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2020年10月6日のブックマーク (3件)

  • TOEIC L&R 980 取得記 - もうずっといなかぐらし

    2020年9月13日に行われた第252回 TOEIC® Listening & Reading 公開テストにて 980 点を取得しました。他の方の参考になればと思い、使用した参考書や行った勉強法を共有します。 TL;DR 具体的な学習内容以前の話 具体的な学習内容 英語学習スタート前の状態 TOEIC用の勉強開始前(2019.06 ~ 2020.5) 英会話レッスン(レアジョブ) 瞬間英作文 単語帳 DUO3.0 速読速聴・英単語 Core1900 TOEIC 勉強開始(2020.05 ~ 2020.07) TOEIC用単語 速読速聴・英単語 TOEIC TEST GLOBAL 900 金のフレーズ Japan Timesの記事を読む Part5 対策 Part2 対策 受験直前期(2020.07 ~ 2020.09) 模試の素点 まとめ TL;DR 「目標点をとる上で自分に足りない能力は

    TOEIC L&R 980 取得記 - もうずっといなかぐらし
    oicha
    oicha 2020/10/06
  • 「プラごみゼロ」が生死を分ける

    プラスチックごみ問題の解決に取り組む企業に投資マネーが流れ始めた。野村證券は「サーキュラーエコノミー」銘柄で構成するファンドを発売し、個人投資家から900億円超を集めるヒット商品になっている。 プラスチックごみ削減への貢献が企業価値に大きく影響し始めた。世界最大の資産運用会社の米ブラックロックは、リサイクルや代替素材の開発といったサーキュラーエコノミー(循環経済)の実現に貢献する企業で構成するファンドを新設した。野村證券は2020年8月、このブラックロックのファンドに投資する個人投資家向けのファンド(投資信託)「野村ブラックロック循環経済関連株投信(ザ・サーキュラー)」を発売し、既に950億円を集めている。 世界的な課題になっているプラスチックごみ問題は、サーキュラーエコノミーの主要テーマの1つだ。課題解決に貢献する事業は今後、大きな成長が見込まれる。米アクセンチュアの予測では、サーキュラ

    「プラごみゼロ」が生死を分ける
    oicha
    oicha 2020/10/06
  • 「ナッジ」で人を動かす 補助金や規制に次ぐ政策手法 エコノフォーカス - 日本経済新聞

    政策現場で「ナッジ」と呼ばれる手法が広がり始めた。行動科学の知見を生かし、文書の文面を変えるといった心理に働きかけるちょっとした工夫で人々を動かすことを狙う。補助金や規制などの従来の手法よりコストも手間もかからず、中央省庁や地方自治体の期待は大きい。(松尾洋平)【関連記事】ノーベル賞で注目の「ナッジ」 動機や競争心刺激、行動に変化生むナッジの効果の実証例として知られるのが、東京都八王子市の試みだ。同市は2016年、大腸がん検診を受けていない人への案内文にちょっとした仕掛けをした。パターンAは「今年度受診した人は来年度も検査キットを送ります」と利益を強調。逆にパターンBは「今年度受診しないと、来年度は検査キットをお送りできません」と損失を前に出した。人間は利益より損失に強く反応するという「プロスペクト理論」と呼ぶ考え方がある。実際に八王子市の試みでは

    「ナッジ」で人を動かす 補助金や規制に次ぐ政策手法 エコノフォーカス - 日本経済新聞
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    oicha 2020/10/06
    ナッジ理論