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2020年10月13日のブックマーク (2件)

  • AWS SDK for Goのテストの書き方(ec2metadata) - 本日も乙

    net/http/httptest とは サンプルコード 参考URL 以前にAWS SDK for Goを使ったテストの書き方を紹介しました。 blog.jicoman.info EC2 や S3 などのサービスは Interface が提供されているのでモックを使ったテストを書くことができます。しかし、EC2メタデータの取得などを行う ec2metadata は Interface がありません。正確に言うと request.Retryer Interface を満たしていますが、ec2iface.EC2API のような ec2metadata 自体の Interface がありません。 ec2metadata の中身を見ると http://169.254.169.254/latest/meta-data/ へ問い合わせしているだけなので HTTP リクエストのテストが行えれば良さそうで

    AWS SDK for Goのテストの書き方(ec2metadata) - 本日も乙
    ohsawa0515
    ohsawa0515 2020/10/13
    書きました
  • Aurora運用Tips IOPS編 | 外道父の匠

    久々にAuroraについて、小ネタ系で書いてみるテスト。 主にストレージIOPSにまつわるTipsで、光り輝くモノは別にないですけど、基が大事ということで。 ストレージIOPSのグラフ生成 データベースの運用において、監視データであるメトリクスを色々収集するのは基ですが、その中でも最重要に位置する項目である ストレージのIOPS についてです。 まず、Auroraのストレージ構成は共有型であり、IOPSメトリクスはホスト毎ではなくクラスタ毎のデータとして記録されています。 参考ページ Aurora ストレージエンジンのご紹介 Amazon Aurora DB クラスターメトリクスのモニタリング RDS Aurora の管理画面でモニタリングを見ると、グラフ名が [請求済み] ボリューム読み取り IOPS (カウント) [請求済み] ボリューム書き込み IOPS (カウント) となってい

    Aurora運用Tips IOPS編 | 外道父の匠
    ohsawa0515
    ohsawa0515 2020/10/13
    “Read IOPS は、理想はゼロが望ましい値です。1以上……実践的には数百~数千となった場合、メモリからはみ出たデータをストレージから呼び出している”