2018年3月2日のブックマーク (5件)

  • 性欲全開でくる夫が怖い

    夫42歳。3日に一度はスッキリしたいという。 現在乳飲み子がいてそれなりに忙しい私はうんざりする。 昼間に家で子どもと遊んでいる時も、布団に潜ってしてほしいという。 子どもが起きている時にしたくないし、疲れてるし、臭いし、面倒臭い。 でもしないと機嫌悪くなり、ずっとため息ついてるから陶しい。 そっちは仕事で疲れて帰ってきたらご飯も出来てて、夜泣きも眼が覚めるだけで何もしないからいいよね。 欲情されるのが恐怖だわ 追記 擁護コメントが多くて嬉しい!ありがとう。 ①夫の性欲について 普段からこうでなく仕事の繁忙期にかなり詰められるらしく、それでおかしくなるよう。 出すことがストレス発散になってるよう。 私がするのを渋ると、風俗行くぞ行くぞと言うが多分行かないと思う。 結構な潔癖症 ②離婚について 私は子供がいて離婚をするという選択肢は存在しないと思ってる。 多くのシンママと、両親でなる家庭を

    性欲全開でくる夫が怖い
    ohyoso
    ohyoso 2018/03/02
    食事の感覚(味覚、食費)、睡眠(睡眠時間、朝型夜型)、性生活が一致しないと結婚ってストレスが溜まると思う。性格の不一致ってその辺りじゃ無いのかな?
  • ヤマトや佐川が労働環境や待遇を改善した結果、引越し業者界隈が人材不足に陥る状況に「当然。労働市場はそうあるべき」「引越しは本当にきつい」

    もう疲れちゃって 全然動けなくてェ...(💉x5) @kamekoopa ヤマトや佐川が労働環境や待遇を改善したのでドライバーが引越し業者界隈から宅配業界界隈に流れていて引越し業者界隈が人材不足で回らなくなり始めているみたいな話がされていていい話だなと思った 2018-02-28 08:51:56

    ヤマトや佐川が労働環境や待遇を改善した結果、引越し業者界隈が人材不足に陥る状況に「当然。労働市場はそうあるべき」「引越しは本当にきつい」
    ohyoso
    ohyoso 2018/03/02
    引っ越しの仕事だけはしない。薄給、過酷。消費者としてはお金で解決したい。お金があれば・・・ね
  • セダンタイプの車を全く見なくなったよね。

    今から20年ほど前の1990年代であれば、街中セダンタイプの車ばかり走っていたよね。 カローラ、カリーナ、コロナ、スカイライン、クラウン、マジェスタ、セルシオ・・・。まだ思いつく。 あれから20年が経過したけど、道路にはセダンタイプの車をほとんど見なくなってしまった。 セダンタイプの車を見なくなった代わりに、ミニバンやハイブリットカー、電気自動車のリーフ、軽自動車ばかりが走り回っている。昔は軽自動車に乗っているというだけで恥ずかしい、という風潮だったけど、今はそんな風潮は完全に無くなった。 別にアルファードやプリウスの車も格好いいとは思うけど、セダンタイプのような格好よさではないんだよね。 まあ、セダンタイプの車も全く無くなったわけではない。警察のパトカーや自動車教習所の教習車、タクシー、ハイヤーはまだセダンタイプの車を見かける。 近所に自動車教習所があるんだけど、最近になってトヨタのカロ

    セダンタイプの車を全く見なくなったよね。
    ohyoso
    ohyoso 2018/03/02
    車にステイタス性から実用性を求めた結果と不況で軽自動車が増えた。教習所の車がプリウスになっていたのをみたときは驚いた。デカすぎないか?
  • 【追記あり】「最近の若い教師が午後5時には帰宅してやる気を感じない」副校長の新聞の投書が物議を醸す

    教員の独り言 @dLTVcQ0f9ghW3GA これは日の読売新聞。 私も「先輩が仕事をしているのに午後5時には帰宅し、家でも教材研究をしない教師」です。若くはないですが。 それが何か悪いのでしょうか。その意識を変えることが働き方改革なのでは。 午後5時に帰るために、どれだけ集中して仕事をこなしているとお思いですか。 pic.twitter.com/VH5BiWL2vj 2018-02-28 18:21:46 goejige @goejige1 @dLTVcQ0f9ghW3GA この記事読んでみて正直もやもやしました。 そんなに、遅くまで残ることが素晴らしいのでしょうか?そうではないでしょう。限られた時間を大切に効率的に仕事をこなすのが一番。そして、人間的な生活を送ることが何よりも大切だと考えます。 人間的な暮らしをしなければこの仕事を続けられません。 2018-02-28 19:30:

    【追記あり】「最近の若い教師が午後5時には帰宅してやる気を感じない」副校長の新聞の投書が物議を醸す
    ohyoso
    ohyoso 2018/03/02
    労働環境改革は「戦後タイプ」が完全に引退するまで無理だな
  • 【閉店】15歳のコーヒー焙煎士・岩野響さんに聞いた「僕が学校をやめて焙煎士になった理由」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    岩野響さん、15歳。職業は、コーヒー焙煎士 中学2年生の時にコーヒーの焙煎を始め、卒業後は高校に進むことなく、群馬県桐生市の自宅に焙煎所を兼ねたお店をオープン。持ち前の鋭い嗅覚と味覚をいかして焙煎されたコーヒーは地元で評判を呼び、ネットの記事がきっかけで市外からのお客さんが訪れるようになった。 1週間ぶんの豆を1日で売りきるという大盛況ぶり。焙煎への熱意と独学で身に付けた技術は、あの伝説の大坊珈琲店の大坊勝次氏も一目を置いているという。 15歳という若さで焙煎士になった岩野さんはどんな少年なんだろう? コーヒー焙煎の道に進んだ経緯。焙煎士としての毎日やコーヒーに込める思い。そして、15歳の職人として今考えていること。都内に滞在中のご人に会って話をうかがってきた。 毎日11時間、焙煎機の前に立つ15歳 滞在先の都内のホテルで初めてお会いした岩野さんは初々しくて穏やか。落ち着いた空気をまとっ

    【閉店】15歳のコーヒー焙煎士・岩野響さんに聞いた「僕が学校をやめて焙煎士になった理由」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    ohyoso
    ohyoso 2018/03/02
    HORIZON COFFEE、飲んでみたいな