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2016年4月10日のブックマーク (2件)

  • 「天下の奇祭」路上にゴロ寝 愛知の「うなごうじ祭」:朝日新聞デジタル

    愛知県豊川市牛久保町の牛久保八幡社周辺で9日、若葉祭が始まった。「うなごうじ祭」の別名を持つ天下の奇祭で、行列の最後部にいる「やんよう神」と呼ばれる男衆が路上に寝転がり、笑いを誘った。 領主から酒を振る舞われて酔っぱらった領民たちが、歌いながら帰る途中に寝転がってしまった様子を表している。寝転がる姿が、地元で「ウナゴージ」と呼ばれるウジ虫に似ているため、こう称されるようになったという。 10日の祭では、江戸時代に造られた山車が約50年ぶりに引き回される。

    「天下の奇祭」路上にゴロ寝 愛知の「うなごうじ祭」:朝日新聞デジタル
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/04/10
    (知らなかった。参加したかったな。
  • 「社会に通用する奴」は多様化しなかった - シロクマの屑籠

    「そんなんで、社会で通用すると思っているのか!」 通勤途中、ガソリンスタンドなどで朝礼をやっているのを見かけるたび、私はこの言葉を思い出す。滑舌の良い声で社訓らしきものを読み上げる二十代の社員達。営業時間にはキビキビと動き、表情も明るく、「ありがとうございましたー!」という声も淀みない。 就活スーツを着た大学生達も「そんなんで、社会で通用すると思っているのか!」を思い出させる。皆、同じような恰好をして、茶髪で就活する者など滅多にいない。20世紀の終わり頃、就職氷河期が叫ばれていた頃の大学生達は、あんなに均一な恰好だったろうか? 金髪、茶髪、(男性の)長髪、いろいろあったではなかったか? 今では「そういう格好では就活では通用しない」と周知されている、ということなんだろうか? よく、「日社会は価値観が多様化した」と言われる。私生活や家族構成は多様化したし、好きな漫画や視聴している番組といった

    「社会に通用する奴」は多様化しなかった - シロクマの屑籠
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/04/10
    (それは社会が多様化しなかったせいかと/多様化と細分化は違ってて、細分化は均一化を前提にしている感じ。多様化多様化と言われてきた20年だったが実は画一化がされていたんじゃないかと思ってる。