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  • 「IQOS」や「glo」を使い続ける理由 3位「銘柄」、2位「におい」、1位は?

    健康意識の高まりや喫煙できる場所の減少など、たばこを取り巻く環境は大きく変化している。ユーザーはどのような基準で加熱式たばこを選択しているのだろうか。アンケート調査ツールの開発などを行うスパコロ(東京都港区)は3月11日、加熱式たばこをメインで吸う喫煙者1031人を対象に実施した「加熱式たばこに関する調査」の結果を発表した。 加熱式たばこ利用者のうち、この1年で加熱式たばこを利用し始めた「新規ユーザー」の割合は24.1%。以前から同じブランドを使い続ける「継続ユーザー」は69.0%だった。また、別のブランドに変えた「スイッチユーザー」は7.0%となった。 主に利用しているブランドを尋ねた。その結果、フィリップ モリス ジャパンが展開する「IQOS(アイコス)」が最も多く59.4%で、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」(23.8%)やJTの「Ploom(プルー

    「IQOS」や「glo」を使い続ける理由 3位「銘柄」、2位「におい」、1位は?
    oikwkio
    oikwkio 2021/03/14
    なんでもいいq
  • 「Pokemon GO」ようやくアップデート 「バトルに強いポケモン」評価機能を追加

    米Nianticは8月24日、スマートフォン向けアプリ「Pokemon GO」をアップデートした(Android版は0.35.0、iOS版は1.5.0)。捕まえたポケモンの攻撃力やサイズなどを大まかに評価してくれる機能が追加された。アップデートの内容は8月23日に告知されていたが、配信が遅れ、一部ユーザーから「配信はいつになるのか?」などの声が上がっていた。 捕まえたポケモンのステータス画面で、右下に「ポケモンを調べてもらう」というボタンが登場。プレイヤーが所属するチームのリーダーが、「こうげきが際立っている」「とっても小さいね!」などのように、他のポケモンと比べて、攻撃力や守備力が優れているか、サイズが大きいかどうかを教えてくれる。評価結果によって「どのポケモンがバトルで活躍できるか」を確認できるという。 このほか、ゲーム内の「トレーニングバトル」で負けたポケモンの体力が1になるバグを修

    「Pokemon GO」ようやくアップデート 「バトルに強いポケモン」評価機能を追加
  • 3キャリアのLTEをAndroidとiPhone5で比較、平均速度もつながりやすさもなんとあそこに軍配が

    調査した全国100カ所でLTEを補足する割合が最も高かったのはauだった。また、Android導入デバイスでの比較では、ダウンロードの平均速度でソフトバンクのAQUOS PHONE Xx 203SHが、アップロードの平均速度でauのHTC J Butterfly HTL21がそれぞれ最も速い。iPhone5での比較では、ダウンロード平均速度、アップロード平均速度ともにソフトバンクがauを上回った。なお、Android導入デバイスとiPhone5での比較では、Android導入デバイスがiPhone5の通信平均速度を超えている。 調査箇所ごとのダウンロード速度測定結果でトップのデバイスを確認するとと、ドコモのXperia Z SO-02Eは13カ所でトップ時平均レートが33.84Mbps、auのHTC J butterfly HTL21は23カ所でトップ時平均レートが27.46Mbps、ソフ

    3キャリアのLTEをAndroidとiPhone5で比較、平均速度もつながりやすさもなんとあそこに軍配が
    oikwkio
    oikwkio 2013/04/09
    なるほど
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