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2009年7月23日のブックマーク (6件)

  • 『はてなブックマーク - » 行きすぎた男女平等。』へのコメント

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    『はてなブックマーク - » 行きすぎた男女平等。』へのコメント
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/07/23
    id:kobeni_08 あ、いえ‥‥ちょっと不意を突かれただけで、むしろ思い出して下さって嬉しいです。
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    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/07/23
    一言で言うのはとても難しいです。私自身について直接書いてある箇所は限定されますが、できれば拙書お読み頂けるとよろしいかと。http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20090624/1245840288
  • はてなブックマーク - » 行きすぎた男女平等。

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    はてなブックマーク - » 行きすぎた男女平等。
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/07/23
    こういうブクマの状況に象徴されるものについてどっぷり書いた『「女」が邪魔をする』を是非読んでください!! w(とどさくさ紛れに宣伝してみる)
  • 行きすぎた男女平等。- 北原みのり オンナメディアブログ

    北原みのり オンナメディアブログ07/22: 行きすぎた男女平等。 日青年会議所のタウンミーティング(大阪)にパネラーとして出席された田嶋陽子さんが、自身のコラムに、「日を背負うつもりの会員たちの人権問題の薄さにがっかりして帰ってきました」(田嶋さんのページはコチラと書いていらっしゃった。なんでも会場の7割が、「今の日男女平等が行きすぎている」と考えているのだそうだ。 すごくヘンな言葉。言葉として破綻してるよね。 平等が行きすぎている、というのが意味が分からない。行きすぎていたら、平等とは呼ばない。そもそも「平等」という概念を否定しているし、わかっていない。もしかしたら、日流の「男女平等」っていうのがあるとでも、思っているのかな。男尊女卑を残したままの建前としての男女平等、っていうのが「男女平等」だと思ってる輩が多いんじゃないの? 「行きすぎている」っていうのは、男

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/07/23
    id:kobeni_08「 専業主夫」になりたい貧乏男性の夢を実現させるための仮説、ですね(ここで出されるとは(汗(念のためフォロー(お読み下さりありがとございます!
  • 結構本音で、いわゆる「結婚への高望み」の中身について聞いてきた: 不倒城

    当にひょんなことから、職場でこちらのエントリーについての話になった。 当は怖いガールズトーク 話した、というか話題にされた相手は、隣の部署のAさんである。どうもはてなー、というか増田によく書き込む人らしく、たまたまはてなブックマーク経由でまなめさんのまとめに辿り着いた。 彼女はモテないという。私は元来頭の頂点からつま先に至るまで純度100%の朴念仁である為、どういう女性がモテてどういう女性がモテないのかよく分からないのだが、人曰く「笑える程もてない」らしい。 非常にさばさばとした人で、酒も入ってない職場の席で、普通なら話しにくそうな話を平然とするので、ちょっと書き留めておきたくなった。 以下、会話の内容は編集しているが、大筋では話したまんま。 A:「これさあ、」 し:「はいはい」 A:「最近、「結婚に対して高望みし過ぎな喪女」みたいなスレとか記事とかよくみるけど。多分なんだけど、私に

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/07/23
    「結婚ってもの自体にはそこまで価値をおいてない」ので、年収1000万じゃなければ「妥協」したことになるという理屈。つまんない仕事だから高給じゃないとやってられないよみたいな?
  • 村上春樹的な「やれやれ」 - いいんちょさんのありゃあブログ

    二日ぶりに学校に来て自分のブログを開くと、すごいことになっとる。やったね!ブクマ自己新更新♪……と喜んでもいられないことを、コメント欄とブクマページを開いて気づく(それにしても更新する度にページビューが何十も増えているのは、初体験だが不気味である)。 正直、読んでいてがっかりした。うんざりである。最近わけあって村上春樹の作品を読みあさっているのだがまさにこの状況、村上春樹的な「やれやれ」、である。 ちゃんと読んでもらえれば、冒頭の「伯父の家族エピソード」というのは話の導入部にすぎず、「僕の問い」の質は後半に集約されることがわかってもらえるはずだ。なのに、書いた人としてはどうでもいい(もっと言えば無くてもよい)前半のエピソードの枝葉末節をあげつらっての批判が大半ではないか。僕はこの状況に、うんざりする。「木を見て森を見ず」とはまさにこのことではないだろうか。 「読みの多様性」や「創造的な

    村上春樹的な「やれやれ」 - いいんちょさんのありゃあブログ
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2009/07/23
    http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/usukeimada/20090720に書いたことのお返事がなぜか最後に。じゃ感想待ってます/創作にしてもあの台詞は(失礼というより)不自然とは思った