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先日Taskeyをv1.1.0にアップデートしました。 Taskey - Task & Todo list Nagasawa HirokiProductivityFree 主な変更点は以下です。 検索機能の追加 完了したタスクを一括削除できる機能の追加 タスク一覧画面の右上に簡易メニューを追加 ゴミ箱の機能の位置を変更 (プロジェクトごとにゴミ箱があるようにしました。) 上記は英語ですが、日本語対応しています。 もし使ってみてよければレビュー&シェアお願いします🙏 Taskey - Task & Todo list Nagasawa HirokiProductivityFree 株式会社はてなに入社しました 株式会社はてなに入社しました - hitode909の日記 『Swift+Core DataによるiOSアプリプログラミング』のモニターに応募したところ、当選したので読んでみました。
負荷テストツールJMeterのHTTPプロキシは、実際にブラウズした遷移をそのまま記録してスクリプトに保存できる機能。以下簡易メモ。 1. JMeterを開いて、「テスト計画」⇒ 「スレッドグループ」を適当に設定。(後で修正する) 次に 「ワークベンチ」を右クリック⇒ 「HTTPプロキシサーバ」。特に設定は必要なし。 ※「すべてのイメージとアプレットを繰り返しダウンロードする」はHTMLファイルの場合のみチェック。phpなどの動的ファイルでは使わない。 2. ブラウザのプロキシ設定で、IP:127.0.0.1 ポート:8080とする。テスト対象がモバイルアプリの場合は、個別のモバイルシミュレータをセットしておく(FireFoxの場合)。 3. HTTPプロキシサーバで開始ボタン。ブラウザ開始すると、スレッドグループの配下に記録される。(スレッドグループのツリーにある鍵マークをクリックして開
JMeter 2.7でサンプラー設定でちまちまと設定するよりもProxy設定してIEなどのブラウザからサンプラーを一気 に取り込んだほうが効率的です。 ということでProxy設定して取り込みまで。 ワークベンチを右クリックして「追加」→「Non-Testエレメント」→「HTTPプロキシサーバ」選択 Proxyサーバーの設定 ポート:8080(デフォルト) 理由がなければこのままで変える必要なし Attempt HTTPS Spoofing:HTTPSの場合はそのままだと中身取れないので、チェックをするとブラウザ⇔JMeterProxyは平文(HTTP)でJMeterProxy⇔目 的サイトはHTTPSで通信 Only spoof URLs matching:ここに記述とマッチングしたURLがHTTPSで通信する、記述なければすべてが対象 対象となるコントローラ:「記録コントローラの使用」→
From Fluentd Meetupに行ってきました これを読んだ時、BigQueryの検索スピードについてちょっと補足したくなった。確かにFluentd Meetupのデモでは9億件を7秒程度で検索していたが、BigQueryの真の実力はこれより1〜2ケタ上だからだ。ちょっと手元で少し大きめのテーブルで試してみたら、120億行の正規表現マッチ付き集計が5秒で完了した。論より証拠で、デモビデオ(1分16秒)を作ってみた: From The Speed of Google BigQuery これは速すぎる。何かのインチキである(最初にデモを見た時そう思った)。正規表現をいろいろ変えてみてもスピードは変わらない。つまり、インデックスを事前構築できないクエリに対してこのスピードなのである。 価格も安い。さすがに120億行のクエリは1回で200円もかかって気軽に実行できなさそうであるが、1.2億
土日使って気合で作った。 mizchi/dts-parser とりあえずlib.d.tsがパースできたのでだいたいのものはパースできると思う。 パース結果のファイルサイズが大きすぎてバイナリ扱いされてて笑った。 https://raw.githubusercontent.com/mizchi/dts-parser/master/lib.d.ts.parsed 使い方 こんな型定義dummy.d.tsが declare module Foo { export function fun(str: string):void; export function funfun(str: string):void; export var a:number, b: Object; export var c: Object; export class Bar { f():string; x: any; }
huin Job : Software Engineer(iOS, Android) Use : Objective-C, Swift, Java Like : Gadget, Apple, Photography, Art, Design, UI, UX More posts by huin. 日本のAppStoreでは未だ公開されていないfacebookの「Paper」ですが、 そのUIは実験的ながらも非常に高い完成度で個人的にはすごく好きなアプリです。 良いアプリがあれば "どうやって作っているのか" が気になるのがイチiOSエンジニアの性なんですが、facebook自体がPaperの裏側について説明した動画をしていて、非常に良い内容だったので紹介します。 なんのイベントなのかはよくわかってないのですが、 公開日は4/18なので比較的最近だと思います。 当然英語なので理解は浅いのです
単独作業&JavaScriptメインのとある案件で必要に感じ環境を作ったので備忘録もかねて。 WebStormは以前から使用していて、TypeScriptは趣味で少し触った程度。Gruntに関しては今回が初めてで、 あと黒い画面は苦手です。 WebStorm? HTML/CSS/JavaScriptの統合開発環境で、JavaScript版FlashDevelopのようなものを探していて辿りつきました。 素早い構文チェックと強力なコード補完機能、そして記述ルールなど各種設定項目の豊富さ柔軟さが気に入っています。 TypeScriptも標準でサポート。 TypeScript? Microsoft社が開発するいわゆるaltJSの内のひとつ。 JavaScriptの拡張(スーパーセット)というスタイルで、既存コードの流用も比較的スムーズかつ、コンパイル後も読みやすい。 しかし反面、クラス
こんにちは。kintone開発チームの天野 (@ama_ch) です。 最近はJavaScriptのテストツールが著しく進歩し、日々新しいツールが登場しています。kintoneの開発もこれらのツールによって支えられています。 kintone開発チームでは、昨年末頃からテスト環境の改善に取り組み、モダンなツールセットに乗り換えました。今回は、現在のkintoneのJSユニットテスト環境について紹介します。 kintoneとJSユニットテスト 数年前からユニットテストと自動化の仕組みはあったのですが、ごく一部のユーティリティ関数に書かれているのみで、普段の開発には活用されていませんでした。 ここ1,2年ほどで テストスケルトンを生成するジェネレータスクリプトを作る テストの書き方をまとめたドキュメントを用意する MTGで「ユニットテストを書かなくていいのは小学生まで」などと煽る コードレビュー
エディタ内全般 New ディレクトリや拡張子付きのファイルを生成してくれるダイアログメニューです。 結構便利な機能ですが、そこまで頻繁に押すわけではないのでちょっと押しにくい位置にしています。 Rename リファクタリングリネームです。requireしている箇所も一緒に置換してくれたりします。 また、Rename画面で↑↓を押すとsnake_caseをCamelCaseにしたようなリネーム候補を出してくれたりします。こういう細かい心遣いがいいですね。 Quick Documentation カーソル下の変数や呼び出しメソッドの定義元やPhpDocを表示してくれます。そこまで頻繁に押すわけではないですが、DashをF1に割り当てているので、ドキュメント繋がりで隣のF2キーを割り当ててます。 Select Word at Caret こんな感じ選択範囲をで広げたり狭めたり出来ます。 普段は文
最近Browserifyって単語を良く見るようになりました。 Browserifyをざっくり説明すると、 ブラウザ上でもNode.js用モジュールを使えるようにする ブラウザでもrequire()を使ったモジュール管理を使えるようにする という特徴があるようです。 browser(ブラウザ)+ fy(〜する)という単語からもNode.jsをブラウザ化するってニュアンスでしょうか。 require()といえばRequireJSも提供してますよね。 Browserify使うことでRequireJSを使わなくてもモジュール管理ができるようになりそうです。 Browserifyの使い方 まずは公式サイトに載ってるコードを試してみます。 browserify これはどうやらNode.js向けのモジュールをブラウザでも使えるようにするチュートリアルのようです。 まず作業ディレクトリを作成します。 $
EDITORIAL NOTE: In this post, we feature a comprehensive Java 8 Features Tutorial. It’s been a while since Java 8 is out in the public and everything points to the fact that this is a really major release. We have provided an abundance of tutorials here at Java Code Geeks, like Playing with Java 8 – Lambdas and Concurrency, Java 8 Date Time API Tutorial : LocalDateTime and Abstract Class Versus I
config_param :queued_chunk_flush_interval, :time, :default => 1 を追加したコミットがどれかを探したいとします。 しかし、git blame を見るとこんなかんじに、インデントコミットによってほぼ全ての履歴が上塗りされていてどれだかわからない、みたいな状況にどうやって真犯人を探そうかという話です。 1. git blame -w を使う インデントコミットを無視したいだけであれば git blame の -w オプションが使える。-w は比較の際に whitespace を無視してくれるオプション。git diff にもあるよね。 $ git blame -w lib/fluent/output.rb ... (省略) 14d01c71 (Masahiro Nakagawa 2013-03-27 03:56:51 +0900 1
Homebrewを使っている。MySQLが入らなくて困ったので、改めてまとめ直す。 Homebrewとは、Macportsに取って代わりそうな、Macでのパッケージインストーラ home brew インストール ruby -e "$(curl -fsS http://gist.github.com/raw/323731/install_homebrew.rb)” homebrew で使う用語について 用語 本来の意味 makeのアナロジー Brew ビール醸造する make する HomeBrew 自家醸造 つまり、自分でビルドする意味 Celler ビール貯蔵庫 つまり、インストール先 Keg タル、熟成用 つまり、makeの材料 Formula 調理法 つまりビルド手順が書かれたスクリプト Pouring ジョッキに注ぐ つまり、Macに注ぐ(イント) 自分でパッケージをビルドして使う
MySQLのマスター1台、スレーブ2台、mysql-master-haのマネージャ1台の計4台構成です。 4台すべてを起動するとトータルで3.5GBほどメモリを使用しますので、ご注意ください。 手順は全部Ansibleで自動化してもよかったのですが、それだとフェイルオーバーの動作がよくわからないかと思ったので、レプリケーション、HA構成の設定は手動です。 HA構成にはmysql-master-haを使用します。 準備 VirtualBox、Vagrant、Ansibleはあらかじめインストールしておき、ターミナル上でコマンドが実行できるようにしておいてください。 OSはCentOSを使用します。 以下のコマンドでCentOS6.5のボックスを追加します。
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