タグ

2013年10月15日のブックマーク (5件)

  • ヘイトスピーチと「傷つきやすさ」の社会学/塩原良和 - SYNODOS

    2000年代後半以降の日社会では、いわゆる「ネット右翼」や「行動する保守」などと呼ばれる人々による、外国人住民をはじめとする民族的・社会的マイノリティ(*1)に対する攻撃的な言動が注目を集めるようになった(板垣2013; 安田2012; 前田2010a; 高・雨宮2013)。それにともない、「ヘイトスピーチ」という概念への関心も改めて高まっている。 (*1)稿では「マイノリティ」を、ある社会においてネガティブだとされている差異(マイノリティ性)を有しているがゆえに不利な立場に置かれた人々と定義する。なお稿では、近年の日において急速に顕在化してきた、外国人住民をはじめとするエスニック(人種・民族的)・マイノリティへのヘイトスピーチを主な検討対象とするが、それ以外の社会的マイノリティへのヘイトスピーチについてもあてはまる分析については、「エスニック・マイノリティ」ではなく「マイノリティ

    ヘイトスピーチと「傷つきやすさ」の社会学/塩原良和 - SYNODOS
  • Zoomquilt

    The Zoomquilt A collaborative infinitely zooming painting Created in 2004 Up and down keys to navigate A project by Nikolaus Baumgarten Participating illustrators: Andreas Schumann, Eero Pitkänen, Florian Biege, Jann Kerntke, Lars Götze, Luis Felipe, Marcus Blättermann, Markus Neidel, Paul Painter, Oliver Schlemmer, Sonja Schneider, Thorsten Wolber, Tony Stanley, Ville Vanninen The Zoomquilt on Yo

    Zoomquilt
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/10/15
    思わず見入った
  • アンパンマン作者のやなせさん死去 - 47NEWS(よんななニュース)

    47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 |  室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日新聞 | 大分合同新聞 | 宮崎日日新聞 | 長崎新聞 | 佐賀新聞 | 熊日日新聞 | 南日新聞 | 沖縄

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/10/15
    長生きされたのね‥‥合掌(やなせたかしのマンガで育った第一世代の自分。「まんが学校」楽しみだった。目を縦の線で描くってのが新鮮だった。ぼくらはみんな生きている‥‥
  • オモコロ あたまゆるゆるインターネット

    「青く光るホテルの窓」「発見された白骨遺体」「不可解な事故現場」「心霊動画に記録された声」……いくつもの謎が最後にひとつにつながる。※この記事には性犯罪に関する記述が含まれます

    オモコロ あたまゆるゆるインターネット
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/10/15
    直接対峙したくはないが悪口は言いたいという大衆心理。昔はそれが有名人や政治家に向いていたのがそうでなくなった/阪本順治監督が今日たまたまラジオで語っていたのを書いた。http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20131015
  • 蜷川実花さん責任編集の「働くママ」本、セキララで良かったので紹介するよ - kobeniの日記

    前回、オンライン献立共有について書くと言っておきながら、ちょっと紹介したいを見つけたのでサラリとUPします。いま発売中だから、早く紹介しないと屋さんから撤収されちゃうかなと思って。ステマじゃありません。急いでいるのでドライブ感ある感じで(とちゅう何度も0歳児に執筆中断されながらですが)書きます。 MAMA MARIA(ママ・マリア) (光文社女性ブックス VOL. 145) 作者: 蜷川実花 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2013/09/28 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 表紙にでっかく「働くママへ!」って書いてあったので、屋さんで思わず手に取りました。「ママ・マリア(MAMA MARIA)」っていうMOOKです。蜷川実花さんが編集長、ファッションフォトなど全部撮影だそうです。 最初見た時は、ママ向けグラビアや子連れスポットがたくさん載っていて、ママであるこ

    蜷川実花さん責任編集の「働くママ」本、セキララで良かったので紹介するよ - kobeniの日記
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/10/15
    フェニズムの浸透の仕方として/一昔前は芸能人などが生活のリアルな部分を語ることが夢を壊すマイナス面として避けられたのが、今は共感を呼ぶプラス面に変わった