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2010年8月28日のブックマーク (4件)

  • 俺ごときを好きになる女とか、それだけで

    俺ごときを好きになる女とか、それだけでセンス悪すぎると思うので ぜったい両想いになれない どうすりゃいいんだ…

    俺ごときを好きになる女とか、それだけで
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/08/28
    ↓↓『アニー・ホール』出た。主人公の恋愛観を表すのに引用されるグルーチョ・マルクスの言葉。曰く" I don't want to belong to any club that will accept me as a member."
  • - トイレの神様/植村花菜

    「2010年 第61回 NHK紅白歌合戦」歌唱曲 発売2ヶ月前にラジオでオンエアされ、その直後からリクエストや問合せが殺到! 祖母の言葉や思い出、自身の半生が表現された"号泣必須""10年に一度の名曲"と騒がれた楽曲は、 有線問い合わせチャートでも第1位を獲得! 現在各方面で話題沸騰中の1曲! トータルプロデューサーに寺岡呼人を迎え、彼女のパーソナルな部分を赤裸々に表現したミニアルバム 『わたしのかけらたち』リード曲。 オフィシャルサイト:http://www.clearsky.co.jp/kana/ オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/uemurakana/

    - トイレの神様/植村花菜
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/08/28
    「トイレ掃除は女の仕事」という大事なことを教えてくれなかったフェミの母親を恨みおばあちゃん子になった孫娘の歌?
  • 日本一のシャッター街・阿久根 :: デイリーポータルZ

    ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/08/28
    地方の日本に見る資本主義リアリズム。陰惨なのか楽しげなのかわからぬ不思議にキッチュな味わい。
  • 裸はいつから恥ずかしくなったか―日本人の羞恥心 - 情報考学 Passion For The Future

    ・裸はいつから恥ずかしくなったか―日人の羞恥心 ペリーの日遠征に随行した画家の「下田の公衆浴場」という絵には、全裸の男女が秘所を隠すこともなく混浴の浴場でくつろぐ様子が描かれている。若年や中年の男女が多いが、誰も互いの裸体に欲情していないし、恥ずかしさも感じていないことがみてとれる。この絵を見たアメリカ人は日人を「淫猥な人たちだ」といい、フランス人は「日人に羞恥心はない」といい、オランダ人は「男女の性別を気にしていない」といって驚き、そして軽蔑した。 150年前の日では「男女が無分別に入り乱れて、互いの裸体を気にしないでいる」のは普通だったのだ。江戸時代の日人にとって、裸体は顔の延長のようなものであり、現代人の我々がスッピンの顔を見られても恥ずかしくないように、裸を見られても平気だった。 江戸時代の日人がいかに裸に対しておおらかだったか、具体的な記録から明らかにされる。若い娘

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/08/28
    欧米と違って夏は亜熱帯だから裸になりやすいが、日本はチラ見せにエロを感じる文化(襟足とか草履を穿いた足の裏とか)。かなり露出されててもジロジロ見たりしないのはお約束という奥ゆかしさがあったのかも‥‥