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2017年2月6日のブックマーク (8件)

  • やっぱり国語の授業は大切!国語教師たちの仮面座談会。|P+D MAGAZINE

    突然ですが、皆さんは「国語の授業」に対してどのような印象を持っていますか? 「正直面白くなかったし、興味が持てなかった」「勉強する意味あるの?」「他の教科にもっと時間を割いて欲しかった」。そんな感想を持っている方も若い方の中には多いのではないでしょうか。 今回は、そんな若者達に物申す!と全国から集まった国語教師5人による仮面座談会の様子をお届けします。 プロフィールと、国語教師を志したきっかけ Aさん:男性・教師歴13年。自らの興味と人からの勧めがあったため。 Bさん:女性・教師歴8年。国語が好きだったため。 Cさん:女性・教師歴4年。高校の時国語の先生のおかげで勉強する楽しさを知ったため。 Dさん:男性・教師歴2年。落ちぶれていた時に、小学校の先生に勉強を教えてもらったのがきっかけ。その先生に憧れたため。 Eさん:女性・教師歴1年(中学国語常勤)。国語が好きだから。親に公務員になれと言わ

    やっぱり国語の授業は大切!国語教師たちの仮面座談会。|P+D MAGAZINE
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/02/06
    「自由に」「想像力を育てる」もいいけど、裾野の大学のレポートで壊滅的な日本語を読まされる身としては、国語をきっちり教えてほしい。文学以前の国語。特に目的に応じた論述。本好きな子は勝手にどんどん読むし。
  • トランプ氏顧問、実在しない「虐殺事件」言及で再び物議

    ドナルド・トランプ米大統領の就任式に先立ち米首都ワシントンの教会を訪れたケリーアン・コンウェー氏(2017年1月20日撮影)。(c)AFP/Nicholas Kamm 【2月4日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の顧問で、先月に「もう一つの事実」という発言が話題を呼んでいたケリーアン・コンウェー(Kellyanne Conway)氏が2日、今度は実在しない「イラク人過激派による虐殺事件」について語り、再び物議を醸している。 昨年の米大統領選ではトランプ陣営の選対部長を務めたコンウェー氏は、米ケーブルテレビ局MSNBCの番組に出演し、イスラム圏7か国の市民の入国を一時禁止したトランプ氏の大統領令について、バラク・オバマ(Barack Obama)前大統領が取った策と同様のものであると擁護。 「イラク人2人がこの国に入国し、過激思想に染まってボーリンググリーン虐

    トランプ氏顧問、実在しない「虐殺事件」言及で再び物議
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/02/06
    (全然関係ないけど、このトリコロールファッション変わってるな。60年代っぽい。しかもボタンがヒョウ(?)の頭だし。
  • クールな標識アートが「悪質な落書き」と報じられる日本。もっとアートを受け入れる余裕を。

    ちょっとしたアート活動は社会から受け入れられるべきではないか。日はアート活動に理解を示さず、メッセージ性の強い作品にも目くじらを立てて報道する。 海外の芸術家クレ・アブラハム氏による作品をマスコミはこぞって「悪質なイタズラ」と報道した。 あくまで標識のデザインは崩さず、ちょっとした修正を加えることでユニークなメッセージを伝える作品になっている。実際にクレ・アブラハム氏が「僕の作品があればみんなもっと標識に注意を払うようになる」と言っているように、これは必ずしも道交法違反として排除されるべきものではないだろう。 もっと心にゆとりをもってアートを受け入れたいものだ。社会の発展を阻害してはならない。 見ているだけで楽しい。クレ・アブラハム氏の16作品まとめ。 (1)リンゴと芋虫。 (2)雲と太陽。 (3)海水浴で日光浴。 (4)なんだか素敵なストーリーがありそう。 (5)象が現れた! (6)子

    クールな標識アートが「悪質な落書き」と報じられる日本。もっとアートを受け入れる余裕を。
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/02/06
    (発想が古臭い/netgeekってアートにコンプレックスでもあるのかな。
  • 恋愛工学はアレだけど、正直、森岡氏もビミョーよ

    http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20170202/1486027602 森岡正博さんのブログのコメント欄にて。 このブログ記事は、「女性蔑視はやめろ。性犯罪はやめろ。相手の自由意志を奪ってセックスに持ち込むのは人権侵害だ」という主張をしておけば済むでしょう。 それにもかかわらず森岡さんは、非モテ男が理想的な恋愛・セックスをやる方法をについて語っておられます。そこが唐突だし、押し付けがましいし、私はあなたのそういうところが当にイヤです。 >>女性蔑視に陥ることなく、ひとりの好きな人と付き合い続けていけるやり方を伝えよう >>長続きする恋愛に必要なのは、相手を尊重できること、相手の立場に立てること、相手に共感できること、相手の幸せを願えることである。そのベースができてはじめて、我々は恋愛技術と性愛のテクニックを互いの快楽のために肯定的に開花させることができる ↑

    恋愛工学はアレだけど、正直、森岡氏もビミョーよ
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/02/06
    (女から見てもそう思う/とか言うとレイプ願望があるのかとか言われそうだけど、そういうこっちゃないから/性欲について考えていくと近代的なものの限界に突き当たる。
  • 『一人称を「私」呼びする男性が嫌い』へのコメント

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    『一人称を「私」呼びする男性が嫌い』へのコメント
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/02/06
    (で、その社会化された自己を親密圏でも見せつける彼の自意識(あるいは鈍感さ)に苛立っているんだと思う。朝井リョウの『何者』読んでみれば/これ、一般的な男性の一人称の話じゃないよ、「青春」の終わる話だよ。
  • 男同士の関係は「パワハラ×同性愛」で成り立っている 差別がなくならない理由を社会構造から解き明かす|ウートピ

    東京大学東洋文化研究所教授・安冨歩さんインタビュー(後編) 男同士の関係は「パワハラ×同性愛」で成り立っている 差別がなくならない理由を社会構造から解き明かす >>【前編はこちら】日企業はマツコ・デラックス的な人を排除してきた 女性装の東大教授が語る、真の多様性 自身のなかから“自分自身でないもののフリ”を除いていった結果、トランスジェンダーである自分に気づき、男装をやめて「女性装」をはじめたという経済学者の安冨歩さん。優秀なはずの人たちが嬉々として集団暴走し、バブルを起こした……当時、銀行員として時代の狂気の渦中にいた安冨さんは、研究の結果、その理由を「自分でないものになっていたから」とします。それによって生じるストレスが、暴力や犯罪、差別につながり、やがてはバブルや戦争、環境破壊につながっていくといいます。 女性装をするうちに気づいたことを『ありのままの私』(ぴあ)に著した安冨さんへ

    男同士の関係は「パワハラ×同性愛」で成り立っている 差別がなくならない理由を社会構造から解き明かす|ウートピ
  • 一人称を「私」呼びする男性が嫌い

    同級生で就活を機に一人称が「僕」から、「私」になった。 きっと、社会に出たら「私」といいなさい。ということだろうと思う。 そう思うが、友人間で「私」と言われるとムカつく。 俺はお前の上司でも先生でもなんでもないし、すげぇ上から目線感じるし何様だよって思う。 とにかく、受け付けない。 上司やお客様に「私」を使うのはわかるが…。 世の中「私」が普通なのか…。 家庭や友人間でも、社会の大人たちは「私」と言うのか…。

    一人称を「私」呼びする男性が嫌い
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/02/06
    (それは「私」呼び自体が嫌なんじゃなくて、その友人が就活で自らを会社社会の型に嵌め込んでいく、要は進んで社会化されていくのを見ているのが嫌なんだろうな。「私」呼び関係なく、多くの人が通る道なんだけど。
  • 40代は「一生食える力」の最貧困世代である

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    40代は「一生食える力」の最貧困世代である
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/02/06
    (結局コミュ力ということかなぁ/>年収200万円で、生活にかかるおカネが100万円。残りが可処分所得になるのだとしたら、月に1度は東京の高級フレンチにも/えっ‥‥。