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URLとRailsに関するohnishiakiraのブックマーク (2)

  • RailsでのURL設計を考えてみる(4) スラッシュと「持っている」関係 - ぶろぐ。@はてな

    今回は、URLのスラッシュはどのようなときに使えばいいのか考えてみました。 resourcesのネスト URLはスラッシュ「/」で階層構造を表します。Railsでは、routes.rbでresourcesをこのようにネストして使うと、 resources :users do resources :articles end このようなURLができます。 http://example.com/users http://example.com/users/1 http://example.com/users/1/articles /users で「ユーザー全体」、 /users/1 で「ユーザーの1番」を指し、さらに /users/1/articles で「ユーザーの1番」の書いた「記事(article)全体」を指すわけです。((さらに /users/1/articles/2 で「ユーザーの1番

    RailsでのURL設計を考えてみる(4) スラッシュと「持っている」関係 - ぶろぐ。@はてな
  • routes-master

    Routes職人への道 (株)万葉 大場寧子 2010/02/28 @ TokyoRubyKaigi 03 このワークショップの目的 • Railsでは、URLとアクションを結びつける設定を config/routes.rb に記述します。 • Rails3では、以前のデフォルトであったマッピング /:controller/:action/:id が外されます。 • Railsできちんとしたアプリケーションを作るには、routes.rb をすらすら書けるスキルが大変重要です。 • routes.rb の書き方をよく理解していないと、思い描いたURLを実現できなかったり、メンテナンスしづらくなったりします。 そこで、このワークショップでは、皆さんにroutes.rbとお友達になってもらい、ストレスなく書ける基礎スキルを身につけてもらうこ とを目指します。現場で役立つ「routes職人」への第

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