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ブックマーク / y-anz-m.blogspot.com (6)

  • IO recap : Android vitals: debug app performance and reap rewards (Google I/O '18)

    IO recap : Android vitals: debug app performance and reap rewards (Google I/O '18) 星1つのレビューでは42%のユーザーが安定性やバグについて言及している 星5つのレビューでは73%のユーザーがスピード、デザイン、使いやすさについて言及している ANR 率やクラッシュ率が上がると、ユーザーがアプリで費やす時間が有意に減る Android vitals とは、Android デバイスの安定性とパフォーマンスを向上するための Google が主導する取り組み もっとも重要なパフォーマンスメトリクスであるバッテリー、安定性、レンダリングの情報を開発者にわかりやすく提供する データ提供を opt in している1億以上のユーザーからの情報 昨年 Android vitals をリリースしてから 10,000 以上の開

    IO recap : Android vitals: debug app performance and reap rewards (Google I/O '18)
  • Android アプリの開発でドメイン駆動設計に取り組む話

    前回に引き続き、スピーチ原稿と合わせて公開します。 (講演ではアドリブもあるので原稿とは微妙に異なることをご了承ください) 追記 : 前回の内容を読んでいない方は、先にそちらを読んでください。 前回の Droid Kaigi で私は「ドメイン駆動設計とは何か」という話をしました。 当は前回のCfPを出す時点でAndroidアプリ開発での実装の話もいれようかなと思っていたのですが、ドメイン駆動設計が何かをきちんと説明するだけでいっぱいいっぱいでした。 今回は前回の続きなので、簡単に前回の復習からはじめます。前回の話の完全版は私のブログに書いてありますので、ぜひ読んでください。 前回の説明を復習すると、ドメイン駆動設計とは ドメインエキスパートの言葉を観察し、ドメインを構成するユビキタス言語を見つけ、 ユビキタス言語を使ってドメインを適切に反映した我々のソフトウェアに役立つドメインモデルを作

    Android アプリの開発でドメイン駆動設計に取り組む話
  • ドメイン駆動設計について DroidKaigi 2017 で登壇しました。

    長らく Y.A.Mの雑記帳というブログでAndroid技術情報を発信しています。最近はなかなか投稿できなくなってしまいましたが、それも仕事としてAndroidに関われているためです。Androidを触り始めたころはまだ学生だったので時間があったんでしょうね。 はじめて Android に関するエントリを投稿したのは 2009 年 5 月 24 日です。当時はJavaFXを触っていたので、NetbeansでAndroidをやろうとしていたようです。 当時のAndroidのバージョンは1.5、Fragment もなく、Support Library もなく、マルチタッチすらなく、ストアは Google Play ではなく Android Market という名前でした。 ここから2、3年くらいは、仕事Android アプリを開発している人はもっぱらメーカーのプリインアプリを作っている方たち

    ドメイン駆動設計について DroidKaigi 2017 で登壇しました。
  • 「よりよいコードを求めて命名について頭をひねる会」のログ

    http://www.zusaar.com/event/438105 アプリケーションを作る英語 の著者の西野さんを交えて、クラス名とかメソッド名とか変数名とか命名で困っている課題を1つ以上持ち寄りみんなで一緒に検討する勉強会をしました。 「アプリケーションを作る英語電子書籍 http://tatsu-zine.com/books/english4app 紙 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844332848/ はじめに:西野さんからちょっとお話 The Art of Readable Code から第2章と第3章 第2章:名前に情報を詰め込むようにする どういう情報をつめこむか。 明確な言葉を選ぶ get は不明確らしい getPage(url) -> FetchPage(url) や DownloadPage(url) 特色のある(color

    「よりよいコードを求めて命名について頭をひねる会」のログ
  • ColorPicker の Action Provider を作った

    色選択するための Action Provider を作りました。 HSV の領域をタッチして色を変えます。 SとVはそれぞれの現在値に応じて領域の色が変わるようになっています。 いつものように github にもおきましたー。 yanzm/ColorPickerActionProvider - GitHub - public class MainActivity extends Activity { private int mSelectedColor = Color.BLACK; @Override public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) { super.onCreateOptionsMenu(menu); getMenuInflater().inflate(R.menu.menu, menu); MenuItem item = men

    ColorPicker の Action Provider を作った
  • Y.A.M の 雑記帳

    みなさん、こんにちは。あんざいゆきです。AndroidGoogle Developer Expert をしています。よろしくお願いします。 私はいろんなクライアントさんの Android アプリ開発のお手伝いをさせていただいていまして、Java から Kotlin に変換した Pull Request のレビューをすることがあります。 プロジェクトの大多数がまだ Java だったり、最近 Android 開発をはじめたばかりだったりして Kotlin になじみがない場合だと、自動変換されただけのような状態でレビュー依頼されることがままあります。 そこでこのセッションでは、Java から Kotlin に自動変換したあと、より Kotlin らしいコードにするためにどういうことをしてほしいのかを紹介したいと思います。

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