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audioに関するohta944のブックマーク (13)

  • 新オーディオ伝送技術「Diretta」はなぜ音がいいのか。技術詳細やUPnPとの違いを解説<前編> (1/3) - Phile-web

    すでにハイエンドオーディオやネットワークオーディオの領域で話題になっている新しいオーディオ伝送技術「Diretta」。IPv6を使用し、音楽信号をLANネットワーク経由で伝送するための通信プロトコルで、音質と利便性の両面で大きな可能性を秘めている。海上忍氏がDirettaの技術の詳細とその利点を、2回にわたって解説する。 ■新しいオーディオ伝送技術「Diretta」とは オーディオ機器間における情報の伝達では、「信号」の種類が決定的に作用する。有線か無線かを問わず、アナログ方式の場合は音の波形そのものを、デジタル方式の場合は0か1かの信号を送るしくみだが、実際には周波数変調や符号化などの処理を伴うため、最終的な音質は通信規約(プロトコル)や伝送手法に左右されることになる。 稿のテーマである「Diretta」は、そのプロトコルと伝送手法に着目して開発された新しいオーディオ伝送技術だ。同技術

    新オーディオ伝送技術「Diretta」はなぜ音がいいのか。技術詳細やUPnPとの違いを解説<前編> (1/3) - Phile-web
  • 「Sonos Amp」スクープレビュー! 欧米で圧倒的人気、Sonosオーディオアンプの実力とは? (1/3) - Phile-web

    Sonosからネットワーク対応プリメインアンプ「Sonos Amp」が登場する。Wi-Fiを内蔵し、ストリーミングから音楽ファイル、さらにはアナログ入力やHDMI入力までを再生できる、まだ正式発表前の機を、オーディオ評論家の土方久明氏がいち早くテスト。さらには、ワイヤレスオーディオのトップを走るSonosの先進性についても分析していく。 ▶▶Sonos AmpをはじめとするSonos製品を実際に体験できるPHILE WEB特別イベントが、6月15日(土)に開催決定! 現在、参加者を募集中です。詳細はこちらから。 ■次世代ホームオーディオの最先端を行く米Sonos 近年、オーディオは音楽ソースと再生方法の両面で大きく変化している。音楽ソースの主流は、CDから音楽ファイルのダウンロード、そしてストリーミングサービスへと移ってきた。それに呼応して再生方法も進化。デジタルデータの再生においては機

    「Sonos Amp」スクープレビュー! 欧米で圧倒的人気、Sonosオーディオアンプの実力とは? (1/3) - Phile-web
  • 【レビュー】ECLIPSE「TD-M1」を聴く - NOS-DAC搭載のハイレゾ対応ワイヤレススピーカー (1/4) - Phile-web

    ECLIPSEの192kHz/24bit対応ワイヤレススピーカー「TD-M1」は、コンパクトな筐体に同社の先進技術を結集した革新的なホームオーディオシステムである。機のサウンドや使い勝手を野村ケンジがレポートする。 ■独創的なコンセプトと技術をコンパクトな筐体に具現化 ありそうでなかったものが登場した。 ECLIPSEのスピーカーはその存在自体が、とても希有といえる。SF映画の宇宙船のような“エッグシェル・コンストラクション”と呼ばれるデザインや、インパルス応答を重視した「波形忠実再生」のサウンド・コンセプトなど、一般的なスピーカーとは生い立ちの全く異なるスタイルを持ち合わせている。そんなECLIPSEのスピーカーは、正確無比なサウンドプロポーションと音像描写から、モニタリングスピーカーとしても利用されており、実際に佐久間正英氏などが音楽制作に使用していた実績を持つ。また、ステレオスピー

  • sonihouse

    sonihouse 12面体スピーカーsceneryをはじめとするオリジナル/オーダースピーカーの設計・製作。それぞれの空間と目的に合う最適な音響の提案。またsceneryを使ったライブPA。音との家庭的おもてなしイベント「家宴」など、私たちのスピーカーを介し人々が集い 音楽に出会う場を作ることを企画し実践する。

  • ソニー、ワンセグとAM/FMラジオ対応のカード型チューナ

    ソニー、ワンセグとAM/FMラジオ対応のカード型チューナ −薄さ15.1mm、2.83型液晶搭載。実売4万円 ソニーは、ワンセグ放送とアナログのAM/FMラジオの受信に対応したカード型端末「XDV-100」を4月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4万円前後の見込み。カラーリングはシルバーとブラックを用意する。 2.83インチのTFT液晶ディスプレイを搭載。解像度は240×320ドット。チューナはワンセグ用とアナログのFM(ステレオ)/AM(モノラル)に対応。ただし、デジタルラジオの受信には対応していない。内部回路を効率的にレイアウトすることで、3チューナ内蔵でも電波干渉を抑えたという。 外形寸法、約98.3×15.1×61mm(幅×奥行き×高さ)という薄型アルミボディが特徴で、重量は約110g。リチウムイオンバッテリを内蔵しており、ワンセグ放送受信時では最

    ohta944
    ohta944 2007/04/11
    これ欲しい。
  • ラックスマン、管球アンプ採用オーディオ“NeoClassico”シリーズを発売 - スピーカーもラインナップ - PHILE WEB

    ラックスマン、管球アンプ採用オーディオ“NeoClassico”シリーズを発売 - スピーカーもラインナップ ラックスマン(株)は、真空管プリメインアンプを採用したコンパクトなステレオ・オーディオシステム“NeoClassico(ネオクラシコ)”シリーズを5月より発売する。 NeoClassicoは、真空管プリメインアンプ「SQ-N100」、CDプレーヤー「D-N100」、ブックシェルフスピーカー「S-N100」からなるシステムで、それぞれ単品コンポーネントとして発売される。NeoClassicoというシリーズ名は、真空管を開発してきた長い歴史への回帰と新たな提案を、18世紀ヨーロッパにおいて広まった古代ローマへの回帰運動“新古典様式”になぞらえて名付けられたという。 ■真空管プリメインアンプ SQ-N100 189,000円(税込) 「真空管を採用することで艶と暖かみのある再生音を特徴と

  • コンセントと屋内配線で音楽を伝送!パイオニア「music tap」は新しい音楽スタイルの提案か? - 日経トレンディネット

    家の中を好きな音楽で満たしたい──。パイオニアの「music tap」からは、そんなコンセプトが伝わってくる。 music tapは、電力線(つまり家庭のコンセント)を使って、音楽を家の隅々まで届けるサウンドシステム。音楽の送信部と、それを受信するスピーカーのセットになっている。基セットには「スピーカー L」と「スピーカー S」の2種類が含まれ、さらに買い足せば合計で最大6台まで増やせる。「サウンドステーション」と呼ばれる送信部と各スピーカーの間の通信にはPLC(Power Line Communication:電力線搬送通信)を使用するため、各機器ともコンセント1をつなぐだけ。部屋のどこへ持って行っても、コンセントさえつなげば、たちまち音楽が流れてくるという手軽さが魅力だ。 家中に音楽を届けるというコンセプトは、デザインにもよく現れている。体、スピーカーともに白でまとめられたボディ

  • ラディウス、実売99,000円の真空管プリメインアンプ

    ラディウス株式会社は、真空管式のプリメインアンプ「RA-VT11」を5月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は99,000円前後の見込み。 前段、出力段全てに真空管を搭載したプリメインアンプ。出力管には「6L6G」を4、入力管とドライバー管には、「2C51」を2ずつ搭載。出力段は各チャンネルとも、2の6L6GをクラスABによるプッシュブル駆動で、定格出力15W×2ch(8/4Ω時)を実現。 初段には、双三極管によるSRPP回路を採用し、歪み率を小さくし、ダイナミックレンジの広い瞬発力のある高音と、優しく暖かな音色を再現しているという。出力管は交換が可能で、音色の違いが楽しめる。S/N比は94dB、周波数特性は20Hz〜40kHz(-1dB)で、入力感度は300mV。 電源部には、大型トロイダルトランスを採用し、再生周波数全域で安定した電源供給を可能としている

    ohta944
    ohta944 2007/04/08
    メーカーが気になるけど、気になる。
  • ラックスマン、“A4サイズ”の真空管オーディオシステム

    ラックスマン、“A4サイズ”の真空管オーディオシステム −プリメイン/CD/スピーカーの「NeoClassico」 5月発売 標準価格:「SQ-N100」18万9,000円 「D-N100」12万6,000円 「S-N100」12万3,900円(ペア) ラックスマン株式会社は、真空管オーディオシステム「NeoClassico」(ネオクラシコ)シリーズ3製品を5月に発売する。価格は、真空管プリメインアンプ「SQ-N100」が18万9,000円、CDプレーヤー「D-N100」が12万6,000円、スピーカー「S-N100」が12万3,900円(ペア)。 同社が1925年の創業以来、最も慣れ親しんだ増幅デバイスという真空管アンプ採用のオーディオシステム。シリーズ名の「NeoClassico」は、「ラックスマンと真空管が歩んだ長い歴史への回帰と新たな提案を、18世紀ヨーロッパにおけ

    ohta944
    ohta944 2007/04/08
    ちょっとそそられる
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

  • 9月14日 | 報道資料 | JVC

    ビデオカメラ・ ドライブレコーダー オーディオ プロジェクター ヘッドホン・イヤホン アクセサリー・ ポータブル電源 ビジネス向け製品・ サービス お問い合わせ・ サポート情報 ホーム > 報道資料 > 9月14日 9月14日 [2006年09月14日] ビデオカメラ オーディオ プロジェクター ヘッドホン・イヤホン アクセサリー・ポータブル電源 ポータブル電源 報道資料 JVC World Wide Web Site ウェブサイトのご利用にあたって 個人情報保護方針 会社情報 © JVCKENWOOD Corporation

  • 閉店のご案内 | 上海問屋

    ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 上海問屋は2018年3月31日(土)18:00をもって、閉店させていただきました。 今後は、ドスパラ通販サイト内『上海問屋ページ』、全国のドスパラ店舗より 上海問屋製品のお買い物をお楽しみいただけます。 全国のドスパラ店舗では、上海問屋製品コーナーをさらに拡充し 最新デジタル雑貨の情報発信基地としてますますパワーアップしてまいります。 今後もご愛顧のほど宜しくお願いいたします。 5秒後に ドスパラ 上海問屋 ページに移動します。 移動しないときは、こちらをクリックしてください。

  • トライオード、管球プリメインアンプの2シリーズをモデルチェンジ - PHILE WEB

    (株)トライオードは、管球式プリメインアンプ「TRV-A88S」を「TRV-A88SE」に、「TRV-A300S」を「TRV-A300SE」へそれぞれ5月からモデルチェンジする。 新製品の価格はTRV-A88SEが126,000円(税込)、同キットモデルが105,000円(税込)、TRV-A300SEが168,000円(税込)となる。 TRV-A88SEは新たに定評のある高音質カップリングコンデンサーを採用するとともに、KOA製高品質カーボン抵抗器を採用した。純A級シングル動作で12W+12Wの出力を備える。ドライバー段には12AX7A(ECC83)を1段目に採用。2段目を直結回路で使用し送り出しをカソードフォロワーとし、真空管KT88を理想の低インピーダンスドライブする。電源はトロイダル電源トランスを採用し、音楽信号のレスポンスを向上させている。 TRV-A300SEは、真空管300Bを

    ohta944
    ohta944 2006/06/02
    キットで作りたい。物欲爆発しそう。
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