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2013年12月3日のブックマーク (3件)

  • 映画:かぐや姫の物語 感想 島国大和のド畜生

    年齢的におそらく最後の監督作品になるであろう、高畑監督の8年越しの大作。 日映画では破格にも程がある制作費50億円。こんなもんどうやってモトをとるんだというバケモノ作品。 高畑監督はアニメ系の言説を追うと、宮崎駿の天才性が語られた後に「それでも一番スゴイのは高畑」と名前があがる事が多い。 天才とも狂気とも取れる、尋常ならざる拘りを示すエピソード(ラッシュ完成後全部取り直すとか言い出す系)は枚挙に暇が無い。 また、トトロを見に来た客を蛍の墓で地獄に突き落としたり、平成狸合戦ぽんぽこでタヌキがかわいいファミリームービーかなと思わせて、執拗にボディーブローカマしてきたりという、狂犬っぷりもハンパない。 ホーホケキョとなりの山田君の何故今これを高畑が撮るのか、そしてなぜこんな内容で狂気がにじみ出るのか。そしてこの画面のスキマの使い方は凄いだろ、おかしいだろ。みたいな。 自分には、そういうエピソー

  • 【法廷から】育ての母は言った「お前は誰に似たんだろうね」… 新生児取り違えで入れ替わった2つの人生+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    「戻れるものなら戻りたい」-。昭和28年、出生直後に産院で別の新生児と取り違えられ、来と異なる人生を余儀なくされたとして、都内の男性(60)と実弟3人が産院側に賠償を求めた訴訟で、東京地裁は11月26日、3800万円の賠償を命じた。生活保護を受けながらテレビさえない6畳の部屋で共に育った家族。片や、家庭教師をつけ兄弟全員が大学へ進学した「当の家族」。60年近くも“別人”として生きてきた男性が、2つの家族への思いを語った。届いた写真に「マジかよ」 「われわれの訴えが認められて感謝している。今の思いは、整理というか…。まだ動揺している。正直言えば、昭和28年3月30日に時間を戻してもらいたい」 東京地裁が取り違えを認定した翌日の27日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した原告の男性は、胸の内を明かした。 男性が生まれたのは昭和28年3月30日午後7時17分。東京都墨田区の「賛育会病院」で

    【法廷から】育ての母は言った「お前は誰に似たんだろうね」… 新生児取り違えで入れ替わった2つの人生+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
  • みかんにウニの着ぐるみ着せてみた

    こたつの上のカゴに、山盛りのみかん。定番の置き方である。しかしもっと、みかんがしっくりくるような置き台はないだろうか。それは、ひょっとしたら「ウニ」ではないだろうか。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/12/03
    >ありがとウニ!行ってきまスカンク!/いいわこの人