2020年2月12日のブックマーク (2件)

  • 映画好きだけど映画シーンに興味ない

    どんなジャンルのコミュニティでも多かれ少なかれそういう傾向はあるけど 特に映画通は 「映画の話しよう」と言うから聞いてみたら作品ではなく「映画シーン」の話しかしないのでうんざりする やれあの作品が◯◯賞を取っただとか、◯◯が今の世界のスタンダードだとか。 twitterで「映画好き」とプロフィールに自称してるアカウントをフォローすると映画じゃなくて「宣伝ポスターのデザインが良くない」というクソどうでもいい「映画の周辺」の話で毎度ヒートアップしてる。 ネットで書き散らすだけならまだいいけど、リアルで映画オタクにうっかり「映画好きです」と言ってしまって、クソどうでもいい「日映画に物申す」論を聞かされたときには人生で初めて人が話してる途中で寝るかと思った。 映画は価値ある文化だけど、映画通の映画業界語りはこの世で一番つまらんコンテンツだ。 ちなみに二番目は音楽通の音楽シーン語り。

    映画好きだけど映画シーンに興味ない
    oichanchanoi
    oichanchanoi 2020/02/12
    エンタメに関しては知ったかぶりを演じてるよりただ楽しんだ方が得だと二十歳ぐらいには悟れ。
  • 「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか

    ちょっと前の話なんですが、職場にて、わたしとはまた別のチームのリーダーが辞めてしまって、とても惜しいなーという気分になっています。 実力がある人でした。色んな知識を持っていて、その知識を応用するやり方も知っていて、課題を見つければその課題を解決する方法を、しかも実現可能なやり方で考えられる人でした。 ただ、私が見る限り、その人にはたった一つだけ、非常に大きな欠点があって。 それは、彼が、 「攻撃の手段としてしか質問をしない人」だった、ということなのです。 まず前提として。 来であれば、「質問」というのは、何か自分が知らないことを教えてもらう、あるいは自分が知っていることと相手が知っていることを合わせて、新しい知見を導くために使うものです。 良い質問があると話が進みますし、皆の知見が深まります。 だから質問は大事ですし、気軽に質問が出来る環境作りも非常に重要です。 その辺の話については以前

    「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか