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JMeterとtipsに関するoinumeのブックマーク (4)

  • JMeterでHTTPプロキシを使う – OpenGroove

    負荷テストツールJMeterのHTTPプロキシは、実際にブラウズした遷移をそのまま記録してスクリプトに保存できる機能。以下簡易メモ。 1. JMeterを開いて、「テスト計画」⇒ 「スレッドグループ」を適当に設定。(後で修正する) 次に 「ワークベンチ」を右クリック⇒ 「HTTPプロキシサーバ」。特に設定は必要なし。 ※「すべてのイメージとアプレットを繰り返しダウンロードする」はHTMLファイルの場合のみチェック。phpなどの動的ファイルでは使わない。 2. ブラウザのプロキシ設定で、IP:127.0.0.1 ポート:8080とする。テスト対象がモバイルアプリの場合は、個別のモバイルシミュレータをセットしておく(FireFoxの場合)。 3. HTTPプロキシサーバで開始ボタン。ブラウザ開始すると、スレッドグループの配下に記録される。(スレッドグループのツリーにある鍵マークをクリックして開

  • JMeter2.7プロキシー設定

    JMeter 2.7でサンプラー設定でちまちまと設定するよりもProxy設定してIEなどのブラウザからサンプラーを一気 に取り込んだほうが効率的です。 ということでProxy設定して取り込みまで。 ワークベンチを右クリックして「追加」→「Non-Testエレメント」→「HTTPプロキシサーバ」選択 Proxyサーバーの設定 ポート:8080(デフォルト) 理由がなければこのままで変える必要なし Attempt HTTPS Spoofing:HTTPSの場合はそのままだと中身取れないので、チェックをするとブラウザ⇔JMeterProxyは平文(HTTP)でJMeterProxy⇔目 的サイトはHTTPSで通信 Only spoof URLs matching:ここに記述とマッチングしたURLがHTTPSで通信する、記述なければすべてが対象 対象となるコントローラ:「記録コントローラの使用」→

  • JMeterで役立つTips

    一定時間リクエストを送り続ける設定の仕方 負荷テストではよく「5分間リクエスト送り続けてのレスポンス状態をみる」といったような一定時間リクエストを送り続けるようなテストが行われます。 JMeterでそのようなシナリオを作成するには、スレッドグループのスケジューラを利用します。 設定方法 1. ループ回数を無限に設定する 2. 「スケジューラ」のチェックボックスをチェックする 3. スケジューラ設定の「持続時間 (秒)」にリクエストを送り続けたい秒数を入力する。 備考 ・スケジューラ設定の開始時刻、終了時刻は入力必須になっていますが、過去の日付にしておけば無視されるので特段の理由がなければ、初期値のままでかまいません。 サンプラーのホスト名をいちいち書き換えるのが面倒くさい時 負荷テストでははじめにステージング環境で試してみて、その後番環境で行ったりすることがあったりします。 こういう場合

  • 【負荷テスト】JMeterの設定の覚書 - Flicker's Style++

    スレッド数 :50 Ramp-Up期間:10 ループ回数:3 この場合は10秒間で50スレッドを生成する。 つまり1秒間に5スレッドを生成する。 このループ回数の意味は上記の場合、「5スレッドを生成する」を1秒間に3回ループするという意味らしい。 つまり、1秒間に15スレッドを生成することになる。(ややこしいな) ※1スレッドを生成 = 1リクエストを送る 例えば、1時間で64800リクエスト(秒間で180リクエスト)の負荷をかけたい場合は スレッド数 :6000 Ramp-Up期間:6000 ループ回数:180 になる。 しかし、スレッドグループ一つでこの設定を実行すると1秒間全体を使わずにで一気に180スレッドを生成してしまう。 これだと、180リクエストが秒内で平均的に実行されずに、ドカンと実行されてしまって厳密な意味で平均的に負荷がかけられない 理想は1秒全体を使って平均的にスレッ

    【負荷テスト】JMeterの設定の覚書 - Flicker's Style++
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