タグ

ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • 電通、読みやすさを科学的に検証した「みんなのフォント」開発

    電通は、読みやすさを科学的に検証したフォント「みんなの文字」を一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)やイワタと共同開発した。「みんなの文字」(R,R2,M,L)4種をセットで販売し、価格は税別5万6000円。パック自体は近日中にダウンロード形式にて発売されるが、Lのみ7月以降の納品になるという。 「みんなのフォント」書体サンプル。同フォントは日年金機構の「ねんきん定期便」(平成24年度版の一部)や金融機関の「住宅ローン申込書」などで先行して使用される 同フォントの判読性や視認性、可読性については多くの人を対象にテストを重ね、評価には東京電機大学矢口式評価法(IPO)を用いている。白内障や老眼など読み手側の事情、あるいは文字のかすれやつぶれといった印刷上の問題を徹底的に検証し、小さなサイズの文字の誤読も減少したとのこと。特に数字の判読性に優れているとのこと。 ま

    電通、読みやすさを科学的に検証した「みんなのフォント」開発
    oicha
    oicha 2012/05/05
  • トップギャラリーが集う現代アートフェア「G-tokyo」開催 - 2日間限定で

    「G-tokyo 2012」では、時代をとらえる鋭い感覚で評価を得ているという15のコンテンポラリー・ギャラリーが出展。注目のアーティストによる新作や、独自のテーマを設定した複数の作品を組み合わせた企画展など、フェアならではのオリジナルな展示が見られるという。 会場は東京・港区の「森アーツセンターギャラリー」。入場料は一般が1,100円。詳細はフェアのWebサイトまで。 出展ギャラリー(アルファベット順) アラタニウラノ、ギャラリー小柳、ギャラリーSIDE 2、ヒロミヨシイ、ケンジタキギャラリー、児玉画廊、小山登美夫ギャラリー、ミヅマアートギャラリー、オオタファインアーツ、SCAI THE BATHHOUSE、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリー、TARO NASU、ワコウ・ワークス・オブ・アート、山現代

    トップギャラリーが集う現代アートフェア「G-tokyo」開催 - 2日間限定で
    oicha
    oicha 2012/01/24
  • 1