タグ

2014年8月5日のブックマーク (7件)

  • 理研笹井芳樹氏 自殺図ったか - NHK 首都圏 NEWS WEB

    兵庫県警察部に入った連絡によりますと、5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が、研究センターの敷地内で首をつっているのが見つかったということです。 警察は、遺書が残されていることから、自殺を図ったとみて詳しい状況を調べています。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/08/05
    10時のTVテロップでは「死亡」と出てたが‥‥
  • 同級生殺害 事件3日前に「人殺してみたい」 NHKニュース

    長崎県佐世保市で高校1年生の女子生徒が殺害された事件で、逮捕された同級生の父親が、弁護士を通じて事件前の娘や精神科の医師とのやり取りを明らかにしました。それによりますと家族が事件の3日前に娘から「人を殺してみたい」という趣旨の話を聞いていたほか、前日には医師と協議して児童相談所に連絡することを決めたものの時間外で相談できなかったということです。 この事件では先月26日の夜、佐世保市の高校1年生の女子生徒(15)を殺害したとして、同級生の16歳の女子生徒が殺人の疑いで逮捕されています。 逮捕された女子生徒は、ことし3月、父親をバットで殴り大けがをさせたことをきっかけに、2つの病院の精神科で治療を受けていたことが分かっています。 女子生徒の父親は4日夜、代理人の弁護士を通じて事件前の娘や精神科の医師とのやり取りを明らかにしました。 それによりますと、先月7日、病院の医師と面談した際に、「女子生

    同級生殺害 事件3日前に「人殺してみたい」 NHKニュース
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/08/05
    これだけ読むと、「親としてするべきことをしようとしていた(たまたま間に合わなかったが」という言い訳に聞こえてしまった‥‥
  • エリート母の過ち 市教育委員の立場で“問題行動”うやむやに 佐世保・同級生殺害

    長崎県佐世保市の県立高校1年、松尾愛和(あいわ)さん(15)が殺害された事件。殺人容疑で逮捕された同級生の少女(16)が凶行に走っていく遠因として父親同様、母親もカギを握っている。少女が小学生時代に給に洗剤を混入させた際、母親は穏便に済ませようと周囲に働きかけたといい、それが少女が更生する機会を逸したとの指摘もある。超難関国立大卒の才媛で地元の教育委員だった母親。体面がそうさせたのか。 松尾さんを殺害する前にも問題行動を繰り返してきた少女。小学6年だった2010年12月には、クラスメートの給に水で薄めた漂白剤や洗剤を5回にわたって混入させた。 だが、この問題が当時、佐世保市教育委員会や市議会に報告されることはなかったという。 「騒動が表沙汰にならなかったのは、当時、市教委の教育委員を務めていた母親の尽力によるものが大きい。保護者会で平謝りし、他の父母も大ごとにしたくないということでうや

    エリート母の過ち 市教育委員の立場で“問題行動”うやむやに 佐世保・同級生殺害
  • WEB連載、更新されました。ティルダ・スウィントンwithエズラ・ミラーです。 - ohnosakiko’s blog

    WEBスナイパー(18禁)に連載中の映画エッセイ「あなたたちはあちら、わたしはこちら」の第四回が更新されました。ティルダ・スウィントンとエズラ・ミラーが親子を演じた異色作『少年は残酷な弓を射る』(リン・ラムジー監督、2011年)を取り上げています。 少年は残酷な弓を射る [DVD] 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2012/12/21メディア: DVD クリック: 20回この商品を含むブログ (25件) を見る 子供を産むのがなんだか恐い、子供がちっとも自分に懐かない、努力しても子供を愛せない‥‥‥。 不安と焦燥の中で、何を考えているのかわからない少年に育った子供がある日、全米を揺るがすような重大な事件を起こし、かつて著名な旅行作家だった母親はすべてを失う。「加害者の母」となったことで、壮絶な受難の日々に直面する女性の物語です。 ティルダ・スウィントンはこの作品で数多くの主演女優賞を獲得

    WEB連載、更新されました。ティルダ・スウィントンwithエズラ・ミラーです。 - ohnosakiko’s blog
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/08/05
    モチーフに最近の事件との近似性を感じたのでセルクマ/この物語では少年が母を苦しめたあげく16歳直前に父妹を殺し更に大事件を起こすが、件の事件で加害者少女の母が生きていたらどうなっていたかとチラッと思った
  • 【佐世保】 加害少女の父親、娘を祖母の養子にしていた 「これは節税対策であってですね…」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【佐世保】 加害少女の父親、娘を祖母の養子にしていた 「これは節税対策であってですね…」 1 名前: チキンウィングフェースロック(空)@\(^o^)/:2014/08/04(月) 17:25:13.83 ID:vEixPsYui.net 長崎県佐世保市で、県内有数の進学校に通うA子(16)が、高校のクラスメイトを絞殺し、遺体の頭部と左手首を切断した事件で、新たな事実が明らかになった。 今年3月2日、高校進学直前のA子は父親の寝込みを金属バットで襲い、頭部に重傷を負わせているが、その前月、父親はA子を祖母(父親の母)の養子にしていた。父親の代理人を務める弁護士が8月3日、週刊文春の取材に対し事実を認めた。 「財産分与と節税の観点からの措置。父親が娘を切り捨てたわけではない。戸籍上のA子の親は祖母ということになるが、実父が父親である事実は生涯変わりなく、実際に、父親がその後も事実上の父親とし

    【佐世保】 加害少女の父親、娘を祖母の養子にしていた 「これは節税対策であってですね…」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 長渕剛が「an・an」インタビューを改ざん!? 聞き手の吉田豪に直撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今や芸能界一のコワモテといってもいい長渕剛だが、最近、「an・an」(マガジンハウス)に掲載されたインタビューをめぐって何やらトラブルがあったらしい。インタビューは同誌の7月2日発売号に掲載されたもので、聞き手は有名人の意外な発言を引き出すことで知られる出版界一のインタビュアー・吉田豪。ところが、その吉田がインタビュー後、こんなツイートをしたのだ。 「某大物のインタビュー記事が、原稿チェックによって大幅修正が入り、ほぼ書き下ろしと言っていいレベルになったため、クレジットが「取材・文/吉田豪」から「取材/吉田豪」に変更される模様」 この超大物というのが長渕剛のことらしい。もしかして、吉田がインタビュー現場で失礼な質問をして長渕にぶち切れられ、その結果、記事が全面書き直しになったのか。まずは掲載されたインタビュー記事を読んでみた。 「撮影当日のスタジオは、朝からただならぬ緊迫感に包まれた。とい

    長渕剛が「an・an」インタビューを改ざん!? 聞き手の吉田豪に直撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/08/05
    笑った‥‥(インタビューならまだ何とかなるが、対談や鼎談で自分の発言をほとんど「書き下し」にしてしまい、話の繋がりがなくなって周囲を困らせる有名アーティストの話なら聞いたことがある。
  • 偶然を愛する?――東浩紀『弱いつながり』書評 : En-Soph

    【エン-ソフ】は、言論と、様々なオピニオンのためのウェブ・スペースです。「不均質な人的集合による、不均質な集合知の場」を目指して、2012年4月から活動を開始しています。≫詳細 ・『弱いつながり』は素晴らしい 誤解を回避するために、最初にベタ褒めしておこう。東浩紀の新刊『弱いつながり――検索ワードを探す旅』(幻冬舎、2014・7)は素晴らしいである。今年下半期の人文系書籍のなかで最大の一作であろうことは間違いない。いや、今年の人文知におけるひとつの事件だとさえいえる。東浩紀というと、博論=主著『存在論的、郵便的』の硬く難しい文章によって、小難しい人だと思っている読者などもいるかもしれないが、書のリーダビリティはその凝り固まったイメージを一新させるだろう。そして、何より、単に読みやすいだけでなく、『弱いつながり』は著者自身が長年積み上げてきた理論(デリダ研究)と実践(株式会社ゲンロンで

    偶然を愛する?――東浩紀『弱いつながり』書評 : En-Soph