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2013年7月14日のブックマーク (5件)

  • 猫に関するbokete(ボケて)まとめ : 〓 ねこメモ 〓

    に関するbokete(ボケて)まとめ 2013年07月13日21:00 カテゴリ笑える・面白い写真 コメント数:コメント( 63 ) Tweet 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:11:15 ID:PlX8gUsiO 8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:13:05 ID:PlX8gUsiO 9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:14:12 ID:PlX8gUsiO 12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:17:35 ID:PlX8gUsiO 13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:19:35 ID:PlX8gUsiO 16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送り

    猫に関するbokete(ボケて)まとめ : 〓 ねこメモ 〓
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/07/14
    (もうダメだ猫サイトばかり見るようになってしまった見れば見るほど猫禁断症状
  • 父親ビジョンで見る、娘と猫の甘い生活 : カラパイア

    少女に対し、時には親のように、時には友だちのように、見守りながら、辛抱強く面倒を見るの姿を描いた、フォトグラファーであり、この少女の父親でもあるAndy Prokhの作品。娘とに対するたっぷりの愛情が感じられる。そしてまたからも、この作品を熱心に撮影していたであろうAndy Prokhとの深い絆を感じ取ることができる。

    父親ビジョンで見る、娘と猫の甘い生活 : カラパイア
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/07/14
    ス、ステキ‥‥決まりすぎてて絵本の一頁みたい。なんとも雰囲気のある壁だこと。
  • 『ラッセンについて3 ラッセンはマリンアートのゾンビかフランケンシュタインか。』

    なんともタイムリーに「ラッセンとはなんだったのか」が発売されて俄にラッセンが注目されてますね。私はこのタイミングを狙ったわけではなくて、偶然、学生が話題にしていることがきっかけだったんだけど。でもヒロヤマガタさんにこれまた不思議な縁でお会いしたり、自分でも気になっていたりというのが重なりました。 まあ、なんでも調べてみるもんですね。マリンアートなんて美術史詳しい人でも知っているようで知らないでしょう?私もいろいろ発見がありました。まあこれ全部掘り下げるとこれだけで大変なことになりますから概観程度で、あまり細かくは突っ込まないで下さいね。 (マリンアートの系譜がハドソンリバー派を経てキンケードやラッセンにつながっているというあたりは私の推論です。通俗的/伝統的マリンアートは日の富士山の絵のように欧米を中心に連綿と続いているはずです) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    『ラッセンについて3 ラッセンはマリンアートのゾンビかフランケンシュタインか。』
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/07/14
    おもしろい/この人の「ラッセン」シリーズ、そのままラッセン論集に入れてもいいくらい。いろんな視点から語れる人まだまだいそうだし、『ラッセンとは何だったのか?2』作れそう。
  • 『ラッセンについて2 カジュアルアートは現代の宗教画か?トーマスキンケードを見て』

    ラッセンについて考え始めたら、これまた思いのほか、複雑、深くて、ちょっと簡単そうではありません。なので、論理的に検証して結論を、というのは時間がかかりすぎるので、推論も含め思いついたこと発見したこととかを羅列しながら書いて行きます。きっとそれはそれで、ああ白濱はまた馬鹿な事を延々考えているなと楽しんでいただけるのでは... それからヒロヤマガタ、ラッセン、トーマスマックナイトのようなタイプのアートを便宜的にカジュアルアートと呼ぶ事にします。 月刊ギャラリーの記事でNY在住の日人画家 藤浪理恵子がこんな発言をしていました。 アメリカでは95%の人が風景画や昔のスタイルを踏襲したいわゆる美人画とかイルカの絵とかの作品を買うのです。 (中略) アートを動かしているのはその他の5%の非常に狭いコンテンポラリーアートなんです。アーティストはそこを目指すのですが、トーマスキンケードはへそ曲がりなんで

    『ラッセンについて2 カジュアルアートは現代の宗教画か?トーマスキンケードを見て』
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/07/14
    >これに魅了される人々をあなたたち間違っている!と言えるでしょうか?>救済を求める宗教画に近い/まさにまさに。
  • 『ラッセンについて考え始めた。』

    美術作家 白濱雅也の関心事 制作、展覧会、音楽、写真、城などなど A matter of Shirahama Masaya's concern 円空で通俗表現について考えてる所に、こんなことがあった。 過日、私が教えている専門学校で学生の雑談が聞こえて来た。 (ニュアンスは記憶頼りですが実話です) 知り合いでさラッセンの作品買ったっていうのがいてさ。それが、なんかいいんだよね。 ふーん、その人、絵なんか買っちゃうんだ… それがさ、なんかいいんだよ。…こういうの。(スマホで見せる) うお、すげー。これ描いたの?天才じゃんこの人。 だろ?ラッセンて言うの。 俺はさ、絵買うとかいうから、あのよくあるわけわかんないやつかと思ったのよ。 そうそう、俺もピカソのなんつったけ、ゲルニカだっけ、ああいう子供が描いたようなのだろ。 そうそう!ラッセンの方が天才だよな。 以前は新入生にアンケートをとっていて、

    『ラッセンについて考え始めた。』
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/07/14
    >少し前に言われた売れる絵の3Kというのがあって(うろ覚えだけど)きれい、細かい、カラフルだったと思う。今ならこれに 「かわいい」が入るかもしれない。