「G-tokyo 2012」では、時代をとらえる鋭い感覚で評価を得ているという15のコンテンポラリー・ギャラリーが出展。注目のアーティストによる新作や、独自のテーマを設定した複数の作品を組み合わせた企画展など、本フェアならではのオリジナルな展示が見られるという。 会場は東京・港区の「森アーツセンターギャラリー」。入場料は一般が1,100円。詳細は本フェアのWebサイトまで。 出展ギャラリー(アルファベット順) アラタニウラノ、ギャラリー小柳、ギャラリーSIDE 2、ヒロミヨシイ、ケンジタキギャラリー、児玉画廊、小山登美夫ギャラリー、ミヅマアートギャラリー、オオタファインアーツ、SCAI THE BATHHOUSE、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリー、TARO NASU、ワコウ・ワークス・オブ・アート、山本現代
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