I work as an instructor, coach, and author with an independent curriculum of C++ and Java courses. I deliver my services worldwide, mainly in Europe and North America. My areas of expertise include advanced Java and C++ programming, concurrent programming, and performance issues. I am the author of the Java Generics FAQ , an online resource covering new language features in Java 5.0, and I am cur
Changes集合論中村論理学の知識をベースにして数学の構造を理解し、集合、写像の概念を学ぶ集合論演習師玉公理的集合論を題材に,Mizarと呼ばれる数学証明の自動チェックシステムを用いて,証明法についての演習を行うコンピュータネットワーク山崎コンピュータネットワークの基本的考え方を学ぶ・OSI7階層モデル・通信方式・同期方式・データ伝送制御(ポーリング,トークン,CSMA/CD)・誤り制御・プロトコル(基本型データ伝送制御手順,HDLC)交流理論基礎と実験中村交流回路の知識はコンピュータのインターフェースや伝送系を考えるときに必須のものです.ここでは最低限の知識の習得と、それに伴う実験をしてもらいます. ・交流と複素数による表現・コンデンサーと交流・コイルと交流・各種波形と過渡現象Mizar5-基本群と不動点定理-師玉Mizar3の準備のもとに,基本群や2次元の不動点定理を題材に,位相数学
100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて本屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは
最速だけに催促されたので書きますね! 1.基礎 印字命令を見てみましょう。 lesson1-1.cpp 123 abc AAAAAAAAAAAAAAAAA!と書いたファイルを実行すると、 123 abc AAAAAAAAAAAAAAAAA!このようになります。見てのとおり書いたまんま印字されるので、特に印字するための命令とかはないです。これだけだと「おいプログラミング言語ちゃうんかボケが!」と罵られること請け合いなので、印字以外の命令を見ましょう。 lesson1_2.cpp #define FOO 1 #define BAR A FOO BAR FOO FOO BAR結果は、 1 A 1 1 Aと印字されます(改行は適宜省略しています)。 「#define HOGE PIYO」と書くと、「以後に登場するHOGEをPIYOに置き換えますよ」という命令です。記号以外の文字が置き換え後として使
首藤 一幸 Last-updated: January 5, 2010 注: このページの文章は Software Design 誌 2010年 2月号に掲載された以下の記事の元原稿です。 Software Design 誌編集部の了承の元に、本ウェブページに掲載しております。 首藤一幸: "key-valueストアの基礎知識", Software Design 2010年 2月号, p.14-21, (株)技術評論社, 2010年 1月 18日 クラウド、特にPaaS向けのソフトウェア開発が現実のものとなり、 そこではリレーショナルデータベースとは違ったデータベースが 勢いを増しています。 その代表であるkey-valueストアを解説します。 もくじ key-valueストアとは なぜkey-valueストアか key-valueストアの使いどころ key-valueストアとNoSQLの
Free Computer Science Ebooks and Resources - A Link Collection C++ | Databases | Design Patterns | GUI Design | HTML & JavaScript | Java | Mathematics | Networking & Internet | Operating Systems | Security & Cryptography | Smalltalk | Software Engineering | Theory of Computation | XML | Reference | Miscellaneous | Journals | Short Guides | Non-IT | Reference Po
オペラソフトウェアが中心となり、Yahoo!やWaSP(The Web Standards Project)などが協力して作成した、Web標準を学ぶためのオンラインコンテンツ「Web標準カリキュラム」日本語訳の一部公開が開始されました。 翻訳を行っているのは、W3Cの標準化動向などをブログで紹介していることでも知られる企業ミツエーリンクス。日本語訳の公開も、同社のブログのエントリ「Web標準カリキュラム 日本語訳の公開を開始 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」で明らかにされました。 「Web標準カリキュラム」のオリジナルは英語版の「Opera Web Standards Curriculum」。全体で10章もある重量級のコンテンツです。 Introduction to the world of web standards Web Design Concepts HTML bas
「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」:最強最速アルゴリズマー養成講座(1/3 ページ) 典型的なアルゴリズムをたくさん知っている人間が最強か――? いいえ、典型的なアルゴリズムを知らなくても、違ったアプローチで答えに迫る方法はいくらでも存在します。短い実行時間で正確な答えを導き出せるかを考える習慣をつけましょう。 アルゴリズマー養成講座と銘打ってスタートした本連載。もしかすると読者の方の興味は、はやりのアルゴリズムや汎用的なアルゴリズムを知ることにあるのかもしれません。しかし、今回は、いわゆる「典型的なアルゴリズム」を用いずに進めていきたいと思います。 なぜ典型的なアルゴリズムを用いないのか。それは、典型的なアルゴリズムばかりを先に覚え、それだけでTopCoderなどを戦っていこうとした場合、それに少しでもそぐわない問題が出た場合に、まったく太刀打ちできなくなってしまう
http://www.sfc.keio.ac.jp/~ishizaki/jugyou/nl06.htm 人間がコンピュータに話しかけて電子メール文を作ったり、 インターネットで日本語を入力すると翻訳して世界中の情報を検索できれば、 コンピュータはさらに一段と使いやすくなるでしょう。 このように、 近い将来にコンピュータの言語能力は大きく進歩するに違いないと思います。 しかし、 人間が日常生活で言葉を使用するとき、 意識はしないけれども実に多くの種類の知識を駆使しています。 テレビを見たり新聞を読む時、 文章を書く時、 電話で友達と話す時など多数あります。 そのときは日本語の文法だけでなく内容に関する知識や一般的な常識も重要です。 この授業では、 コンピュータが自然言語を理解するために必要な概念や手法を学ぶと同時に、 入力した文の構文と意味を解析する簡単なシステムで実習します。 コンピュータ
日本では9月といえば2学期の始まりですが、米国では9月が新学期のスタート。留学したつもりで海外の大学で行われているコンピュータサイエンスの講座を受講するのはいかがでしょうか? YouTubeは今年の3月から、大学が公開している講義の動画を集めた「YouTube - EDU」コーナーを開始しました。スタンフォード、ハーバード、マサチューセッツ工科大学(MIT)、カリフォルニア大学バークレイ校(UC Berkeley)、そのほか多くの大学の講座が無料で見られます。 内容はコンピュータサイエンスに限らず、政治、経済、著名人のオピニオンなどが幅広くカバーされています。 YouTube Eduには大量の講座が蓄積されているのですが、自分に興味のある講座を探してそれらを見るには、検索を繰り返したり授業ごとに分割された動画を順番に探したりと、少々手間がかかります。 そこで、ITエンジニアの方が見て役に立
Link: Web技術関連(133d) テスト・品質管理(133d) プロジェクト管理(134d) DI(依存性注入)(134d) Java関連(134d) 職業としてのエンジニア(135d) T-SQL関連メモ(135d) プロジェクト管理ツール(135d) 詳細設計・アルゴリズムなど(136d) 周辺機器(136d) AJAX関連(136d) IT業の経営・戦略など(137d) JavaScript(137d) Java関連Tips(137d) Javaのリフレクション(137d) マルウェア(137d) XML関連(137d) セキュリティ関連ツール(138d) OS関連(143d) 開発支援ツール(143d) ネットワーク関連(143d) バージョン管理ツール(143d) HTML関連(144d) データベース関連(144d) Webで利用できるサービス(144d) Webアプリ開
2019-03-28 Python/インスタンス生成 2018-01-02 Python/クロージャ Pythonを読む 2018-01-01 Python/メソッド呼び出し 2017-12-31 Python/build_class後編 2017-12-30 Python/読解対象とするPythonコードと解析方法 2017-12-24 Python/build_class前編(というよりPyTypeObject) 2017-12-07 Python/ビルトインがビルトインされるまで 2017-12-03 Python/C関数実行とPyObject 2017-10-22 Django/テンプレートシステムを読む(レンダリング) Djangoを読む 2017-10-21 Django/テンプレートシステムを読む(テンプレートのパース) 2017-09-24 Django/テンプレートシステ
方針 Rubyをまったく知らない前提で始めます Java、JavaScript、elispのようなメジャーな言語と対比しながら説明します なるべく手を動かして目に見える形で説明を進めます 次回Ruby on Railsの勉強会をするので、それにつながることに重点を置きます 逆に言うと、RoRであまり使わない知識は流します。例えば、ファイル操作周りやスレッド周りなど 開発環境(2) .emacs.elに書くべき記述 ; ruby (autoload 'ruby-mode "ruby-mode") (setq auto-mode-alist (cons '("\\.rb$" . ruby-mode) auto-mode-alist)) (setq interpreter-mode-alist (append '(("ruby" . ruby-mode)) interpreter-mode-al
インターネットはそもそも学者や研究者が知識やデータをやりとりするために始まりました。つまり、Webには知識を広げる可能性が無限大にある、ということです。ということで、今回は無料のオンライン教育を10個、紹介します。 1.プログラミングを学ぶ Webでもデスクトップでも、コーディングのスキルは身につけていて損しないスキルです。さらに、Webの世界ではプログラミングのスキルを教えたい、見せたいという人がたくさんいます。これを生かしてオンライン上で学びましょう。学びたいことがFirefox extensionでもプログラミング言語でも、本屋で分厚い本を買う必要はありません。例えば「Google Codeユニバーシティ」では、CSEプログラムというプログラムをおこなっており、コーディングについてかなり深いところまで学べます。米ライフハッカー編集部ではこのほかにもWebで学べるサイトを集めたので、好
はてなアルバイトになって1年が経った*1。仕事はどうですかとよく聞かれるのでたまには書いてもいいんじゃないかと思う*2。 僕が所属しているのはid:onishi,id:antipopが率いる運用チームで、これはダイアリー、グループ、ハイク、フォトライフといった各既存サービス(ブックマークなど一部除く)の保守改善や新機能提案をするチームだ。はてなアイデアに寄せられる不具合も基本的に運用チームが担当する。新規開発だとダイアリーのコメント/トラックバック管理やはてな市民などに噛んだ。 僕たちエンジニアアルバイトははてなに入るとすぐに運用チームで数出社日の課題研修を受け、そのレビューを通して実戦投入される。はてなに入る前の感覚で普通に考えると恐ろしいが、一年間なんとかなったという気持ちもある。 趣味でプログラミングをやったことはあったが、バージョン管理、テスト駆動、チケット駆動、コードレビュー、ペ
$Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く