詐欺(受け子、出し子)を始めようとしているあなたへ。|ZDH
    ohmomo
    ohmomo 2020/10/23