www.morihi-soc.net のブログは閉鎖しました。(2022/12/31) ご連絡は Twitter(@morihi_soc) かメール(morihisa.sec@gmail.com)でお願いします。
以前そこそこ大きなMySQLのダンプを別サーバにインポートしようとしました。 普段利用しているphpMyAdmin経由でインポートしようとしたのですが、やはりファイルサイズの制限やらタイムアウトやらで引っかかりました。もちろんphp.iniを編集しても良いのですが、以前も設定しなおした記憶が蘇ります…。そんなときBigDumpなるものを耳にしたので、試しに利用してみました。 結果。とっても簡単に扱えてすぐにインポートが終わりました。ご満悦。ということで、今回はBigDumpの使い方をメモしておこうと思います! ローカルなら mysql hogedb < hogedb.sql -u root -p の一行で済んだのに… BigDumpとは phpのフリーソフトで、巨大なSQLファイルを分割してインポートしてくれます。 公式サイト:http://www.ozerov.de/bigdump.ph
ソラミ♪ Webエンジニアをやりつつ、デザインにも携わる株式会社コムワークの中の人。WordPress、Adobeアプリ、カワウソ好き。 2015年から当ブログ運営|2008年からGmail使用中|WordPress制作10年以上|15社以上のレンタルサーバー利用経験|100件以上のドメイン取得運用|サイト・ドメイン移転多数 » もっとくわしく 当サイトのアイキャッチは主にAdobe Expressで作成しています。Adobe Expressならデザインパーツを並べるだけ、最速1分! カンタン素早く作成できます♪ >>> Adobe Expressでできることをくわしく WordPressの不正アクセス・不正ログインなどの対策やっていますか? WordPressは世界中で最も利用されているオープンソースのCMSです。 そのオープンソース性ゆえ、ディレクトリ構造やソースコードが完全に公開され
今年もWordPressのユーザーが激増しそうです。初心者さんに優しい環境が整ってきたおかげでしょう。 WordPressをワンクリックで、簡単にインストールできるレンタルサーバーが増えてます。データベースをセットアップする必要や、FTP経由でファイルを送受信する必要もなく、専門スキルがなくても気軽にWordPressでのブログ更新を楽しめます。 その一方で、WordPressを狙う悪質な攻撃も増えてます。 セキュリティ関連は、Webを本職にしてても苦手な人が多く、趣味でブログを運営している初心者さんにとってはなおさら。「なにも対策してないや」という人の方が多いのではないでしょうか。 そこで今回、ひとつプラグインをピックアップしてみました。WordPressを「ブルートフォースアタック」から守る『SiteGuard WP Plugin』というプラグインです。 ブルートフォースアタックは、W
WordPressのセキュリティを強化できるプラグインを紹介します。 WordPressのブログに対してのセキュリティ対策を何もしていないと、 無防備の状態であり、外部からの様々な攻撃に晒されている危険な状態です。 例えば、「ブログの管理者権限を乗っ取られる」「ブログの記事が改ざんされる」「迷惑なコメントスパムが毎日大量に投稿される」など、様々な被害に遭う可能性が高くなります。 セキュリティを強化するプラグインを活用することで、外部からの様々な攻撃から自分のブログを防衛しましょう。 この記事を読むと得られること はじめに セキュリテイ対策の重要性 WordPressは、世界中で非常に人気のあるコンテンツ管理システム(CMS)です。 利用者が非常に多いので、それを悪用しようとする悪者も非常に多いのが現実です。 それらの殆どが海外からの不正なアクセスです。 脆弱性をスキャンし、セキュリティの弱
特に何かを変更したわけではなく、左端の管理メニューで画面を切り替えただけでした。 この記事は、筆者のサイトで発生した 500 Internal Server Error への対応をまとめたメモです。 落ち着いて冷静になる 今だから言えますが、まずは落ち着いて冷静になることが大事です。 サイトの設定や各種ファイルをいじくり回す前に、バックアップを取りましょう。 エラーが起きている状態のバックアップを取っても解決策にはなりません。しかし、手探りの復旧作業の結果、さらに取り返しのつかないことになる可能性は十分にあります。また、結果的に 1ファイルを修正すれば直ったのに、そこに行き着くまでに多数のファイルを変更してしまうこともあるでしょう。 あのころに戻りたい…… その願いを叶えてくれるのがバックアップです。 バックアップの取得方法 お使いのサービスによって方法は異なりますので、オンライン マニュ
このページでは、今まで「すぐ使えるCMS」が使えていた場所で、何の設定変更もしていないのに以下のようなエラーが出る場合の解決方法をご案内します。 このページで取り扱うエラー パターン1: 「ロックが取得できませんでした」の表示 今までずっと「すぐ使えるCMS」(旧:「すぐ使えるCGI」)を問題なく使っていたのに、今日/最近 管理画面を開いたら「エラー」「ロックが取得できませんでした。」と表示される。 パターン2: アップロードのエラー 途中までは作業ができるのに、画像やファイルのアップロードをした時(「確認画面へ」を押した時)にエラーになる。 パターン3: 新規登録のエラー 途中までは作業ができるのに、新規登録で「確定」ボタンを押した時にエラーになる。 急にCGIのエラーが出た場合の原因の可能性と解決方法 エラーの原因の可能性は以下の3つあります。順番に、当てはまるものが無いか確認して下さ
Your photography deserves a website that can showcase its creativity and beauty… without breaking the bank. Former TIME CEO and Curator Gallery owner Ann S. Moore told us in a recent interview, “Shame on you if you don’t have a website! You absolutely have to have one!” Today we’ll be looking at a few of the top industry solutions for hosting your photography portfolio in style. #1: Squarespace Th
A portfolio website is an essential marketing tool for any creative professional. Whether you’re a designer or a photographer, potential clients will judge your capabilities by what they see on your portfolio site. In many cases, your online portfolio will be one of the most significant factors a client considers when deciding who to hire (your photos are your product). Photography websites showca
The Photo Argus Fresh photography ideas, useful tips and creative inspiration. As a photographer, your portfolio website is your business card in the digital world. An online presence is necessary for showing your work to the world and reaching potential clients. That’s why it’s important for every photographer to carefully think about the design and content of their portfolio website. Here are so
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く