ブックマーク / gigazine.net (6)

  • 世界一周出発までの45日間にこなした10のタスクとそろえた58の持ち物

    もし1ヶ月半後に世界一周旅行に出発することが決まったら、どんな準備をして、何をそろえなければならないのでしょうか。完全なる手探りの中、一つ一つタスクをこなして出発までこぎつけた一部始終を記録にしてみました。 はじめまして!第二代世界新聞特命記者を襲名しました植竹智裕(うえたけともひろ)です。毎月第4週は、僕が世界一周しながら記事を書かせていただきます。 記事執筆時点の4月25日で僕が居る場所はここ。 大きな地図で見る 僕が世界一周へ出発するのが4月28日なので、今回は僕が3月14日に特命記者に任命されてから出発するまでの45日間で行った全てのことを書いていきます。 ◆世界一周することが決定 当初、僕は10月まで働いてから旅立つ予定でした。しかし3月14日、「どうせ受からないだろう」と思っていた第二代世界新聞特命記者に合格したという連絡が入って4月中に出発することになり、全ての準備が一気に押

    世界一周出発までの45日間にこなした10のタスクとそろえた58の持ち物
  • なぜデザイナーはボタンをあと3ピクセル左に寄せるべきなのか?

    by Ugo Cristofori デザイナーにとってデザインのディテールは非常に気になるところですが、デザイナー以外には違いがあまり伝わらず「ボタンを3ピクセル動かすだけで製品が改良されるの?」と言われたりします。しかし、プロダクトデザイナーとしてGoogle Venturesで働いているBraden Kowitzさんは「それでもデザイナーは細部にこだわるべき」として、細部までこだわるべき理由と、他の人たちにそれをどう伝えるべきかのテクニックについて語っています。 Why you should move that button 3px to the left | Google Ventures http://www.gv.com/lib/design-details ◆デザインは外見のためだけに行うのではない by Bytemarks ・ディテールを適切にすると信頼感が増す 顧客がオンラ

    なぜデザイナーはボタンをあと3ピクセル左に寄せるべきなのか?
  • デザインの参考になる1964年から2012年までのオリンピックのピクトグラム - GIGAZINE

    東京オリンピックの際に英語によるコミュニケーションがしづらい当時の状況であったために日で使われ始めたのがこの「ピクトグラム」、「図記号」「絵文字」「絵単語」とか呼ばれるものです。文字や言葉のかわりに一目でわかるように抽象化されており、特に世界中の人間の集まるオリンピックでは毎回、独特なデザインでありながら「ああ、あれか」ということがなんとなくわかるようにデザインされており、「誰でも見てわかる」というデザインの参考にぴったりです。 詳細は以下から。 Evolution of Olympic Pictograms-1964 to 2012 | Creative Repository 1964年の東京オリンピック 1968年のメキシコオリンピック 1972年のミュンヘンオリンピックと1976年のモントリオールオリンピック 1980年のモスクワオリンピック モスクワオリンピックでの

  • 「***」などで隠されて見えないパスワードを抜き出すフリーソフト「Asterisk Key」

    Windowsのパスワードなどを解析して突破するソフトウェアを開発して販売しているソフトウェアメーカー「Passware」が提供しているフリーソフトがこの「Asterisk Key」です。その名の通り、アスタリスク記号などで隠されて見えないようになっているパスワードを表示することができ、非常に便利です。 例えばログイン時のIDとパスワードをブラウザに記憶させている場合、どういうパスワードを使っていたのかを忘れてしまい、新しいパソコンやブラウザに移行するときに四苦八苦する羽目になるわけですが、パスワードリマインダー機能を使わなくてもこのソフトがあれば一発でパスワードを知ることができます。また、ブラウザだけでなく、ソフトウェアの設定画面やダイアログなどのパスワードも表示可能です。 ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 Asterisk Key - shows passwords hi

    「***」などで隠されて見えないパスワードを抜き出すフリーソフト「Asterisk Key」
  • フリーのWordPress用テーマがPSDファイル付きでたくさん配布されている「WordPress Theme Designer」 - GIGAZINE

    WordPress」は日でも2006年から急激にシェアを増やし始め、ついにはMovable Typeをも駆逐しそうな勢いのオープンソースで無料のブログ・CMSプラットフォームとなっており、その勢いはとどまるところを知りません。 オープンソースで開発されているため無料で利用できるという特徴以外にも、サイトのデザインである「テーマ」を切り替えることによってカンタンに変更できるというのも特徴のひとつで、かなりデザイン的に秀逸なものが無料で多く公開されています。しかし自分好みにカスタマイズしようと思うと、やはり少し物足りないテーマが多いのも事実。 そこで使えるのがこの「WordPress Theme Designer」で公開されている無料のテーマ集。なんとPSDファイルが同梱され、非常にカスタムしやすくなっており、公開されているテーマファイルとPSDファイルを組み合わせれば、それっぽいデザイン

    フリーのWordPress用テーマがPSDファイル付きでたくさん配布されている「WordPress Theme Designer」 - GIGAZINE
  • プロフェッショナルのデザイナーがよく使う21種類のフォント

    ウェブデザインの世界においてどのようなフォントが好まれて使われているのかを調査した結果、21種類のフォントが選び出されたそうです。どれもこれも使い勝手の良さそうな、見やすくわかりやすい、それでいてインパクトのある英文フォントばかりなので、覚えておいて損はありません。 プロフェッショナルのデザイナーによく使われている21種類のフォント一覧は以下から。 21 Most Used Fonts By Professional Designers | instantShift Helvetica Frutiger Myriad Pro Avenir Std Trajan Optima Std ITC Franklin Gothic Std Futura Bickham Script Univers Eurostile Interstate Trade Gothic Gill Sans Warnock

    プロフェッショナルのデザイナーがよく使う21種類のフォント
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