仕事でPythonコンテナをデプロイする人向けのDockerfile (2): distroless編 | フューチャー技術ブログ
なお、distrolessのイメージは2種類（3通りの名前）がありますが、Python 3.5はバグ修正はせず、セキュリティ修正のみでサポート期限が2020/9/13というステータスなので、本エントリーでは3.7の方のみを扱います。 gcr.io/distroless/python3: Python 3.5.3 gcr.io/distroless/python3-debian9: Python 3.5.3(上のイメージと同一) gcr.io/distroless/python3-debian10: Python 3.7.3 一応サンプル等もありますが、どれも1ファイルで構成されたサンプルスクリプトばかりです。前回のsite-packagesにコピーする方法を軽く試したところうまく動かず、シェルもpipもensurepipもないため、ビルドイメージにすることもできません。いろいろ調べた結果、
Hosting Python WSGI applications using Docker.
As I mentioned in my previous blog post I see a lot of promise for Docker. The key thing that I personally see as being able to gain from Docker, as a provider of a hosting solution for Python WSGI applications, is that I can get back some control over the hosting experience that developers will have. Right now things can quickly become a bit of a mess, because the experience that developers have
docker-pyを使ってみる - Qiita
！バージョンによって挙動が全然違うので注意してください！ 通常 docker は daemon として待ち受けていて、unix domain socket を listen している。実はこの socket に流れるプロトコルは REST/HTTP で、-H option で tcp に bind させることもできて、webサーバになる。仕様は ["Docker Remote API"] (http://docs.docker.io/reference/api/docker_remote_api/) に書いてある。そして各種 language client も存在する。 そんな python client である docker-py のお話。 まずは通常の使い方。 import docker dc = docker.Client() # docker ps dc.containers()
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