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2012年10月18日のブックマーク (3件)

  • Google Web Toolkit - Wikipedia

    開発[編集] GWTを使うとAjaxアプリケーションをJavaJava用開発ツールを使って素早く開発できる。そして、そのアプリケーションを配布する際には、GWTクロスコンパイラがJavaからJavaScriptへの変換を行い、オプションで高度に最適化された(読みにくい)コードも生成できる。 GWTは単にインタフェースまわりの開発にとどまらず、JavaScriptを使った任意の高機能クライアントを構築できる。GWT開発者は、GWTは単なるライブラリではなく、新たなAjaxライブラリの実装というだけではないことを強調する。そのオープンエンドの哲学は徹底しており、多くのアーキテクチャ上の決定がGWTを利用する開発者に委ねられている。GWTの目的を記した文書を見ると、GWTの役割と開発者の役割をわかりやすく解説している。例えば、履歴トークンはGWTが管理するが、履歴トークンがアプリケーションの状

    Google Web Toolkit - Wikipedia
  • Google Chart で Imp と Click のグラフとかをうまいこと書く - tokuhirom's blog

    たとえば広告システムがあるとして、Impression 数と Click 数をそれぞれ数字としてもってたとして、普通に Google Chart でグラフを書くと以下のようになります。click 数が imp 数にくらべて非常にちいさいので、このグラフは役にたちません。 が、Google Chart では targetAxisIndex というのがあるので、これをもちいて以下のように指定すれば OK でした。 options = { series: { 1: {targetAxisIndex: 1} } }; あたらしいグラフは以下のようになります。2012-10-16 が Imp のわりにすげー click 数のびててなにこれ!! っていうのがわかります。 以上のグラフは以下のようなコードで描画することができます。 <html> <head> <script type="text/jav

    oinume
    oinume 2012/10/18
  • Cassandraメモその1(インストール、データモデル、データ操作について) | Ore no homepage

    9月半ばくらいから仕事でCassandraに触れている。現場でCassandraの機嫌を取ったり、同僚とオライリーを輪読したり、手元でいじったりしているうちにCassandraをある程度習得することができた(つもり)。なのでメモを残しておく。今日は第一弾としてCassandraの特徴、インストール、データモデル、データ操作についてまとめる。なお、ここで言及しているCassandraのバージョンは1.1.5。 (1) Cassandraの特徴 まずは特徴を列挙する。 列指向分散DB 4次元または5次元の構造 キースペース、カラムファミリ、ロウ、(スーパーカラム)、カラムの順に入れ子構造となる。 カラムは値とタイムスタンプをもつ。タイムスタンプはカラム挿入時に自動で付与される。 カラムは挿入時にTTLを設定することにより時限削除可能。 データ操作は挿入、削除、参照のみ。 データの更新は挿入に