Herokuアドオンとしても提供されているFlying SphinxのAPIを開発したデベロッパーの方が、APIのバージョニングについて面白いエントリを書いていました。 Versioning your APIs : Freelancing Gods APIのバージョンを明示してアクセスする場合は、 https://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline.json というようにURLにAPIバージョン(この場合は1)が含まれるようなスタイルが多いですが、ScalariumというサービスのAPIでは、HTTPヘッダに Accept: application/vnd.scalarium-v1+json というようにしてAPIバージョンを含める仕様となっています。 後者についてはAsk HN: Version numbers in a REST APIで、