タグ

2016年12月25日のブックマーク (2件)

  • Merry Christmas!!!! - ASKA_burnishstone’s diary

    https://youtu.be/HAUTw5oPOwc FUKUOKA つま先をコンとついて 鞄を脇に抱えて パンを頬張り駆けて行く 朝の香りが漂う駅へ 発車のベルが鳴る 街が動いて行く あの頃の僕は何を見ていたのか sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス ベルトを外して立つ そして到着ロビー 人波を歩いて行く いまは昔 昔はいま 誰でもない自分さ 生きるように生きてきた めくれば文字が現れるように こんにちは さようなら おはよう おやすみなさい 繰り返しながら僕はここに居る sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス 人生は前後左右 いつも未解決 誰も同じ sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス 野球の話をする タクシードライバー 風が見える福岡

    Merry Christmas!!!! - ASKA_burnishstone’s diary
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/12/25
    (「ベルトを外して立つ そして到着ロビー 人並みを歩いて行く」←ズボンのベルトと思ってしまいズボン落ちてまうがなヤバいよと思ったのと、「人波」を「人並み」としてるのに考えさせられた。絶賛の中すみません
  • ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース

    イルミネーション輝く街を散歩するユーミン(出典:https://twitter.com/yuming_official) 画像(1枚) 松任谷由実がクリスマスソングの定番となった『恋人がサンタクロース』について自身のラジオ番組で語った。同曲は1980年12月にアルバム収録曲として世に送り出されたが、当初はロック調のクリスマスソングを作ろうといったノリで書き始めたという。 ところがこの『恋人がサンタクロース』は、やがて生みの親の手を離れて社会現象を起こす存在となっていく。 音楽番組やバラエティ番組で“お気に入りのクリスマスソング”ランキングを特集すると上位に入るのが山下達郎の『クリスマス・イブ』とユーミンの『恋人がサンタクロース』である。 松任谷由実が1980年12月1日に出した10枚目のアルバム『SURF&SNOW』に収録されたこの曲は映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌となって広く知ら

    ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/12/25
    長く歌われていると、そのうちこういう時代との齟齬みたいなことも起るよな/だからユーミンはそんな反省ぶったこと言わなくていいと思う。「名曲ってこういうこともあるのよね〜」くらいかましてればいいのに。