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2015年1月6日のブックマーク (8件)

  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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  • それならとことん「ダサピンク現象」を紐解いてみよう ~本来の定義と二次的な側面との混在が原因 - YU@Kの不定期村

    前回の記事が大変反響がありまして、批判の声も、賛同の声も、読ませていただいています。 とはいえこの案件はそういった単純な“賛否”という白黒で語れるものではないので、「この記事の〇〇については分かるけど××はちょっとね」といったようなグレーなお声が一番身に刺さるなあ、と感じています。 <前回の記事> 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 …以下に書くことはこの記事の続きになります。 結論から言ってしまうと前回の記事で私が最終的に言いたかったのは「ダサピンク現象」についての事ではなかったのだけど、まずそこについて沢山の声が挙がっているので、ここはもう一端区切ってしまって、その「ダサピンク現象」についてもう一度ちゃんと書いてみようと思う。 だからこの記事は、前回の記事の【「ダサピンク現象」のズルさと危険性】の項を中心にその補足的な役割を持つので、その後に続く

    それならとことん「ダサピンク現象」を紐解いてみよう ~本来の定義と二次的な側面との混在が原因 - YU@Kの不定期村
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/01/06
    ダサピンク批判の肝は、消費者を舐めた雑なマーケティングの要因としてステレオタイプな性差観があるってとこだったのでは。そして管理職の男女比の著しい不均衡がなきゃ「おっさん」て言葉も出てこないのでは。
  • 芸術崇拝と表現規制(敗北追記あり - 地下生活者の手遊び

    ツィッターで連続ツィートするくらいなら、粗くても短くてもブログに書こうという方針にしたので、思いつきをさらりと。 承前 ベイマックスの「政治的正しさ」とクールジャパン - Togetter 『ベイマックス』を見て日のクリエイティブは完全に死んだと思った 日においては、「表現の自由」という名目で差別表現が正当化されることが多いってのはまあ確かにソノトオリなんだと思いますにゃー。じゃあだからといって、表現の自由を理由に差別表現をも許容する人たちをただちに差別主義者といってしまってよいかというと、これはそんなに簡単な話ではにゃーとは思うのですにゃ。 絶版になっちゃってて手に入れにくい(あっても古クソ高い)のでリンクしにゃーけど「芸術崇拝の思想―政教分離とヨーロッパの新しい神: 松宮 秀治」という書籍を以前に友人から借りて読んだことがありますにゃ。 刺激的な議論を展開しているので、ウェブ上に

    芸術崇拝と表現規制(敗北追記あり - 地下生活者の手遊び
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/01/06
    私も前に書いたよ!http://urx2.nu/fTQo/(PCに鈍感なのはバカな芸術家、PCに配慮するのは凡庸な芸術家、PCを知っててそれより優先したいものがあるのがいろんな意味で重要な芸術家‥‥だと個人的に思ってる。
  • 羽生善治「若手に負けぬための秘密の習慣」:PRESIDENT Online - プレジデント

    衝撃の7大タイトル全制覇からすでに18年、変わらぬ強さで、棋界の「顔」であり続ける43歳。その天才が「この先、重要視される能力」を磨くべく心がける、一見ありふれた習慣とは──? 「こうすればうまくいかない」と知っている 勉強といっても、私たち棋士にとっては、実戦の中から得るものがやはり大きいですね。新しいアイデアや発想のヒントを実戦から得て、それを日常の練習の中で掘り下げ、全体的な理解を深めていきます。 着手を考える際も、40代半ばの今は、20代、30代の頃とは変わってきました。最初に局面全体の方向性を大ざっぱに、感覚的にとらえて、そこから細かいところをロジックで詰めていくというプロセスじたいは以前とあまり変わりませんが、局面全体をとらえるところに力を傾ける比率が、以前に比べて上がっています。 最初から細かいところにこだわって理詰めで追っていくと、効率が悪い。指し手を読んでいって、この筋は

    羽生善治「若手に負けぬための秘密の習慣」:PRESIDENT Online - プレジデント
  • 『はてなブックマーク - 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー 〜ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村』へのコメント

    暮らし はてなブックマーク - 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー 〜ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村

    『はてなブックマーク - 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー 〜ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村』へのコメント
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/01/06
    決定過程など普通は殆ど消費者にわからないから、結果から感じたことを言うしかない。そういう声が大きければ、真剣に決めたものでもどこかに読み間違いがあったんだ‥‥となって見直される。それでいいと思う。
  • はてなブックマーク - 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー 〜ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村

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    はてなブックマーク - 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー 〜ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/01/06
    「ダサピンク問題の本質はジェンダーじゃない」ってブコメにスターが集まっているが、企業の「残念な意思決定」は残念なジェンダー観(女だからピンク)から来てるんだから、やっぱり問題の本質はジェンダーでは。
  • 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 ここ半年ほど「頭の中でモヤモヤ考える事はブログに書いてしまえば少しスッキリする」という謎の解決策が身についているのですが、2015年新年早々、扱いを間違えれば大火傷しそうな記事を書いています。 内容はタイトル通り、「男向け」と「女向け」、そして「ダサピンク現象」について。 ■なぜこの記事を書こうと思ったのか 昨年末に書いた映画「ベイマックス」の宣伝に関する記事が、おかげさまでかなりのアクセス数を記録しました。 その結果、該当記事を取り上げて下さった上で、Twitterやブログに持論を展開されている方がいらっしゃり、書いた人としても“嬉し恥ずかし”な顔をしながらネットを眺めていました。 すると、下記のブログにこう書かれていたんですね。(この方からはTwitterでも直接リプライでご意見をいただきました) この記事書いた人も、日

    「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/01/06
    (「女性はピンクが好き」という統計結果とダサピンク批判は両立するのだが、そこが理解されないのは多分一般的な男性にはダサいピンクとイケてるピンクの違い(その重要性)がわからないからじゃないかと思えてきた。
  • ナンシー・フレイザー「フェミニズムはどうして資本主義の侍女となってしまったのか」 | おきく's第3波フェミニズム

    アメリカの社会主義フェミニスト、ナンシー・フレイザーの文章を訳したものを紹介します。 これは「The Guardian」のサイトに寄稿されているものです。2013年10月に掲載されたようです。翻訳に間違いがあるかもしれません。ですが、非常に重要な議論をしています。多くのひとに読んでほしいと思うのでここに紹介します。 できるだけ原文にあたってもらうことをお勧めします。(→ココ) ただこの主張自体は、以前からフレイザーが論じているもので、ここでは簡略化したものが寄稿されています。日語に訳された論文もありますので、関心のある人は、CINIIで検索して読むといいと思います。 なお、掲載にあたっては著者ご人の承諾をいただきました。ありがとうございます。 ※1/6 ご指摘をいただき、第4段落「with the benefit of hindsight」の訳を直しました。 ※ほかにも読みやすいように

    ナンシー・フレイザー「フェミニズムはどうして資本主義の侍女となってしまったのか」 | おきく's第3波フェミニズム
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/01/06
    その結果の一つがハウスワイフ2.0なんじゃないか‥‥