「Google Image Chart Editor」は、埋め込み用のグラフを簡単に作成できるサービスです。数々のグラフからお好みのものを選び、色やデータを入力するだけ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Google Image Chart Editorへアクセスしましょう。
![ブログなどに埋め込みできるグラフ作成ツール「Google Image Chart Editor」 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/abe53e9f8bf8ae4dc146525fac5fda0fed8eff55/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2011%2F08%2F110807_gimg.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
MacBook Proを購入してから、Macばかりの傍島です。非常に機嫌良く使っているのですが、唯一面倒なのが、WindowsユーザーとのZIPファイルのやりとりです。 多くのMacユーザーが経験していると思いますが、Mac OS Xの標準機能で作成したZIPファイルをWindowsで解凍すると、ファイル名が文字化けします。これは、Mac側がUNICODEで処理し、Windows側がシフトJISで処理している為です。Windowsの解凍ソフトがUNICODEに対応していれば問題ないのですが、そうでないことも多いので、Mac側で何とかすることになります。 私の場合、仕事でZIPファイルをやりとりすることがあるので、念には念を入れて、圧縮の為だけにVirtualBoxでWindowsを起動して、ファイルを圧縮するという、大げさなことをしていました。こんな面倒なことをしている人は少ないと思います
行動面接(behavioral interview)は、1970年代、従来の面接方法がつまらないと感じた産業心理学者が考え出したもので、アメリカでは役員レベルの面接で、よく使われる手法です。 従来の方法がどうしていけないかというと、たとえば「あなたの強みはなんですか?」と聞かれたら、多くの人が「チームプレイヤーです」と答えたり、「あなたの欠点はなんですか」との質問には「働きすぎるところです」と、なんとか欠点を長所に置き換えようとするケースが多いからです。こんなふうに面接が進んでいっても、面接官は目の前の相手の人間性がちっとも見えてこないですよね。 ■具体的な質問例 それでは、行動面接ではどのようなことを聞かれるか、いくつか例を挙げてみましょう。 「この職種では瞬時に的確な判断を下す力が必要なのですが、あなたが今までにプレッシャーの中で短期間で決断したケースを教えてください。」 「優先順位が
パソコンも、もはや「ケイタイ」する時代。日本でもWi-Fiスポットが徐々に増え、外出先でも手軽にインターネット接続できる環境が整ってきましたが、さらに先を行く米国では、7月1日から、スターバックス(Starbucks)が米国内の全店舗で、Wi-Fiを無料で利用できるようになったとか。どこでもインターネットにアクセスできるのは、便利なことこの上ないですが、セキュリティリスクにも十分配慮する必要がありますね。そこで、こちらでは、公衆無線LANを安全に使うための方法についてご紹介しましょう。 ほどんどのワイヤレスルーターには、インターネットからユーザを守るファイアウォールがありますが、これによって、自分が完全に保護されていると考えるのは誤り。同じネットワークに接続している他のユーザからは保護されていません。多くのホットスポットでは、ネットワークに接続しやすいように暗号化されておらず、これによって
家の改装や部屋の模様替えを予定している人、もしくは実際には何もないけど将来住みたい部屋を妄想するのが大好きという人にオススメなのが「Roomle」です。3Dで部屋をデザインできる無料のWebツールです。 「Roomle」は、自分が創りたいと思った部屋やインテリアを、2Dでも3Dでも簡単にビジュアル化してくれる、レイアウトエディタです。実際の部屋の大きさを設定して、実際の大きさの家具の模型を配置して、家具を完璧にレイアウトした状態が簡単にできます。このアプリには、ドアや窓、イス、それに小さな観葉植物やラグにいたるまで、何百ものインテリアアイテムが揃えてあります。 「Roomle」は、登録無しで使える無料のツールですが、実際に使う場合にはアカウントを登録した方がいいでしょう。アカウントを登録していないと、「Roomle」で作った部屋のレイアウトデザインが保存できないのです。保存したデザイン案は
Firefoxのみ(Windows/Mac/Linux):今回ご紹介する「Firenes」は、ブラウザ上でファミコンソフトをプレイできるというFirefoxのアドオン。なんと2000本を越えるソフトがアーカイブされているんですよ。 インストールしてブラウザを再起動させた後に、「ツール」の中にできた新しい項目「Firenes」をクリックして起動。そしたら、サイドバーにズラリと長大なライブラリーが表示されます。その中からお好みを選べば、あの懐かしの8-bitゲームをその場で遊ぶことができちゃうんですねー。 もしこれ以上、アドオンを増やしたくないというのであれば、以前、米ライフハッカーでご紹介したサイト「vNES」や「Nintendo8」を試してみてはいかがでしょう。いずれにしてもこれはいい暇つぶしになりますよ。でも、懐かしさにかまけて、あんまり我を忘れて没頭しないようにしてくださいね。 「Fi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く