全自動でデータを同期することで、クラウド上のデータをローカルファイルと同じ操作性で扱うことができ、なおかつ、複数のユーザー間でデータを共有・同期できるパーソナルクラウドストレージが「Tarnsporter(トランスポーター)」です。トランスポーターを使えば、PC内にあるローカルフォルダをトランスポーターネットワークに参加する人全員で「クラウド上の外付けストレージ」のように扱えるということなので、さっそく試してみました。 Why Transporter | Transporter http://www.filetransporter.com/why-transporter/#transporter ◆開封と外観チェック こちらがトランスポーターの箱。 右側面には説明書き。 左側面には、開発陣のサインが描かれています。 箱を上に持ち上げると、寝転んだ状態のトランスポーター本体が出てきました。
![クラウド上のデータをローカルファイルとして扱うことができる「Transporter」を使ってみました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/627d988239908ff92d852e729e1db5f9d34981df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2013%2F12%2F05%2Ftransporter-review%2F00-top.jpg)