イベントやらでちょっとしたスライドショーを作りたいならStupeflixがおすすめだ。 オンライン上のエディターで写真を並べ、音楽やらテキストやらをぺたぺた配置していけば簡単にかっこいいスライドショーが出来てしまう。 しかもAPIも充実しているようで、XMLでスライドショーを記述することができるようだ。 つくったスライドショーはAVIやFLV、MPEGで出力することが可能だ。iPhoneやらで持ち歩くことも楽々できる。 結婚式シーズンなので知っておいてもいいかもですな。
通りすがりの人に頼るしかないロボット『Tweenbots』 April 11th, 2009 Posted in ガジェット・ハードウェア Write comment とっても微笑ましいプロジェクトのご紹介。 ここはニューヨーク。あるロボットがいる。それはまっすぐにしか走行できない人型のかわいらしいロボットである。 しかし彼(彼女?)には行き先がある。その行き先は彼が掲げている旗に書かれている。 そしてまっすぐにしか進めないゆえに彼はすぐに行き止まりにあたってしまう。そして彼は通りすがりの人が自分の方向を直してくれるのをじっと待つことしかできない。 そんなロボットをつくってみたらどうだろう、と思ったのがKacieさんであり、そのプロジェクトの様子を紹介しているのがTweenbotsだ。 実際にやってみたところ、驚くべきことに多くの人がロボットに手を貸し、無事に目的地まで着いたということであ
ちょっとおもしろいかも。 YooouuuTuuubeを使えばYouTubeの動画をフレームごとに画面いっぱいに連続再生してくれる。 ちょっとしたアート作品のような鑑賞の仕方ができて楽しいだろう。 またゴルフのスイングなど、前後の動きを確認しながら見たいような動画にも適しているのではないだろうか。 みんないろいろ考えますねぇ。
イベントでのオープンチャットに便利?!シンプルな使い捨てチャットルーム『Today’s Meet』 March 23rd, 2009 Posted in ライフハック・生産性 Write comment あ、こういうの作りたいかも。 Today’s Meetはすごくシンプルなチャットルームだ。イベントなどでプレゼンの横で参加者がチャットできる用に作られているようだ。その他にもゆるいプロジェクトチームやあまり知らない人同士で軽く議論したい場合に便利だろう。 使い方は簡単で、チャットルームの名前(そのままURLになる)、有効期限(その期間後に自動的に削除される)を指定するだけだ。あとはそのURLをチャットしたい人(イベントの参加者など)に渡せばOKだ。 日本語も通るし、最近はやりのTwitterちっくに発言は140文字以内と制限されている。また現在のところURLさえ知っていれば誰でも参加できる
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