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2008年5月8日のブックマーク (6件)

  • ohnosakikoのブックマーク / 2008年5月8日 - はてなブックマーク

    id:soulfireさん、さっき元の座談会読んだけど、映画別にしてもつまらない内容でした。でも映画見なくちゃね。エントリ楽しみにしてます。 アーティスト症候群―アートと職人、クリエイターと芸能人作者: 大野左紀子出版社/メーカー: 明治書院発売日: 2008/02メディア: 単行 このはネット上で割と話題になっているで、αブロガーの小飼弾氏も「芸術とArtの違い by an Artist - 書評 - アーティスト症候群」として取り上げている。このアートとか、芸術とか、職人とかいう問題は、僕のブログで前にも「ココ」とか、「ココ」で個人的にも考えていた問題だからして、書のこともちょっと気になっていたのだが、読みたいがたくさんあるので、後回しにしていたところブックオフで発見。(著者の方には申し訳ないわけですが) 僕の場合は、デザインや建築とアートとの比較を行っているので、彼らとは出

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2008/05/08
    id:soulfireさん、さっき元の座談会読んだけど、映画別にしてもつまらない内容でした。でも映画見なくちゃね。エントリ楽しみにしてます。
  • アーティスト症候群と「私」の問題 - m u r mu r r ur m

    アーティスト症候群―アートと職人、クリエイターと芸能人作者: 大野左紀子出版社/メーカー: 明治書院発売日: 2008/02メディア: 単行 このはネット上で割と話題になっているで、αブロガーの小飼弾氏も「芸術とArtの違い by an Artist - 書評 - アーティスト症候群」として取り上げている。このアートとか、芸術とか、職人とかいう問題は、僕のブログで前にも「ココ」とか、「ココ」で個人的にも考えていた問題だからして、書のこともちょっと気になっていたのだが、読みたいがたくさんあるので、後回しにしていたところブックオフで発見。(著者の方には申し訳ないわけですが) 僕の場合は、デザインや建築とアートとの比較を行っているので、彼らとは出発点は違うのだが、この芸術とかアートを考える現在の気運というのは、どこかで共有しているのだと思う。書を読んで感じたのはそこのところである。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2008/05/08
    トラバありがとうございます。別の書評記事を受けて改めて私のスタンスを述べておりますのでよろしければ。http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20080507/1210176087
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    ohnosakiko
    ohnosakiko 2008/05/08
    子供が出来たらほぼ結婚しなければならないというのは、日本に顕著な現象だと小倉千加子が言っていたが、子供は欲しいが結婚はしたくない人もいるだろうから、いろんな選択が普通にできるようになるといいと思う。
  • IdeaFlow 【名言】「死にたくなるような、苦しいことばかり書いたり、言ったりしてるんじゃなくてさ、こういう映画を女性会館とかで、流せばいいのよ!」(by 北原みのりさん。)

    タランティーノ監督作品「デスプルーフ」とロドリゲス監督作品「プラネットテラー」についてのメモ。まず動画を。 あと、タランティーノの日語訳インタビュー。 ★タランティーノが語りつくす!「デス・プルーフ」の濃厚な裏ネタ http://eiga.com/special/show/1292_0 ところで、いくつかこの映画に関する感想や映画評を読んでみましたが、この座談会の記録(↓)が、一番おもしろかったです(笑)。タランティーノ監督作品「デスプルーフ」とロドリゲス監督作品「プラネットテラー」についての、ラブピースクラブの方々のトークが読めます。 ★特別企画 映画座談会!「あなたは『グラインドハウス』(デスプルーフ&プラネットテラー)を観たか!?【ラブピースクラブ】 以下、個人的に、なるほど、と思った箇所をメモ化。 (略)高橋:でも、フェミニストで誰か騒いでる人はいなかったんだよね? 坂井:逆にフ

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2008/05/08
    北原さん自身フェミニストで教条的フェミニストへのウンザリ感があるのがこんなところで爆発、みたいな感じを受ける/映画は未見
  • 「アート」本の書評は書き直すべきだろうなとは思うが - umeten's blog

    猛烈に時間がかかりそうで二の足三の足。

    「アート」本の書評は書き直すべきだろうなとは思うが - umeten's blog
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2008/05/08
    な、なんだってーーーー!!!!!(もうお返事書いちゃったのに!)/「自分探し」の書評は激辛でも読ませるものだった。私のは今イチ読ませないのは本のせいなのか。
  • 混乱の二重奏【書評】『アーティスト症候群』【広告】その2 - umeten's blog

    そして、その「問い」への回避が生み出した書が抱えるもう一つの困難は、今言ったアート問題とそれとは別の「アート」問題が混雑したまま展開された内容にある。 すなわち、「アートというジャンルにまつわる問題」と、「消費される「アート」という現象にまつわる問題」とが織りなす混乱の二重奏。それこそが、読者からの称賛と非難という副旋律を生み出しているのだ。 そしてそこでこそ、第7章における著者の告白が再び重要な位置を占めるようになる。「アートという問い」の文脈においては、「問い」を放棄したとの告白に過ぎなくなる内容が、「アート」現象――著者のいう「アーティスト症候群」の文脈においては、問題の重要な核心として浮上するのだ。先に書評した『自分探しが止まらない』の欺瞞性と対極をなす誠実さとして。 44ページと4ページ。この差は大きい。両者の間には、単なる文字数という量的な差異の上に、一章を割いた記述とあとが

    混乱の二重奏【書評】『アーティスト症候群』【広告】その2 - umeten's blog
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2008/05/08
    「書評の内」じゃなくていいから読みたい>問い突き詰められねばならない「問いの核心」