アニメに関するoichanchanoiのブックマーク (2)

  • 『映像研には手を出すな!』テレビアニメ声優初挑戦の伊藤沙莉の心を動かした“声の表現” | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    人の印象を決める要素のうち、声は比較的大きな割合を占めると言われる。連続テレビ小説『ひよっこ』や映画『生理ちゃん』などに出演した俳優の伊藤沙莉さんは特徴的な声の持ち主だ。可愛らしい雰囲気をまとう彼女から発せられるハスキーな声。そのギャップに魅了される。 伊藤さんは2020年1月スタートの『映像研には手を出すな!(以下、映像研)』で、テレビアニメの声優に初挑戦している。演じるのはなんと、作の主人公である「浅草みどり」。 「自分でも不思議な声だと思っているので、当に私でいいの……? とすごく不安でした」 主人公役に抜擢(ばってき)されたときの心境をそう語る伊藤さんに、収録の舞台裏と作品の魅力を聞いた。 喜びより不安が勝った、声優への挑戦 「ずっと声の仕事をしたいとは思っていたのですが、人気漫画テレビアニメ、しかも主人公の浅草役でオファーをいただいて……。とてもうれしかったけど、それ以上に

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  • 独断と偏見で選ぶ2010年代ベストアニメ10作

    2010年代が終わるわけだが、2010年代のアニメベスト10を独断と偏見で決めてみたくなった。ので増田に放流。 見てない作品は語れないので見た作品だけ挙げる。見た作品の数が少なくラインナップが偏っている結果チョイスが偏った点については先に謝っておく。また、順番は順位ではなく放映順である。 『魔法少女まどか☆マギカ』(2011年)長いゼロ年代の終わりを飾るというか10年代の始まりを告げるというか、とにかくエポックメイキングな作品だった。紛れもなく一時代を画すアニメであり、こんなに議論が盛り上がって人々の印象に残ったのってマジでエヴァ以来なのではという衝撃があった。 『Fate/Zero』(2011/2012年)2010年代には『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(2014/2015年)と『Fate/stay night [Heaven's Fee

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