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英語に関するohnishiakiraのブックマーク (26)

  • http://www.someya-net.com/04-readingtext/

  • 英語喫茶

    ・基礎からの英語学習について 「基礎からの英語学習」は、大学の先生方の協力により細部までチェックを入れて作成しています。 その内容については、AI学習システムにおける研究開発にも利用されており、科学研究費助成事業(科研費)の研究対象になっています。 <1> Day1 から Day86 まで、1日に学習する量をあらかじめ決めています。 <2> 「メモ」と書かれた枠内は、その項目について説明を加えたものです。 参考としてお読みください。 <3> 各レッスンの終わりには、選択式問題と記述式問題を設置しています。 レッスンの確認をするためにご利用ください。 <4> 各項目について、サイトで取り扱っている他のコンテンツ「英文法の発展的学習」や、「英語の時間的感覚」、「法助動詞」でもふれている部分は、より詳細に学習ができるようにそれらへ直接飛べるようにしてあります。 時間的に余裕がありましたら、参照

  • 4年半の英語学習でした事・しなかった事

    2013年6月9日 英語 前々から「Manaさんはどうやって英語の勉強をしたんですか?」と聞かれる事が多いのですが、前回の「海外在住Web屋の私のまわりで最近話題の5つのWebサービス」という記事を書いてさらに増えてしまい、もう記事にしてしまえ!という事で今までしてきた英語の勉強方法をまとめてみました。Web関連の記事以外は書くつもりはなかったのですが、今回はお許しくださいまし。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずはここから!身の回りの物を英語環境に まず、iPodやiPhone、携帯電話、できればPCMacなど、英語に設定変更できるものは全て英語にしてしまいます。これで英語が覚えれる!というわけではありませんが、だんだんと身の回りに英語があるという環境に慣れてきます。突然分厚いを読み始めてもすぐあきちゃいます。習うより慣れろ!方針で。私の場合はiPodの中身も洋楽のみ(大

    4年半の英語学習でした事・しなかった事
  • 英語の発音記号 読み方と音声サンプル

    英語の入門書には英単語の発音をカタカナで示したものをよく見かけますが,英語の音はカタカナとは異なります。 多少面倒でも,発音記号の発音の仕方をネイティブの発音と共にきちんと覚え,英単語を発音記号に沿って正しく発音できるようにしておくと将来的に役に立ちます。 (1)母音の発音 (2)子音の発音

  • 留学する | Wakarueng

    皆様から集めた「海外留学」体験談 洋楽を使っての英語発音トレーニング法を紹介 英語学習は自分に合うと思える方法で英語力を伸ばすのが1番 テープレコーダーに救われた英語留学の体験 海外語学留学では絶対に日人の少ない場所に行くべき! 英語をさらに極めたいと思ったオーストラリア留学での体験 ロンドンが楽しすぎてヤバい!ウィンブルドン留学体験談 海外語学留学を1年間すると英語は習得できるのか!? 英語は文法がバラバラでも会話は成立する!?留学で学べた事 ヒアリングは海外留学で場の英語を経験しないと伸びない!? 海外留学するならシェアハウスするべき!3つの利点 実体験!英語に囲まれた生活が英語習得への最短の道! モチベーションが凄い!海外留学で英語力がグングン伸びた体験 語学留学の魅力は英語習得よりその国の文化を肌で感じること 徹底解説!生の英語に触れることで英語力はぐんと伸びる 語学留学成功の

    留学する | Wakarueng
  • 英語"を"勉強するのではなく英語"で"勉強するオススメの最初の一歩 - とある夢追い人の日常〜毎日がアドベンチャー〜

    学FACEBOOKなんかではポロッとしゃべったりはしているのだけど、今週久々にTOEICを受けるyoshikです。「海外仕事やりまっせ!」という上で、別に「TOEICなんて関係ない!TOEICで900 overでもビジネスできるとは限らない」というスタンスですし、それは今でも変わらないけど、そういうことは900 over超えてから言うもんだと思っているので、「英語"を"勉強する」という点ではキレイにピリオドを打ちたいと思っております。では「英語"を"勉強する」から「英語"で"勉強する」という上での第一歩を進む前に紹介しておきたい。まぁ最近話題のTEDを見るってのもいいんだけど、意外に聞いただけで満足する人もいそうなのが所感。というわけで、「英語"で"勉強」の最初の一歩を以下にご紹介。簡単に言うと、「英語で入門書を(無料で)自作!」※ 自炊ではない!◆準備・Wikipedia:http:/

  • The Elements of Style - Wikipedia

    The Elements of Style is a style guide to writing American English, published in numerous editions. The original was written by William Strunk Jr. in 1918, and published by Harcourt in 1920, comprising eight "elementary rules of usage," ten "elementary principles of composition," "a few matters of form," a list of 49 "words and expressions commonly misused," and a list of 57 "words often misspelle

    The Elements of Style - Wikipedia
  • 30歳過ぎてから 3000語覚えた 英単語暗記システム - higepon blog

    大げさなタイトルになってしまった。大した方法ではない。暗記が苦手な僕は新TOEIC(R)テスト900点 新TOEFL(R)テスト100点への王道を参考に以下のような暗記システムを組み上げた。(ITのシステムてはないので注意) ポイント 昔ながらの英単語暗記カードを使う 「完全に覚えた」単語とそうでないものを分ける 「完全に覚えた」単語を復習するタイミングを表紙に書く 詳細 入力。究極の英単語 Standard Vocabulary List [上級の3000語] Vol.3を開き4ページの中から知らない単語を抜き出す。 入力。暗記カードに意味とスペルを書く。 すべて書き終わったところでカードをめくりながら「完全に覚えた」「覚えていない or 覚えたが自信がない」に分類し。すべて覚えるまでめくり続ける。 上の作業の間は語呂合わせや頭にイメージを浮かべるなどの方法で愚直に覚える。 上で書いた暗

    30歳過ぎてから 3000語覚えた 英単語暗記システム - higepon blog
  • William Strunk, "The Elements of Style" (Japanese Translation)

    William Strunk, "The Elements of Style" (Japanese Translation) William Strunk, Jr., "The Elements of Style"は、ライティングの古典的テキストとして知られています。英語の文章が対象ではありますが、日語のライティングにおいても参考になる部分があります。例えば「III 基的な文章構成の原則」では、実用の文章や論文を書く際に役に立つパラグラフライティングの基が解説されています。基礎の基礎しか書かれていないし、もういい加減古くなったという声もありますが、まだ有用な場面もあるでしょう。 同書籍は改訂されて現在第4版(2000)まで版が進んでいますが、第1版(1918)はパブリックドメインに置かれています。第3版は日語訳(William Strunk Jr., E.B.White 著, 荒竹

  • 【書籍】英文ライティングの基本原則をおさらい:『The Element of Style』 | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき 【書籍】英文ライティングの基原則をおさらい:『The Element of Style』 2010/11/29 化学者のつぶやき, 化学英語・日常英語, 書籍・ソフト・Web ライティング, 基, 文法, 英語 投稿者: cosine 今回紹介する書籍『The Element of Style』は、いわゆるライティング基礎を扱った古典です。欧米の大学でも教材として用いられた実績を持つ、各方面から定評のある名著です。 文学的表現を対象とするのではなく、科学論文に必須な”Keep Simple”を追求したライティングスタイルがテーマです。簡潔明快な英文ライティングを行うための基原則がまとまっている、広く理系にとって有益な書物だと思えます。 例えば、 原則として、パラグラフはトピックセンテンスで始める; 始まりと対応する形で終える カンマの打ち方 能動態を使う 不要な語を

  • 酷い英語をもっとお願いします | gihyo.jp

    メーリングリストでもっとたくさん酷い英語を見かけたい。ネイティブじゃない人が英語が上手くなくてと謝る場面がもっと減ってくれたらとも思う。母語ではない第二、第三、あるいは第四の言語を、たとえ熟達していない状態でも、とにかく使ってコミュケーションを図ろうとするのは全く恥じるようなことなんかじゃない。もし、外国語だというのを理由に不安や気後れを感じて重要な貢献を果たさなかったり、FLOSSツールへ貢献する方法やその使い方について質問を控えたりしたのなら、そういうことが恥になるんだ。 訳注 FLOSSは Free/Libre and Open Source Software の略。フリーソフトウェアとオープンソースソフトウェアとをまとめた言葉 オープンソースの美点の一つは多国籍ということ。それも“⁠るつぼ⁠”と見なしうる物事のうち最も真に“⁠るつぼ⁠”らしい多国籍なんだ。数百万もの人たちが英語で運

    酷い英語をもっとお願いします | gihyo.jp
  • 英語の時制シーケンスまとめ - A Successful Failure

    英語文法において時制は最も厄介なルールの一つだ。特に複数の出来事の前後関係を含意するシーケンスは、正確に使うには訓練が必要だろう。"Sequence of Verb Tenses"では、そのルールをロジカルに一覧にしている。とても有用な表なので、以下に紹介したい。 主節の動詞が過去形もしくは過去完了形以外の場合には、従属節の動詞の時制は何でも利用することができて、その時制の通りの意味を表す。しかし、主節の動詞が過去形もしくは過去完了形の場合には、従属節の動詞は、過去形もしくは過去完了形でなくてはならない。例外は従属節が一般的真実として広く知られていることを表現するときである。 In the 1950s, English teachers still believed that a background in Latin is essential for an understanding o

    英語の時制シーケンスまとめ - A Successful Failure
  • 米国体験記あとがき 私に足りなかったのは「英語力」と「動機」

    この記事は「米国体験記」のあとがきです。なぜ私が一連の記事を書き続けたのかという背景を紹介します。 最初に一つ昔話をします。私は学部から英語教育が受けられる、留学生が学生の半分を占めるという先進的な大学に通っていました。マスコミにはいつもとても好意的に取り上げられる大学です。しかし、その大学を卒業した時点での私の英語力はたいしたことがなく、卒業後初めて受験したTOEICは「わずか630点」でした。TOEIC受験者なら分かると思いますが、この630点ではほとんど満足に英語で意思疎通なんてできません。また在学中に友人となった留学生はほとんど全員が日語が流暢な留学生達ばかりでした。つまり私はせっかくの環境、英語教育が受けられるという環境をほとんど活かせなかったのです。当時の私には「英語力」と「動機」という2つのものが欠けていました。だから英語教育が受けられる環境を活かすことが出来なかった

    米国体験記あとがき 私に足りなかったのは「英語力」と「動機」
  • 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ | The Wisdom of Crowds – JP

    20歳を過ぎた日人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基情報 この勉強法はてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。

    20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ | The Wisdom of Crowds – JP
  • エンジニア向けオススメ英語ブログ - My Life After MIT Sloan

    先週書いた3Gの記事で、私が読んでるブログのひとつFakesteveを紹介したが、他にも定期的に読んでいる技術英語ブログがいくつかある。 もしかしたら技術系の方が英語を勉強する際の参考になるかもしれない、と思い、ご紹介します。 ■The Secret Diary of Steve Jobs (またはFake Steve) まずは既に出したfakesteveから。 シリコンバレーのエンジニアに人気のブログなので、日でも知ってる人も多いかも。 タイトルは「スティーブ・ジョブズの秘密の日記」だけど、ドメインがfakesteveであることから分かるように、ニセモノが書いてるブログだ。 ニセモノとはいえ、毒舌にユーモアが効いててとても面白いし、結構インサイトあること言ってるので 「一体誰が書いてるのか?」というのが長らく謎だった。 で、結構多くの人が、Fakesteveの正体は誰だ?と正体探しを

  • podcastの飽きない英語コンテンツ、2ヵ月後

    忘れた頃にブクマがついたのでその後を書く。こういうニーズもやっぱそれなりにあるのね、ということで。楽しくのんびり続けることを最優先に選んでる。 今のところ飽きてないやつNBC Today ←普通の朝のニュース、雰囲気が明るい。天気予報の黒人のおじさんがやたらテンション高い。最初にヘッドラインで言ってたニュースは「詳しくは後ほど」とか言うくせに最後までは流れなくて、どうして「30分(強)」だけなのよォオオオ~~~ッ!! と思う。続きはどっかで見れるのかな? CBS Evening News ←かなりおカタい雰囲気のニュースだけど特集はコンテンツ的に濃かったりして見ごたえがある。 New York TimesのWorld News ←数分の、淡々としたナレーション付きのドキュメンタリーショートフィルムっぽいの。相変わらず世界の様々な話が面白い。 CNN Larry King Podcast ←

    podcastの飽きない英語コンテンツ、2ヵ月後
  • 「所有格」の"-'s"(アポストロフィ+s)と"of"の違い - はてな読み

    "-'s"と"of"の違いについて調べたので、自分なりにまとめてエントリーにしてみます。 この"-'s"というpossessive(所有格)については、大まかなルールはありますが、それをもって厳格な規則とまでは言えないようです。その点はあらかじめご了承ください。 また、「所有格」「所有限定詞」という文法用語を使いますが、それをもって言葉通りに「所有する」という意味で考えないほうが良いと思います。「・・・の」という和訳にも注意したほうがいいかもしれません。なぜなら、日語の意味に引きずられて理解しづらくなる可能性があるからです。その点はご注意ください。 なお、文中に引用している英語の記述に関しては逐一、翻訳をしていませんので、英語の文法用語に関してはわたしが以前に書いたエントリーを参照していただければ幸いです。 (→ 英文法用語の一覧表(英語表記) - はてな読み) ⊂(´∀` )  ⊂(´

    「所有格」の"-'s"(アポストロフィ+s)と"of"の違い - はてな読み
  • 一貧乏学生が2010年、英語をモノにするためにしようと思うことまとめ | 一若者が観る三千世界

    せっかく新年なので抱負のようなものを書こうと思います。 2009年「はてなブックマーク 年間ランキング」 上の記事を見てみると英語学習に関する記事は多くの注目を集めていることがわかります。 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 英語上達完全マップを10ヶ月やってみた 英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法 これらからわかるのは今後英語を使わなければ話にならない時代(正に言葉通り)が来ていることを多くの人が気にしているということだと思います。私も以前Twitter上において、「真の情報弱者は英語を使えない奴」みたいなつぶやきを発見し(誰だったかは失念)これはちょっと英語を身につけないとやばいという気持ちを抱いています。 ここで一般的な学生ならTOEICの勉強をするのではないでしょうか?確かにTOEICの勉強をしていたらリスニングは鍛え

  • 学校では教えてくれない、ソフトウエアエンジニアのための生きた英語講座|blogs.com

    はてブ 学校では教えてくれない、ソフトウエアエンジニアのための生きた英語講座 delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 IT・Web 2009.10.22 0 ソフトウエア エンジニアリング 英語 ソフトウエアエンジニアであれば、英文の技術書やマニュアルを読んだり、ネット上のコミュニティで英語圏のエンジニアと情報のやりとりをする機会は多いはず。が、ネイティブでない限り、「この言い方なんだ?」とか「なんて言えばいいのかな?」と立ち止まることも少なくないのでは。Perl界でその名を知らない人はいないというくらい有名な宮川さん(米国シックス・アパート社のエンジニア)による、ソフトウエアエンジニアが知っておくと便利な生きた英語講座が、とても実践的で勉強になりますよ。 第1回は記号編: "-" をなんと読むか。日人だとハイフンが多いでしょ

  • http://japan.internet.com/column/busnews/20091008/8.html?rss