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2013年10月26日のブックマーク (2件)

  • カート・コバーンそっくりの牛、「すげぇ」「牛に生まれ変わったか!」。

    「○○さんは、動物の△△に似ている」という会話をすることはよくありますが、米ソーシャルサイトredditに先日投稿された1枚の写真は、逆に動物のほうがある人物に“激似”だと話題を呼んでいます。 prean625というユーザーが投稿したのは、「Meet Kurt Cowbain, the crazy cow from the Isle of Skye」とタイトルが付けられた写真。スコットランドのスカイ島で発見したという一頭の牛が撮影されているのですが、この牛がなんと、1980年代後半から1990年代に一世を風靡したバンド・ニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーン(享年27)にそっくりなのです。コバーンといえば、長いブロンドの前髪を無造作に顔にたらしている……といったイメージがありますが、この牛も長い頭部の毛が顔を隠すようになっており、さらに何とも言えない憂いのある表情も、驚くほどコバーン

    カート・コバーンそっくりの牛、「すげぇ」「牛に生まれ変わったか!」。
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/10/26
    (うーん、うちにいたタマがダニエル・クレイグに似てた程度には似てるかな。そんなことより、この牛の角の生え方ってよくあるタイプなの?初めて見たわ。
  • なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も− 毎日jp(毎日新聞) この記事を読んで、ずっと考えていたんですよね、「リアル書店は、どうすれば生き残れるんだろうか?」って。 なんのかんの言っても、僕は「屋さん」が大好きなので。 でも、「値段も同じで、配達してくれて、品揃えもよければ、Amazonで買うよね」と言われると「まあそうですよね」としか言いようがないのも事実ではあります。 都会には巨大な新刊書店がたくさんあるけれど、人口数万人レベルの地方都市では、TSUTAYAが最大の新刊書店、なんていうことも少なくありません。 リアル書店も時代とともに変遷しつづけているのです。 村上春樹の『ノルウェイの森』は1970年くらいの話なのですが、その時代、僕が生まれたくらいの時点で、すでに「商店街の小規模家族経営書店」の経営が厳しくなっていることが描かれています(ミドリの実家のこと)

    なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/10/26
    >本の並べ方が上手い書店←昔の池袋ブックセンターの今泉棚。見るだけで面白かったし発見があった(http://1000ya.isis.ne.jp/0752.html)あの興奮はAmazonのおすすめにはないが、では近くの書店にあるかと言ったらないのだなぁ