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movabletypeに関するoichaのブックマーク (71)

  • Movable Typeの再構築 高速化いろいろ

    Movable Typeの再構築 高速化いろいろ Movable Typeの再構築を高速化する方法をいくつかご紹介します。 インデックステンプレートの再構築オプションをはずす インデックステンプレートを表示した際に、すべてのテンプレートに緑のチェックが入っていませんか? これは再構築オプションといって、ブログの投稿や編集、インデックスの再構築を行ったときにそのファイルを再生成するというオプションです。 メインページやアーカイブインデックス、RSSといった類は仕方ないのですがスタイルシートやjsファイルなどの一度生成したら更新しなくていいものは再構築オプションを外してしまいましょう。 はずし方は、テンプレート名をクリックしてテンプレートを編集する際に、下にある『再構築オプション』のチェックを外してください。 不要なMTタグの除去 テンプレート内にはブログの設定を反映させるタグがいくつかありま

    Movable Typeの再構築 高速化いろいろ
  • 未公開記事を出力する

    MTQに、「プレビュー画面でMTEntriesに未公開の記事も表示したい」という質問がありました。 拙作のSearchEntriesプラグインを使えば可能なので、方法を紹介します。 SearchEntriesプラグインには、記事の公開状態で条件判断するテンプレートタグとして、「MTSearchConditionStatus」というタグがあります。 このタグはMTSearchConditionsタグのブロックの中で使い、statusモディファイアに以下の値を指定して、公開状態を指定します。 複数の値をコンマで区切って、それらの各状態の記事をまとめて読み込むこともできます。 公開状態指定する値

  • Google Analytics の連携 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    TOP マニュアル Movable Type 6 Google Analytics の連携 Movable Type 6 ManualMovable Type 6 マニュアル Google Analytics のユーザープロファイルを設定すると、ダッシュボードの [サイト情報] にウェブサイト / ブログのアクセス統計グラフを表示する事ができます。 ※ この機能は、Google Analytics の設定が完了していることを前提としています。Google Analytics の設定が完了していない場合、まずは トラッキングコードの設置 を行ってください。 Google Analytics との連携は、Google Developer Console を利用して、OAuth2 アプリケーションの設定を行う必要があります。詳細は『Google APIs Console Help(英語)』をご参

    Google Analytics の連携 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
    oicha
    oicha 2016/05/10
    GAの設定方法
  • maRk lab - AccessRankingGA プラグインをOAuth 2.0 対応

    Google APIs で、ClientLoginによる認証のサポートを打ち切ったために、AccessRankingGA が使えなくなっているようでしたので、OAuth 2.0 で認証するようにコードを修正しました。 個人使用レベルですが、コード修正の一助となればとおもい、情報公開しました。 OAuth 認証にあたっては、PerlGoogle AnalyticsへアクセスするならNet::Google::Analyticsが便利 - ゆーすけべー日記 で紹介されている、Net::Google::Analytics というモジュールを採用するとしました。 あらかじめ CPAN で Net::Google::Analytics をインストールしておきます。 私の場合は、サーバーのほうでは Net::Google::Analytics をインストールすることができませんでした。Github

  • データをJSON形式で出力する裏ワザ - ToI

    さんのブログで「ブログの全ページに最新記事のリストを出力する裏ワザ」という記事があがっていたので、(若干時間がたってしまいましたが)それに追随して、テンプレート内変数をJSON形式で出力する裏ワザ(ドキュメントに載っていないモディファイア)を紹介します。 JSON形式でデータを出力する 「mt:Var」に「to_json="1"」を指定すると、「name」で指定した変数がリスト(function="push"などで入れたもの)やハッシュ(key="foo"などで入れたもの)であった場合に、データをJSON形式で出力することができます。 テンプレート <mt:SetVar name="entries" function="undef" /> <mt:Entries> <mt:SetVar name="e" function="undef" /> <mt:SetHashVar name="

    データをJSON形式で出力する裏ワザ - ToI
  • MovableType - Google Maps API と Movable Type を連携したブログ|及川WEB室

    Movable Type のブログに グーグルマップ を表示する方法 こちら↓(Google の公式サイト)にグーグルマップの表示方法などの詳細があります。 Google Maps JavaScript API V3 チュートリアル ちなみに、私の地図ブログ(MT + Google Maps API)では、 ブログ記事のテンプレートのhead内に下記を記述して、グーグルマップ を表示している。 head内 1行目、スマートフォン向けの viewport の設定。 2行目、CSS。 3行目、Google Maps APIJavaScript を読み込む。 7行目、緯度と経度は、カスタムフィールドをそれぞれ設定して記事ごとに緯度と経度を入力。 「EntryDataLat」と「EntryDataLng」が、緯度・経度のカスタムフィールドのタグ。 8~14行目、地図のオプション。 15行目、

    oicha
    oicha 2015/04/12
    タイトルにいれた全角記号が勝手に半角になる問題
  • カンマ区切りの文字列をプラグインなしで配列のようにループで取り出すTips | Movable Type | かたつむりくんのWWW

    Movable Type でテンプレートを書いているとき、カンマ区切りの文字列があって、これを配列にしてループさせたいってことは多々あるかと思います。 そんな時は、荒木さんの Split プラグイン(小粋空間)を使ったりしますが、プラグインを使えない環境もあるかもしれません。 そこで、今回はプラグインを使わないで、カンマ区切りの文字列を配列のようにループする方法を紹介します。 完成したコード <$mt:SetVar name="favorite" value="バッジョ,ジーコ,クライフ,ピルロ,ストイコビッチ,グアルディオラ"$> <$mt:Var name="favorite" regex_replace="/[^,]/g","" cat="," count_characters="1" setvar="length"$> <mt:For var="i" from="1" to="$l

    カンマ区切りの文字列をプラグインなしで配列のようにループで取り出すTips | Movable Type | かたつむりくんのWWW
  • ブログごとに代替言語ファイルを適用できる Movable Type プラグイン - alt-L10N | プラグイン | かたつむりくんのWWW

    MTDDC Meetup Tokyo 2011 のスライドで紹介した「alt-L10N プラグイン」を改めて紹介します。僕にとってはもはや必須のプラグインとなっている alt-L10N プラグインです。 alt-L10N プラグインは、ブログごとに代替言語ファイルを適用できる Movable Type プラグインです。言い換えれば、ブログごとに管理画面のラベルや文章などの文字列を変えることができるプラグインです。Power CMS for MTで有名なAlfasadoさんのGithubで公開されています。 alfasado/mt-plugin-alt-L10N - GitHub なお、導入するメリットなどについては、以下の記事が参考になります。 管理画面の使い勝手を向上させるプラグイン「alt-L10N」の紹介 - ブログ - STUDIO WEEKEND ダウンロード まず、alfasa

    ブログごとに代替言語ファイルを適用できる Movable Type プラグイン - alt-L10N | プラグイン | かたつむりくんのWWW
  • アーカイブの制御(その7・複数アーカイブページ利用時のリンク系タグ)

    ただし、MTFileTemplateタグは、ページのアドレスのうち、アーカイブURLから後の部分しか出力しません。 アーカイブURLは、MTBlogArchiveURLタグで別途出力します。 ここまでの話から、「yyyy/mm/entry-basename.html」に対応する各ページのアドレスは、以下のタグで出力することができます。 <$mt:BlogArchiveURL$><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%-f"$> また、ページのタイトルを出力し、そのページにリンクするようにするなら、以下のようにタグを書きます。 <a href="<$mt:BlogArchiveURL$><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%-f"$>"><$mt:EntryTitle$></a> 2-2.カスタムのパスを使う場合 アーカイブのパスとして、

  • [MT]管理画面の不要なサイドメニューを削除| ウィゾ・プロダクション

    Whizzo Blog Web制作やコンテンツ制作、イベントなどについての Whizzo Production のブログです。 Movable Typeの管理画面をカスタマイズするのに欠かせないプラグイン『[MTAppjQuery](http://www.tinybeans.net/blog/download/mt-plugin/mtapp-jquery.html)』。 構築は人任せにすることも多いのと、jQueryもそんなに使いこなしてないので、あまり使っていなかったのですが、最近お世話になってまして、jQueryもちゃんと覚えようかなと考えています。 MTAppjQueryでできることは色々あり過ぎて、何ができるのか把握しきってないのですが、使えるものから少しずつ。 例えば、下図のような管理画面のメニューのうち、要らないものを消したいとき。 MTAppjQueryを使うと何ができるかと

    [MT]管理画面の不要なサイドメニューを削除| ウィゾ・プロダクション
  • ブログ記事を複製または移動するMovableTypeプラグイン:DuplicateEntry - Movable Type技術ブログ

    このプラグインを導入すると、ウェブページ・ブログ記事を他のブログに移動したり、または複製したりすることができるようになります。(記事についたコメントやトラックバックは移動・複製できません) 改変履歴 2011/10/26 Ver 1.24 脆弱性対応を行いました。旧バージョンをご利用の方は、最新にアップグレードすることを強く推奨いたします。 プラグイン最新版ダウンロードはこちら https://github.com/skyarc/mt-plugin-duplicateentry/archive/master.zip インストールと設定 ダウンロードしたアーカイブを解凍して得られたディレクトリを plugins ディレクトリにコピーしてください。特に設定などは必要ありません。 注意事項 複製した記事についている「コメント」「トラックバック」「カテゴリー」は複製されません。 記事を移動した場合

    ブログ記事を複製または移動するMovableTypeプラグイン:DuplicateEntry - Movable Type技術ブログ
  • カスタムフィールドの日付データを書式づけて出力するプラグイン

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 Movable Type 4.1でカスタムフィールド機能が追加され、ブログ記事等にフィールドを追加することができるようになりました。 フィールドのデータ型はテキストや画像などから選ぶことができます。 日付のフィールドも追加することができます。 しかし、日付のフィールドにformatモディファイアを指定する機能がありません。 日付の書式は、カスタムフィールドのプログラムに直接書かれています。 この点を改善して、日付のフィールドの値を、formatモディファイアで書式づけて出力するプラグインを作ってみました。 1.プラグインのインストール プラグインは以下からダウンロードすることが

  • http://web-memo.co/movable-type/movable-type-6-api/mt6-api-customfields-value/

  • Movable Type 4のブロックタグ内で使える変数

    2.繰り返しの最初と最後を判断する ブロックタグでは繰り返しが行われることが多いですが、その最初(または最後)だけ何か特別な処理をしたいことは、比較的よくあります。 テンプレートタグには、「MTXXXHeader」や「MTXXXFooter」など、繰り返しの先頭と最後を判断する条件タグがありますが、それと同じようなことを__first__と__last__の変数で行うことができます。 Movable Type 4では、変数の値が真(0や空文字列以外)かどうかを判断するタグとして、「MTIf」というタグが追加されています。 このタグを使うことで、以下のような書き方をすることができます。 <MTEntries等のブロックタグ> <MTIf name="__first__"> 繰り返しの1回目のときのみ出力する内容 </MTIf> <MTIf name="__last__"> 繰り返しの最後のと

  • 1つのMovableTypeをマルチドメインで運用する

    MovableTypeは基的に、1つのデータベースに1つしかインストールできません。 これは、例えばさくらインターネット等のデータベースが1つしか利用できないサーバーの場合、MovableTypeは1つのサーバーに1つしかインストールできないことになります。 そういった場合に、インストールした1つのMovableTypeを、マルチドメイン運用している各々のドメインから利用可能にする方法です。(ただし、SSHが利用できる環境に限ります) 例 さくらインターネットスタンダードプランで運用 test-blog.com、test-blog2.com、test-blog3.comの3つのドメインをマルチドメインで運用 各々のドメインからMovableTypeを利用したい(test-blog.com/mt 等) 各ドメインは下記のようなディレクトリに対して設定されています。 【test-blog.c

    1つのMovableTypeをマルチドメインで運用する
  • Movable Type 5のダイナミックパブリッシングでのページ分割について

    Movable Type 5のダイナミックパブリッシングでのページ分割を紹介します。 1.ダイナミックパブリッシングによるページ分割について Movable Typeでは、バージョン4.2からのアーカイブテンプレートについて、ダイナミックパブリッシングでのページ分割機能を提供しています。 ダイナミックパブリッシングでのページ分割 ※詳細なテストを行っていない実験的機能なのでサポート対象外です。 2.ページ分割方法 まず、「月別ブログ記事リスト」や「カテゴリ別ブログ記事リスト」などの「公開」オプションを「ダイナミック」に変更します。 次にブログ記事リストアーカイブテンプレートのMTEntriesタグに対し、limitモディファイアとoffsetモディファイアを設定し、limitモディファイアに1ページに表示したい記事数を設定、offsetモディファイアに「auto」を設定します。 例えば、5

    Movable Type 5のダイナミックパブリッシングでのページ分割について
    oicha
    oicha 2012/01/23
    これ超重要
  • Mac OS Xのローカル環境(MAMP+MacPorts)で Movable Typeを動かしてみよう - 設定編 【 gabs.log|おしゃべり好きなWEB制作者のたわごと 】

    Mac OS Xのローカル環境(MAMP+MacPorts)で、Movable Typeを動かしてみよう - 準備編の続き ということで、Movable Typeの設定方法について見ていきましょう。 なお、余談になりますが。 一部ImageMagickのインストールに失敗する方がいらっしゃる模様です。 そこで、解決策になるかもしれないポイントについて、前回の記事に追記を加えました。 そちらも併せてご確認ください。 STEP.1 htaccessの設置 MAMPでは、CGI(Perl)を実行できるディレクトリが デフォルトで /Applications/MAMP/cgi-bin/ に制限されています。 そこで、MAMPの環境設定にある[ Apache ] - [ Document Root ]で指定した localhostのディレクトリにhtaccessを設置します。 Options +Ex

  • 複数ファイルを一括でアップロードできるMovable Typeプラグイン:MultiFileUploader - エンジニアブログ - スカイアーク

    トップページ > エンジニアブログ > Movable Type プラグイン > 複数ファイルを一括でアップロードできるMovable Typeプラグイン:MultiFileUploader アイテムのアップロード画面から、複数のファイルを一括でアップロードできるようにするMovable Typeプラグインを公開します。このプラグインを利用することで、アイテムを複数選択して一括でアップロードできるようになります。また画像の一括リサイズやアップロード幅の上限を決めて自動的にリサイズさせることも出来ますので、デジカメなどで撮った大きな写真をアップロードさせることを防ぐことが出来ます。 インストール 解凍して出来るpluginsディレクトリとmt-staticディレクトリをそのままMTの各ディレクトリに上書きしてください。 使い方 プラグインを導入すると、ウェブサイト/ブログのアイテムメニューの

  • 再構築高速化のためにデザイナーが出来ること - エンジニアブログ - スカイアーク

    なんか思ったより反響があってこわいので、もそもそ調整しました。 デザイナーサイド(html、MT構築側ね)で出来る再構築高速化について、サーバーのスペックがどうのとか、君そのアレはPerlのモジュールをアレすることでアレな感じにアレできるんだよCPANペラペーラ云々とかそういうハイソサエティなお話が鬼門な私がしてみることにします。 (いや大体わかるようになってきたけど) ※めんどくさい話は全部省きました。その辺はえらい人たちが説明してるだろうと思うので、ぐぐるか訊いてみてください。とりあえずまず使ってみたい人推奨です。 ※格的な高速化については、もっと色々手段があります。これはあくまでテンプレートベースで出来る話の一部です。 ※どちらかというと、これをこうすることでタグの処理が速くなる…!とかというよりは、シンプルな記述を心がけましょうねという話です。 ※はじめに言っておきますが体調悪い

  • Movable Type プラグイン一覧(MT5対応)

    Movable Type 5 対応のプラグインの一覧です。国内サイトで配布されているプラグインでMT5専用、あるいはMT4.xからのアップグレードまたはMT5での動作確認等が配布先で明示されたものを掲載しています。 エントリーに掲載されていないプラグインでも、MT5で動作可能なものが多く存在すると思われますので、「Movable Type プラグイン一覧(MT4 対応)」等から配布サイトへ進み、動作状況を確認するか、実際にお試しください。 注:▲印はMovable Type プラグイン一覧(MT4 対応)から引き継いだもので、私自身がMT5での動作確認に関する情報を得られていないものです。 なお、動作確認状況の多くは、「WolaWola」の小野崎さんのエントリーを参考にして頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。 MT5・プラグインの皆さん動いてますか 続・プラグインの皆さん動い

    oicha
    oicha 2010/05/02
    これはまとめてくれて助かる内容。