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2012年9月21日のブックマーク (6件)

  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • フレスコ画を修復した素人が、著作権を求めて教会と対立!/ニュース : 映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル

    スペインの教会で(素人の手によって)修復されたフレスコ画は、その斬新すぎる姿で世界中の話題をさらったが、なんと今度は修復した人がその著作権を求めているという。 【関連写真】おばあさんが修復に失敗したフレスコ画を再現したカレーライスが登場 今や世界中で知られることとなったエリアス・ガルシア・マルティネス作のフレスコ画「Behold the Man」。100年以上も前にイエス・キリストを描いたものだが、これが最近素人の手によって“修復”。斬新すぎる現代アート?に生まれ変わってしまった。さらに、その見た目が猿っぽいとのことからオリジナルのタイトルをもじって「Behold the Monkey」と呼ばれるように。 そのため、地元では修復されたフレスコ画を“再修復”する計画が持ち上がっているのだが、今や教会は新たな観光名所と化し、旅行客が押し寄せているほかウェブ上では保存を求める18,000

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2012/09/21
    「私は夢に出てきた神様のお告げに基づいてあの絵を描いたので、著作権は神様にある。私はその代理人」とか言い出したら面白いのに/あれで商売している人がいるのを見て思いついたんだろうか
  • AntiSeptic on Twitter: "Political Correctnessを追求しているようにしか見えないwww それは「恋愛もの」が良く出来ていればいるほどそぐわないw http://t.co/BB5svpUf http://t.co/BhQcR9nm"

    Political Correctnessを追求しているようにしか見えないwww それは「恋愛もの」が良く出来ていればいるほどそぐわないw http://t.co/BB5svpUf http://t.co/BhQcR9nm

    AntiSeptic on Twitter: "Political Correctnessを追求しているようにしか見えないwww それは「恋愛もの」が良く出来ていればいるほどそぐわないw http://t.co/BB5svpUf http://t.co/BhQcR9nm"
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2012/09/21
    ただ実際には政治的正しさのためとは限らない。ハーレクイン・ロマンスでは「ジムはナンシーを守る薄いベールを自分のものにそっと被せた」とかいう記述がちゃんとあるらしい。読者の女性を安心して没入させるために
  • 会話がとてもつらいとき: 極東ブログ

    例えば、会話のなかでこういう発言が向けられることがある。 「補充には数日かかるらしいので、鈴木さんが困るといけないから戻しておきました」 ここで、私の頭は飛ぶ。飛ぶというのは、ヒューズが飛ぶという、昭和的な事象である。脳髄に激打をくらったような呆然とした状態になる。意識が残っているなら、とりあえず、相手の言葉を繰り返す。「補充には数日かかるらしいので、鈴木さんが困るといけないから戻しておきました」 意味不明。 「何を補充するのか?」 「誰が補充するのか?」 「なぜ鈴木さんが困るのか?」 「戻しておいたものは補充された何かと同一物または類似物なのか?」 「鈴木さんが困ることと私とはどのような関係があると話者は想定しているのか?」 皆目わからない。 少なくとも、主語と目的語の役割の情報を補って文章を完成してくれるだけでも、よいのだが。少なくとも、以下の空欄が埋まっていると、とても救われる。 「

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2012/09/21
    >こういうのを普通の人間は、幼稚園の砂場で学ぶのだろうか/結婚してから学んだ。会話の中でだんだん相手が単語を省略するようになったので。時々「主語は?」と訊く。たぶん私は空気の読めない人なのだろう。
  • 児童ポルノ法対策か新しい萌えか? 「ロリババア」の不気味な魅力 | ダ・ヴィンチWeb

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2012/09/21
    タイトルの「ロリババア」だけ見て「ふほほ‥‥私の時代がやってきた」と思って記事読んだらなんかぜんぜん違ってた/>キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(どっかで聞いたことあるな‥‥
  • 【無料記事】「タイトルの一部をホモに変えるとこわい」とかやっている場合じゃない。(2153文字):弱いなら弱いままで。

    数日前に、「タイトルの一部をホモに変えるとこわい」という遊びがTwitterで流行して、そのときのトレンドに入ったことがあった。名が知られた作品のタイトルの一部を「ホモ」に取り替えて遊ぶという他愛ない内容であるが、ぼくはこれに反発して、このように書いた。 オタクが社会の底辺だなんて大ウソ。もっとひどい扱いを受けているひとはたくさんいて、それに加担しているオタクも大勢いる。たしかにいわれない偏見の被害者になることも多いけれど、他者に同様の偏見を抱いているひとだって少なくないはず。被害者意識ばかり高まらせるのはどうかと思うなー。 「タイトルの一部をホモに~」みたいな残酷な遊びを見ていると『りはめよりも100倍恐ろしい』という小説のタイトルを思い出す。つまり「いじり」は「いじめ」より100倍恐ろしい、という話。人たちは気軽な「いじり」のつもりでひとを追い詰める。 たとえば「タイトルの一部をオタ

    【無料記事】「タイトルの一部をホモに変えるとこわい」とかやっている場合じゃない。(2153文字):弱いなら弱いままで。
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2012/09/21
    テレビのお笑い番組などでそういうネタで笑いを取ろうとしているのはたまに見かける。それにツッコミ入れるのもお約束みたいな感じで。それを笑って見ている人が沢山いる限りこういう「遊び」もなくならない。