HiberObjects で Grails Posted in Eclipse (RSS), Groovy & Grails (RSS), Java (RSS), UML & MindMap (RSS) 「HiberObjects」 は 「Java Persistence API(JPA)」 や 「Hibernate」 を用いたモデル駆動の開発をサポートする 「Eclipse」 プラグインです。 非常に活発な活動がなされているようで、このところ頻繁にバージョンアップされています。現在の最新版は 1.3.1 です。以前から 「Trails」 のサポートを行っていましたが、1.3.0 からは 「Grails」 もサポートされるようになりました。 個人的には、クラス図を作成する際にデータベースからリバースできると嬉しいんだけどなぁ。 p.s. ...と思ったら、ちゃんとデータベースからテーブルを
今年も残すところ50日間となってしまいました。それもあって、ちょっと気が早いと言われるかもしれませんが、オフィスで毎日15分の年末の大掃除を始めました。特に春には引っ越しの可能性が50%くらいありますので、何があってもいいように、徹底的に紙ゴミを捨てています。今回は: 全ての論文の電子ファイル化 学生さんからいただいた卒論・修士論文など、製本された論文集を廃棄・電子化 CD-R、MO などの過去の遺産、使わないソフトウェアの徹底した廃棄 を行い、ワーキングファイル以外の紙資源が存在しないところまでペーパーレスを推し進めようかと思います。使用するのは愛用の富士通の ScanSnap S510 で、ページ同士がくっついていたり、紙が湿っていなければほぼノーエラーで自動両面スキャン(カラー・白黒も自動判別)が可能なすぐれものです。 ふだん A4 などの定型の紙しかスキャンさせないことが多い Sc
前のエントリでrepcached 1.0のリリースをお知らせしました。 開発の動機はプロジェクトページにちょっと書いたのですが、たいせつなことをひとつ書き忘れていました。 repcachedを開発しようと思い立ったのは、ひとことでいうと「キャッシュサーバといっても止まらないようにしたい」、別ないい方をすると「サーバ管理者だって夜はぐっすり眠りたい」というものでした。 そしてふたりのエンジニアが自ら社内向けに企画・提案してrepcachedの設計・開発にとりかかり、プロダクション環境で使えるようなレベルのものができあがりました。 これがrepcachedを開発した動機です。 さて、昨日はrepcachedをみなさんに向けて公開しました。 いうまでもなく、repcachedを社内に閉じて外部には公開せずに使い続けるという選択肢もありました。 でもわたしたちはそうしませんでした。 わたしたちはい
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