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ブックマーク / elecontest.com (2)

  • これからのマッシュアップ型プロトタイプ開発を実践する2人〜mtrrr-fujikzy〜(前編) | 電子工作コンテスト

    Tweet 多彩な151作品の応募のあった電子工作コンテスト2010の受賞者の皆さんへのインタビューシリーズ。第3弾(最終回)はアイティメディア@IT MONOist賞を受賞されたmtrrr-fujikzy(mtrrr:元良龍太郎さん(以下、元良)、fujikzy:藤沢和哉さん(以下、藤沢))のお二人です。 受賞作品『予感テーブル』のYoutube動画をチェック 学びって人に会って刺激をもらうのが重要だと思いました どんな経緯で作品「予感テーブル」は作ったのですか? 元良「僕達が所属している安村研究室では毎年テーマを決めて作品作りをしています。今回は“学び”というテーマに決まりました。色々考えたのですが、なかなか決まりませんでした。そんな時、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(以下SFC)に他の大学の先生が特別講義してくれる機会がありました。その時の話がとても刺激的でした。そして思いました。”

  • これからのマッシュアップ型プロトタイプ開発を実践する2人〜mtrrr-fujikzy〜(後編) | 電子工作コンテスト

    Tweet 多彩な151作品の応募のあった電子工作コンテスト2010の受賞者の皆さんへのインタビューシリーズ第3弾(最終回)の後編です。『予感テーブル』という作品でアイティメディア@IT MONOist賞を受賞されたmtrrr-fujikzy(元良龍太郎さん(以下、元良)、藤沢和哉さん(以下、藤沢))のお二人です。 完成度を高めるより、まずはアイディアを形にすること 慶応大学湘南藤沢キャンパス(以下SFC)の環境は作品に影響ありましたか? 元良「僕は大学2年生から今の安村研究室にいました。最初は何も分かりませんでしたが、先輩に色々教えてもらいましたね。それと所属している研究室では“1つの物を作って完成度を高める”というよりは、“アイディアを形にして、人に伝わる段階まで作ること”を評価してくれます。そういう環境が良かったのかもしれません。」 (同じ研究室、すぐ近くの席で開発をしている元良さん

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