技術の進歩によって普及した薄型の液晶テレビ。ひと昔前のブラウン管は上部が分厚かったのでよく小物などを置いていたものです。それも液晶テレビになってからは出来なくなってしまいました。 あの頃みたいに置きたい! それなら、テレビ・ディスプレイ上部用収納台で置いちゃいましょう。
「ワンダーカッター(WonderCutter)」は、超音波によって毎秒4万回もブレード部分を振動させるカッター。発熱しないので、プラスチック、小枝、レザー、ダンボールなどでのカットに最適だ。 力を入れずにスルスルと切れてしまうし、細かく複雑な模様も綺麗に切り取れる。 充電式で軽量(カッターだけだと85g。充電するボディ含めても670g)なので、持ち運びも可能。 9月あたりからはMakuakeでのクラウドファンディングもはじまるので、日本での入手も容易になりそうだ。 「すごく良く切れるカッター」というだけではあるのだが、その「すごく切れる」の度合いが予想を遥かに超えている(ようにビデオでは見える)ので、もはやカッターとは別の工具といっていいのではないかとすら思う。まるでバターを切るかのようにプラスチックを切れてしまう。3Dプリンターとの併用で、どんな形でも成形できてしまうのではないだろうか?
コンビニの店頭にあるコーヒーマシーン。いつでもでき立てのアイスコーヒーが飲めるので、夏の暑い時期は特に購入したくなりますよね。しかしいま注目が集まっているのは、アイスコーヒーではなくて“氷”の部分のよう。 溶けない氷の秘密って? 7月31日放送の『ソノサキ ~知りたい見たいを大追跡!~』(テレビ朝日系)でピックアップされたのは、「溶けないコンビニ氷の秘密」。溶けにくい氷を使ったアイスコーヒーは、ローソンだけでも年間2億本の売り上げがあります。最近では溶けにくくて透明な氷が話題を呼び、アイスコーヒーを入れずに持ち帰ってロックアイスとして活用する人も増えているんだとか。そこまでして味わいたい氷の“ソノサキ”を探っていきましょう。 秘密を調査するために番組が訪れたのは、山梨県北杜市にある「ニチレイ・アイス」の工場。工場内では、「つらら製氷」という方法で氷を生み出していました。ゆっくりと水を取り込
先日、こちらのニュースでもお知らせした通り、2017年春に創業した注目の新鋭スピーカーブランド「FYNE AUDIO(ファイン・オーディオ)」が、アクシス(株)の取り扱いで、ついに日本に上陸する。 スコットランドを拠点とするファイン・オーディオ社は、スピーカー開発・販売に長く携わってきたメンバーにより創立され、かつてない独自の技術を開発・搭載。瞬く間に多くのシリーズやモデルをリリースしてきた。 これらはすでに、ヨーロッパを中心に高い評価を獲得しているが、7月末に同社の創業メンバーの一人であるテクニカルディレクターのDr. Paul Mills氏が来日。オーディオ評論家の山之内 正氏がインタビューを行った。 本日発売の「オーディオアクセサリー」170号にて、「FYNE AUDIO」ブランドの方向性や理念に加え、主力モデルF500シリーズとフラッグシップF1.10の最速試聴レポートも含め、全6
お盆が過ぎて、地域によってはいよいよ夏休みも終盤だ。子供の頃、課題を仕上げるために最終日ギリギリでいつも焦っていたような気がするなぁ……。 平成最後の夏、筆者は再び少年の心を呼び起こしてみようと、ちょっとした工作セットを買ってみた。その名は『ムカデロボット工作セット』だ。まるで生きているように動くムカデロボットが作れるらしい。マジかよっ! ・対象年齢10歳以上『ムカデロボット工作セット』 『ムカデロボット工作セット』は定価3456円で、対象年齢10歳以上の商品である。ちなみにAmazonでは2372円で販売されていた(2018年8月20日時点)。 販売元のタミヤによると、この工作セットは大阪大学・大須賀教授率いるチームが作ったムカデ型ロボット「i−CentiPot」を参考に開発。路面の形状に合わせて進路を修正しながら進むらしい。なんだかスゴい動きが見られそうだ。 ・作ってみる 箱を開けると
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