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2013年1月19日のブックマーク (5件)

  • みんな好き、がデフォルトじゃないかと思った。 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    寝起きにぼんやり考えた。 みんな好き、とか、ふと思ったんだけど、これってなんだろう。 ちなみに、ぼくの場合、1日に3回ぐらいは、みんな好き、とかって感情がわきおこる。これってどういう現象なんだろう。 自分が幸せなときって他人へ優しくなれるとかっていうってひとはよく見る。 ぼくの場合もじゃあいま幸せなだけかというと、それもなんか違う気がする。 ぼくがすごく不幸に思っていたときも、結構、頻繁に、みんな好き、とか思う。むしろ頻度多い気がするし、すごく切実に、みんな好き、とか思っている気がする。 なにが違うかというと、不幸なときは優しくされたときに、みんな好き、とか思うけど、わりに幸せなときは自発的、発作的に、みんな好き、とか思うというところかな。 ただ、不幸なときは、逆に、みんな嫌い、とか思う感情がおこることがある。でも、冷静にそのときの感情を考えると、みんな嫌い、ってたんに、自分が嫌い、という

    みんな好き、がデフォルトじゃないかと思った。 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/01/19
    「みんな」について好き/嫌いの軸はなかったな。「みんなバカ」(自分スゲー)、「みんなスゲー」(自分バカ)の間で揺れ動いてきたよ。ここだけの話だけど
  • 【経済裏読み】ピンクのクラウンは斬新?悪趣味?意外にしたたかなトヨタのデザイン戦略(1/4ページ) - MSN産経west

    トヨタ自動車が昨年12月に発売した高級セダン「クラウン」の新型車が話題をさらっている。注目を集めているのは「色」。衝撃的なピンク色で、業界関係者や自動車愛好家の度肝を抜いた。トヨタ側は「女性も格好良く乗れる色が出てきた」と自信をみせるが、市場からは「上質感とは正反対」など厳しい声も。ただ、酷評も織り込み済みなのか、発売時期を異例の1年後に設定するなど、反響を十分に計算したトヨタのしたたかな宣伝戦略も見え隠れする。前代未聞のカラーデザイン 「ほんまに、えげつない色ですな」。大阪市内で働く40代男性は、14代目となる新型クラウンに設定された「ピンク」のデザインにこう苦言を呈す。 その上で「物好きか、金持ちか、クラウンマニアしか買いませんわ。ピンクにすれば女性は買う、という発想が笑えますね」と皮肉まじりに話した。 2年ぶりに世界首位への返り咲きが確実となったトヨタが昨年12月25日に発売した新型

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/01/19
    アスリートでこの色だとすごくヤンキー臭い。ロイヤルサルーンならまぁ。女性より枯れたオッサンがシャレっぽく乗るのに似合う。
  • テレ朝news

    テレビ朝日が配信しているニュースサイト。政治・経済・社会・国際から、スポーツ・エンタメまで、最新ニュースをいち早くお届け。ニュース速報やアクセスランキングなど今話題のニュースもひと目でわかります。

    テレ朝news
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/01/19
    え、あの‥‥‥え?
  • 花のOL湯けむり温泉殺人事件 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    昨日、フジテレビ月9ドラマの新番組『ビブリア古書堂の事件手帖』第一回が放送されました。 ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫) 作者: 三上延,越島はぐ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2011/03/25メディア: 文庫購入: 32人 クリック: 2,758回この商品を含むブログ (446件) を見るこれはアスキー・メディアワークス文庫の小説を原作としていますが、いくつか変更があったので批判が続出しています。とくに、原作では長髪のヒロインを短髪の剛力彩芽が演じることに、批判が集中しているようです。 http://www.kajisoku.org/archives/51828509.html 剛力彩芽をめぐるネットの反応は不思議で、2011年はじめに髪を切って売り出した当初は、「名前はゴツいけど超カワイイ」と好意的に受け取られていた

    花のOL湯けむり温泉殺人事件 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/01/19
    原作知らないのでイメージ問題はわからないが、剛力彩芽の滑舌が悪いのはちょっと気になった。清楚なファッションはとても似合ってた。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに