2018年11月5日のブックマーク (2件)

  • 博士課程の失敗体験談 - わかばめにっき

    はじめに あまり格好のよいことではないのだけど、内省のために書いた文章がそこそこの分量に達したし、誰かにとって有益になるかもしれないと思ったので自分語りをしてみます。軽い話ではないので、そういうのが好みではない人は読み飛ばしてください。 元々は自分向けの文章なので、表現が雑な箇所もあります。また、敬体は文中では用いません。ご了承ください。 研究職を目指したがそれに資する能力と業績が得られなかった 成功・失敗の2つに物事を分けるのは難しいことだが、私の大学院生は総じて見ると失敗だったと思う。研究者として生きていこうとするキャリアの見直し・変更を余儀なくされているのだから、そう判断するのが妥当だろう。それはいくつかの理由に分けられる。正確には、いくつかの要素が影響を及ぼしあう悪循環に陥ってしまっていた。まずはそれらを大雑把にまとめてみる。 失敗要素 1. 業績がない 博士学生に限らず、研究者

    博士課程の失敗体験談 - わかばめにっき
    oiku1515
    oiku1515 2018/11/05
    何もフォローしないで、自分の努力が足りないとかいわれるんだぜ。教育が大事だと考えている所とどうしようもない差ができる。力がたりないなどと個人の問題で終わらせてしまう。アホくさ。
  • 日本はもう詰みそうなのに、平和な毎日を送っているみんなが怖い - 俺だってヒーローになりてえよ

    みんなが怖い どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 私は未来のことを考えると暗澹たる気持ちになる。 どう考えたって、このままでは輝かしい未来なんて望むべくもない。そして、もっと言えばそんな状況にもかかわらず、普通に平和な毎日を過ごしているみんなが怖くて仕方がない。 笑いながら崖に突き進んでいるような不気味さを感じる。 最大の問題は、みんなが崖の存在に気付いていることだ。 気付いてなお見ないふりをしたり、「なんとかなるでしょ」的な日和見主義に徹していることだ。崖の存在に誰も気付いていないほうが、まだ救いがある。 キッカケになった なんて書いている私も未来について圧倒的な不安を感じるようになったのは、去年の話だ。 Amazonの売上ランキングでも上位にい込んだこちらのがキッカケだ。 未来の年表 人口減少日でこれから起きること (講談社現代新書) posted with ヨメレバ 河

    日本はもう詰みそうなのに、平和な毎日を送っているみんなが怖い - 俺だってヒーローになりてえよ
    oiku1515
    oiku1515 2018/11/05
    妄想でなくて、事実であるのがより怖くなる