任天堂、Switch後継機を2025年3月期に発売へ&『ゼルダの伝説』からマスターソード登場など【今週のゲーム&アニメ】
![375名の小学生に対するゲーム関連のアンケート調査結果が公開。子どもたちどの実況者を一番見て、どのゲームが一番好きなのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b32b180ac9f3274fcc5f7eae19dc79117307c68/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg-denfaminicogamer.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F05%2F11173416%2Fmain.png)
日本レトロゲーム協会は、「スーパーファミコン本体セット」を100世帯に支給すると発表した。応募資格は、16歳未満の子供が居る世帯、送料を着払いで受け取れる人となる。応募締め切りは4月26日23時59分まで。 新型コロナウイルスで自宅待機を余儀なくされている子供達の為、 今回スーパーファミコン本体セットを100世帯に支給します。 楽しんで頂ければ幸いです。 ☆応募資格 ①16歳未満の子供が居る世帯 ②送料着払いで受け取れる方 ☆応募方法 詳しくは協会HPをご覧下さい。https://t.co/AZCDBJ2WTX pic.twitter.com/SNBwLnSdV9 — 日本レトロゲーム協会 (@japanretrogame) April 23, 2020 この施策は、新型コロナウイルスで自宅待機を余儀なくされている子どもたちのために、30~40代の人たちが夢中になった当時のゲームを楽しんで
はじめに 電ファミ初の「企業協賛企画」として、DeNAさまと協力し約1年をかけて展開されていく大プロジェクトです。 iモード時代から数えると、その立ち上がりから約20年の月日が経過している日本のモバイルゲーム産業。PlayStation 2や Xboxが登場するなど、コンシューマゲーム市場も華やかなりし2000年前後。 しかし、その裏で産声をあげたモバイルゲームもまた、ゲーム黎明期とそれと似た“熱”を帯びた特別な時代を体験していました。急激に勃興したその業界は、いろんな課題や問題にぶち当たりながらも巨大化し、今のスマートフォン向けゲームの市場へと受け継がれていきます。 いまや、モバイルゲームなくしてゲーム業界を語れないといっても過言ではないほどですが、一方で、その歴史や出来事の経緯をきちんとまとめた文章や書籍は数えるほどしかありません。 今回の企画は、そんなモバイルゲーム業界の歴史を、当事
『あつ森』の「喫茶ハトの巣タンブラー」が5月27日より全国の書店で再販決定。真空断熱構造により保温も保冷も可能 任天堂は2月20日、『あつまれ どうぶつの森』の情報を紹介する番組「あつまれ どうぶつの森 Direct」を配信した。また、それにあわせて公式サイトをオープン。3月20日の発売に向けて期待が高まっている。 しかし、このお祭りムードを奇妙なものに変える珍事も起きた。Twitterにおける日、米、英の『どうぶつの森』公式アカウントの案内役がしずえさん(Isabelle)からたぬきち(Tom Nook)に変更になったのだ。 みなさ~ん!たぬきちだなも! 今日からしずえさんに代わって、こちらで情報発信させてもらうだも。 無人島移住パッケージに関する情報もたくさんご紹介するから、どうぞよろしく~! pic.twitter.com/wKPGyAaKoN — どうぶつの森 (@doubutsu
Nintendo Switchのドックが10分の1のサイズに縮小。高速充電、映像音声出力もできるACアダプタ『GENKI Dock』のクラウドファンディングが開始。早くも目標金額を達成 GENKI Japanは、Nintendo Switchのドックが10分の1のサイズに縮小した機器『GENKI Dock』のクラウドファンディングをMakuakeで開始した。プロジェクトの期限は本日から60日間となり、出荷予定は2020年5月から。 目標金額は50万円だが、すでに目標金額を達成している。早割りは終了しているので、入手するための価格は税込7100円からとなる。なお一般販売も予定されており、価格は税込8680円となる。 (画像は「Makuake|Switchドックが1/10に!遊びにも仕事にも万能すぎるGENKI Dock|マクアケ – クラウドファンディング」より) 『GENKI Dock』は
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