タグ

ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (2)

  • 「コロナ感染の責任一切負いません」パラ陸連の同意書に波紋 | 東スポWEB

    【どうなる東京五輪パラリンピック(103)】正しい選択だったのか――。新型コロナウイルス禍の中、パラスポーツ界の先陣を切って日パラ陸上競技選手権(埼玉・熊谷)が5、6日に行われた。来夏に延期された東京パラリンピックに向け明るい兆しが見えた一方で、1枚の紙に書かれた“あるひと言”が波紋を呼んでいる。 一般的に障がい者がコロナに感染した場合は、重症化のリスクが高いと言われている。そこで日パラ陸上競技連盟は、徹底した感染症対策を実施した。普段と異なる状況下だったものの、選手らは次々と好記録をマーク。増田明美会長(56)は「結果に表れていますよね。選手の大会を開いてくれたことに対する感謝の気持ちが表れた」と笑みを浮かべた。 ただ、プラスの面ばかりではない。パラ陸連側が選手とスタッフに提出を求めた同意書を巡り、各方面から疑問の声が上がっているのだ。同意書には「参加者のコロナウイルス感染について一

    「コロナ感染の責任一切負いません」パラ陸連の同意書に波紋 | 東スポWEB
    ohtaman
    ohtaman 2020/09/09
    ちゃんと対策徹底していたのであれば、避難される意味がわからない。
  • いとうまい子が驚きの転身 介護予防ロボット「ロコピョン」開発しAIベンチャーのフェローに | 東スポWEB

    あの清純派アイドルが最先端のロボット研究者に華麗なる転身! 大映ドラマ「不良少女とよばれて」(TBS系)に主演した1980年代アイドル、いとうまい子(55)が18日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催中の「2019国際ロボット展」(21日まで)で開発に携わった介護予防ロボット「ロコピョン」を披露した。 親の介護問題で苦労した経験を持つ伊藤は、2010年に早大人間科学部に入学してロボット工学と予防医学について学び、現在は大学院博士課程の3年目。高齢者のロコモティブシンドローム(歩行機能低下)を防ぐべく、トレーニングを継続させる支援ロボットの開発を行っている。 今年からは元DeNA会長で、横浜ベイスターズのオーナーだった春田真氏(50)が会長を務めるAIベンチャー「エクサウィザーズ」にフェローとして迎えられた。 いとうが開発したロボットは高齢者の健康寿命を延ばし、寝たきりを防ぐためのもの。こ

    いとうまい子が驚きの転身 介護予防ロボット「ロコピョン」開発しAIベンチャーのフェローに | 東スポWEB
    ohtaman
    ohtaman 2019/12/19
    すごい!
  • 1