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何だか周りにiPhoneを持ってる人が増えてきたなぁと思う今日この頃です。 それにつれてiPhone用のサイトをコーディングする案件も増えて来ましたので、コーディングするときのポイントをまとめました。 iPhoneの特徴 まずは、iPhoneの特徴を見てみましょう。 一つの端末で複数の解像度を持つ iPhoneの特徴の一つとして、縦持ち・横持ちのときで横幅の解像度が変わります。 例えば、縦持ちのときは320pxで、横持ちのときは480pxとなります。 ※縦持ちのとき ※横持ちのとき そのため、320pxに最適化したコーディングをすると、横持ちのときに160px分の余白が空いてしまうため、320pxにも480pxにも対応出来るコーディングをする必要があります。 ※そのためには、デザインをしっかりと考えたものにしなければいけませんが…。 HTMLやCSSの実装状況はパソコンと同様 iPhone
階層を区切る三角のデザインが特徴的なApple風のパンくずを同一の色相でカラーリングしたものを実装するチュートリアルを紹介します。 三角の箇所は画像を使用しないで、CSSで実装されています。 Breadcrumb Navigation with CSS Triangles デモページ [ad#ad-2] HTML -マークアップ パンくずはリスト要素で実装します。 シンプルでクリーンに実装するために、各アイテムにはclassを使用しません。 HTML <ul class="breadcrumb"> <li><a href="#">トップページ</a></li> <li><a href="#">第二階層</a></li> <li><a href="#">第三階層</a></li> <li><a href="#">第四階層</a></li> <li><a href="#">現在位置</a></
なかなか面白い試みだったので 備忘録。現在数多くのjQueryを 使用したギャラリーが存在し、その 中には多くのLightbox風ギャラリー が存在します。今日、ご紹介する のはそんなギャラリーを作成する ソフトウェアです。 jQueryを使用したギャラリーを作成するジェネレーターになりますね。ちょっとこの発想はありませんでした。 オンラインのジェネレーターではなく、ローカル環境で動かすソフトウェアです。使い方も凄く簡単ですよ。 言語も日本語に対応しています。 わずか3STEPで作成出来ます。 STEP.1 使い方はDLページにも書いてありますが、簡単にご紹介。おそらく直感で作成出来ます。ソフトウェアをDLしてセットアップすると上記画面が立ち上がります。ここにギャラリーにしたい画像をドラッグ&ドロップしていきます。 STEP.2 画像を決めたら、上部のPublishをクリックします。すると
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